新昌郡
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新昌郡(しんしょう-ぐん)は、かつて中国王朝が設置した郡。魏晋南北朝時代に別の2カ所で立てられ、併存した時期もある。
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- 1 新昌郡とは
- 2 新昌郡の概要
新昌郡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/15 23:20 UTC 版)
1952年12月 - 郡面里統廃合により、咸鏡南道北青郡新昌面・居山面および俗厚面・新北青面の各一部地域をもって、新昌郡を設置。新昌郡に以下の邑・里が成立。(1邑22里)新昌邑・芸昇里・東島里・広川里・西興里・中興里・南興里・江湖里・琴湖里・青海里・盤松里・上立石里・坪里・下細洞里・宝泉里・楊川西里・徳音里・景安坮里・乾自里・晩春里・楊川東里・荷湖里・上細洞里 1954年 (1労働者区24里)新昌邑が新昌労働者区に降格。 荷湖里・青海里の各一部が合併し、土城里が発足。 琴湖里の一部が分立し、梧梅里が発足。 北青郡新北青里の一部が楊川東里・楊川西里に分割編入。 1960年10月 - 新浦郡芳佳坮里・湖満浦里を編入。(1労働者区26里) 1961年 - 江湖里・芳佳坮里が合併し、江上里が発足。(1労働者区25里) 1974年1月 - 新昌郡廃止。新昌労働者区・晩春里・徳音里・芸昇里・青海里・景安坮里・楊川西里・楊川東里・東島里・荷湖里・宝泉里・坪里・下細洞里・上細洞里・上立石里・盤松里・乾自里・土城里が北青郡に編入。 中興里・南興里・西興里・広川里・江上里・湖満浦里・梧梅里・琴湖里が新浦市に編入。
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