現在のおもなコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:51 UTC 版)
歌声喫茶デビル/BFF(ベスト・フレンド・フォーエバー) マスターの自作の曲を聞くコーナーとして始動。2021年3月に「BFF(ベスト・フレンド・フォーエバー)」と改名し(アルバイトの私立恵比寿中学のラジオ番組、私立恵比寿中学 放送部に似た名前のコーナーがあるため)、カバーを中心に様々な楽曲を披露するコーナーに生まれ変わった。改名後はマスターの演奏に合わせてエビ中メンバーが歌唱するケースが増え、楽曲によっては加村がギターで参加することもある。2021年9月からはマスター自作の歌は新コーナー「TO THE SKY」に引き継がれる形となった。現コーナー名は加村が学生時代にプリクラに書いていた言葉が由来。 九州豚骨ラーメン研究会 略称「九豚研」。マスターが全国の様々な九州豚骨ラーメンを食べ、その感想を写真と共に報告するコーナー。2020年12月31日のスペシャルでは特別編として小林とマスターがラーメン屋を訪れるロケが放送された。健康診断でマスターが「このままだとまずい」結果となったため、2022年2月8日放送分より毎週から毎月1回のコーナーへと変更となる。またこの宣言よりスープを残しても「完食扱い」とし、「勇気あるお残し」と題している。 生物創造(想像) マスターからマスター自身若しくは視聴者より投稿されたある生物の名前のみを出題し、その容姿を回答(描写)する。基本的には加村と当日のアルバイトが回答者となるが、前述の通り真山がシフトの場合は真山が出題者・マスターと加村が回答者となる他、視聴者からの出題の場合は3人全員が回答者となる場合もある。 クイズ3人でPON! マスター、加村と当日のアルバイトシフトが回答者となり、スタッフ若しくは視聴者より出題されたクイズに回答する。問題は3人で1つの回答を作り上げる形となっていて、3文字の単語や文章の一部など様々なパターンが存在する。途中からは1日通して全問正解すると、事前に指定した景品(コンビニのポテトチップス全種類等)が贈呈されるというルールが導入された。 カブッちゃダメ! 「クイズ3人でPON!」の派生コーナー。マスター、加村と当日のアルバイトシフトが回答者となり、出されたお題に対して回答が誰とも重複しなければOK。 合わせていこうぜ!/合わせていこうYO! 「カブッちゃダメ!」の派生コーナー。同コーナーとは逆に、出されたお題に対して回答を全員一致させればOK。 乾麺ラボ マスターが全国から取り寄せた乾麺を食し、感想を報告するコーナー。初期はマスターが感想を述べ、加村と当日のアルバイトにその乾麺を配っていたが、途中からスタジオでの実食も行うようになった。 手羽先センセーションの“音りよセンセーション” 毎週水曜日放送。手羽先センセーションのメンバーが神奈川県内各地に出向き“音”を収録し、マスター、加村と当日のアルバイトシフトが何をしているか回答する。 カレンちゃんとシンゲンくん 毎月第1・第3金曜日放送。シンガーソングライターのツチヤカレンと戦国武将の魂が憑依した兜「シンゲンくん」によるゆるゆるトークコーナー。マスター曰く「あの番組に似てる」。2022年4月4日より毎週月曜日の放送に変更。 ニテヒナルモノ その名の通り、「似て非なるもの」の違いについて語り合うコーナー。 TO THE SKY マスターの自作の曲や、視聴者から送られた題材を元に制作した曲をマスターが披露するコーナー。コーナー名は「BFF」同様、加村の学生時代のプリクラが由来。 BMKのビッグモンスターを探せ! 5人組エンタメ集団「BMK」が毎回神奈川の地をまわり、地元の“ビッグモンスター”を探し出す!
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