50090型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:08 UTC 版)
「東武50000系電車」の記事における「50090型」の解説
TJライナーの運用に就く50090型ロゴマークは行先表示器に表示されている(2008年6月14日 中板橋 - ときわ台) 東上線で運転される座席定員制列車「TJライナー」用として2008年(平成20年)6月14日のダイヤ改正より導入された系列である。 2012年(平成24年)3月31日時点では東上線の森林公園検修区に10両編成6本が配置されている。
※この「50090型」の解説は、「東武50000系電車」の解説の一部です。
「50090型」を含む「東武50000系電車」の記事については、「東武50000系電車」の概要を参照ください。
50090型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:08 UTC 版)
「東武50000系電車」の記事における「50090型」の解説
「フライング東上」カラーになった51092編成(2016年10月12日 大山駅 - 下板橋駅) 「池袋・川越アートトレイン」ラッピングとなった51092編成(2020年4月11日 大山駅 - 下板橋駅) 川越特急・夜間の池袋行快急・快速はクロスシートの状態で運用される。川越特急・TJライナーは当形式のみが使用される。本系列では唯一、他線区への乗り入れ運用が存在しない。 2015年11月28日から2019年2月7日まで、東上線全線開業90周年を記念し、1編成(第2編成)にかつての「フライング東上号」のラッピングを施して運用していた。 2019年2月より、第二編成が川越のPR施策とした「池袋・川越アートトレイン」として運行されている。
※この「50090型」の解説は、「東武50000系電車」の解説の一部です。
「50090型」を含む「東武50000系電車」の記事については、「東武50000系電車」の概要を参照ください。
- 50090型のページへのリンク