歴代ナビゲーター
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「サイエンスZERO」の記事における「歴代ナビゲーター」の解説
期間ナビゲーター2003年4月9日 − 2005年3月26日 眞鍋かをり 高市佳明 2005年4月2日 − 2007年3月24日 熊倉悟 2007年4月7日 − 2008年3月29日 安めぐみ 2008年4月5日 − 2012年3月31日 山田賢治 2012年4月8日 − 2014年3月30日 竹内薫南沢奈央 中村慶子 2014年4月6日 − 2015年3月29日 江崎史恵 2015年4月5日 − 2018年4月1日 (不在) 2018年4月8日 − 2021年3月28日 小島瑠璃子 森田洋平 2021年4月4日 − 2022年3月27日 浅井理 2022年4月24日 − 井上咲楽 不定期出演 水野倫之 - NHKの解説委員、「シリーズ原発事故」担当 ゲストコメンテーター(2011年度まで) 50音順、週替りで1人が登場。これに専門家1人を加えた、4人がスタジオに登場した。大島まり - 東京大学生産技術研究所教授、専門はバイオ・マイクロ流体工学 黒崎政男 - 東京女子大学文理学部哲学科教授、専門はカント哲学 佐倉統 - 東京大学大学院情報学環教授、専門は生物学・科学史など 鈴木真二 - 東京大学大学院教授、専門は航空機力学 竹内薫 - サイエンスライター、作家 ※ナビゲーター就任前 手塚眞 - ヴィジュアリスト 2012年度から2014年度までは基本的にはナビゲーター3人と専門家1人が番組に登場した(不定期企画「ZEROマガジン」時を除く)。 2015年度からはナビゲーターと専門家1人がスタジオに登場する(「シリーズ原発事故」では専門家に加え、前述の水野(解説委員)が登場する)。 声の出演 寺田はるひ - 「ZEROのつぼ」のコーナーの「ZEROBO」の声 ナレーション 加藤優子 土田大 原田裕和( - 2012年3月) 平野哲史(2012年4月8日 - 2013年3月) 江藤泰彦(2013年4月7日 - 2014年3月) 中山準之助(2014年4月13日 - 2015年3月22日) 筒井亮太郎(2015年5月10日 - 2016年4月3日) 稲垣秀人(2016年4月24日 - 2018年7月) 浅井僚馬 川野剛稔 大嶋貴志 塩澤大輔 利根川真也
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歴代ナビゲーター
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「ワンダフルニャンダフル」の記事における「歴代ナビゲーター」の解説
司会者(以下、MC)をナビゲーターと称し、2010年3月まではオープニングタイトルの表示はなく、冒頭のMCによるロケ地からの挨拶で始まっていた。歴代のMCは全員世代やジャンルを問わない女性1人(J:COM局アナウンサー、フリーアナウンサー、モデル、タレントの4つに当たる人物)のみであり、就任初日時の放送では軽く犬・猫への気持ちを説明したプロフィールを冒頭の挨拶時に簡単に紹介し、番組降板時は次回からの新MC紹介はせずにエンディングで簡単に卒業の挨拶、2010年3月までの歴代MCはエンディング挨拶の最後に番組タイトルの一部、「ワンダフル」と言ったあと「ニャンダフルでした」の言葉とともに拳のグーを下向きにして猫の手を模すのが恒例となっていた。初期はめまぐるしくMCが短期間で入れ替わっており、そのうちJ-COM Broadband時代は一部、その他のJ-COMの番組と兼任している者もいた。 初代-1999年10月 〜 2003年9月:岡崎久仁 2代目-2003年10月 〜 2004年9月:前ちあき 3代目-2004年10月 〜 2009年7月:神田有希子 - 産休に伴い降板。 4代目-2009年7月 〜 2010年3月:比嘉夏希 5代目-2010年4月 〜 2015年9月:兵藤ゆき - 唯一、MCの名が入っていた。冠番組「兵藤ゆきのワンダフルニャンダフル」。 6代目-2015年10月 〜 2016年12月:柴田紗希 - 番組最後のMCであり、平成生まれとしては最初で最後のMCとなった。
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歴代ナビゲーター
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「BODY AND SOUL」の記事における「歴代ナビゲーター」の解説
ルーシー・ケント (2002年4月-2004年7月) この時期は番組内容が異なっており、ひとりのジャズミュージシャンに注目した特集が番組中盤にある、という構成になっていた。 鳥山雄司 (2004年8月-2014年9月)
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