岩手県競馬組合(岩手競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 05:21 UTC 版)
「2016年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(岩手競馬)」の解説
各競馬場ごとの開催成績は以下の通り。 盛岡競馬場:11回・66日(前年度比:+6日) 水沢競馬場:11回・63日(前年度比:-8日) 2場を合わせた売得金総額は263億813万9400円で前年度を上回ったが、総入場人員は27万5728人で前年割れとなった。 ダートグレード競走を含む重賞競走は49競走を施行。うち盛岡芝コースでの重賞競走は11競走を施行。 詳細は「2016シーズン 岩手競馬開催日程のおしらせ」および「岩手競馬 2016シーズン重賞・特別日程」を参照
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岩手県競馬組合(岩手競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:52 UTC 版)
「2014年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(岩手競馬)」の解説
通常開催・特別開催を合わせた競馬場別の開催日数は以下の通り。 盛岡競馬場:59日(前年度比:増減なし) 水沢競馬場:71日(前年度比:1日増) 2場を合わせた売得金総額は250億1963万6400円(前年度比:113.3%)、総入場人員は28万9462人(前年度比:100.8%)でともに前年を上回った。 ダートグレード競走を含む重賞は43競走(前年度比:3競走減)、うち盛岡芝コースでの重賞は10競走を施行。 詳細は「2014シーズン 岩手競馬開催日程のおしらせ」および「岩手競馬 2014シーズン重賞・特別日程」を参照
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岩手県競馬組合(岩手競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 00:36 UTC 版)
「2012年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(岩手競馬)」の解説
通常開催は4月7日に水沢競馬場で開幕し、2013年1月14日まで開催。冬季休催期間をはさみ、2013年3月23日から3月31日まで水沢競馬場で特別開催を1開催行った。競馬場ごとの開催実績は以下の通り。 盛岡競馬場:9回・53日(前年度比:37日減) 水沢競馬場:13回・75日(前年度比:61日増) 2場をあわせた売得金総額は181億4770万8900円(前年度比:124.3%)、総入場人員は29万9908人(前年度比:124.1%)で、ともに前年を上回った。 重賞競走は32競走を施行。JRAの在宅投票システムで勝馬投票券の発売を開始することを踏まえ、古馬の競走では栗駒賞・白嶺賞を特別競走から重賞に昇格させたほか、従来ホッカイドウ競馬との交流競走として隔年で施行していた「知床賞」も重賞に格上げし、毎年施行とした。また、出走手当と騎乗手当が前年度より増額された一方、騎手手当(日当)は廃止された。
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岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 22:49 UTC 版)
「2020年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)」の解説
2月17日に開催日程・重賞日程を発表。2020年度は4月5日に水沢で開幕。通常開催は2021年1月11日まで21開催(水沢10開催・盛岡11開催)・124日を予定(前年比:2日増)。その後冬季休催期間を挟み、特別開催を水沢で2021年3月12日から29日まで2開催・10日行う。2021年3月の水沢競馬は当初3月20日からとされていたが、前倒しで日程が追加された。 ダートグレード競走を含む重賞は42競走を施行予定(前年比:2競走増)。うち盛岡芝コースで行う重賞は6競走施行する(前年比:増減なし)。 岩手県競馬組合は2021年2月13日、2020年度の収支見通しについて、年末年始に開催中止が相次いだことから、1億2600万円の黒字に下方修正した。また、組合を構成する岩手県・盛岡市・奥州市から受けていた約330億円の融資のうち、一部を4年ぶりに返済する方針とした。返済額は1300万円を見込んでいる。 2020年度の総発売金額は538億2822万700円(前年度比:143.9%)となった。
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岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 22:32 UTC 版)
「2017年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)」の解説
2017年2月21日に年間日程及び重賞日程を発表。通常開催は4月1日から2018年1月8日まで21開催(水沢11開催・盛岡10開催)・124日開催予定(前年比:20日増)。その後冬季休催期間を挟み、特別開催を3月21日から26日まで水沢で1開催・4日実施する予定。 ダートグレード競走を含む重賞は49競走開催予定。うち盛岡芝コースで行う重賞は6競走を施行予定。
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岩手県競馬組合(岩手競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 02:06 UTC 版)
「2013年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(岩手競馬)」の解説
通常開催・特別開催を合わせた競馬場別の開催実績は以下の通り。 盛岡競馬場:10回・59日(前年度比:6日増) 水沢競馬場:11回・70日(前年度比:5日減) 2場を合わせた売得金総額は220億7741万7700円(前年度比:121.7%)で前年を上回ったが、総入場人員は28万7242人(前年度比:95.8%)で前年割れ。 重賞競走は大幅に増やされ、46競走(前年度比:14競走増)を施行。HITスタリオンシリーズは本年度も継続され、6競走を施行。 詳細は「岩手競馬公式サイト(2013年2月21日)」を参照 年度代表馬には、ドリームクラフト(牡8歳)を選出。
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岩手県競馬組合(岩手競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 04:33 UTC 版)
「2011年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(岩手競馬)」の解説
2011年3月5日に当初日程を発表したが、直後の3月11日に発生した東日本大震災の影響で開幕を延期。5月14日-12月5日まで盛岡競馬場のみで開催予定としていたが、水沢競馬場の復旧にめどがついたことから水沢でも12月10日から2012年1月9日まで開催した。競馬場ごとの開催実績は以下の通り。 盛岡競馬場:15回・90日(前年度比:42日増) 水沢競馬場:3回・14日(前年度比:62日減) 2場をあわせた売得金総額は145億9442万9000円(前年度比:79.4%)、総入場人員は24万1740人(前年度比:79.1%)で、ともに前年割れ。 当初水沢競馬場で施行予定だった重賞競走は日高賞とビューチフル・ドリーマーカップが盛岡競馬場に変更されたほか、当初発表した以下のポイントについても大幅に変更された。 盛岡競馬場の芝競走を充実。年間7競走を「地方競馬交流競走」とし、新たに芝コースの重賞としてOROターフスプリント(10月23日、盛岡芝1000m)を新設。 ダート短距離路線の新設。水沢850m・盛岡1000mでの競走(距離設定は当初から存在)を実施。 レディースジョッキーズシリーズの第1戦(11月14日)を水沢競馬場で実施。 ホッカイドウ競馬との交流競走として2歳馬戦の知床賞(10月29日、盛岡ダート1400m)を追加。 薄暮競走の実施日数を前年度比5日増(4月18日 - 9月5日までの48日間)。 2歳馬の資源の確保と早期入厩促進を図るために一部の2歳馬競走に付加賞金を支給。 スタリオンシリーズ競走、騎手ハンデ・賞金ハンデ戦は本年も継続。
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岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:15 UTC 版)
「2022年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)」の解説
2月15日に、2022年度の開催日程と重賞日程を発表。通常開催は4月3日に水沢競馬場で開幕し、冬季休催期間を挟み2023年3月14日まで21回・124日(盛岡11回・66日、水沢10回・58日)開催。通常開催終了後、2023年3月19日から28日まで水沢で特別開催を1回・6日行う。ダートグレード競走を含む重賞競走は48競走(うち盛岡芝重賞9競走)を実施予定。
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岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:38 UTC 版)
「2021年の日本競馬」の記事における「岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)」の解説
2月16日に、2021年度の開催日程と重賞競走を発表。通常開催は4月4日に水沢競馬場で開幕し、年始開催終了後の冬季休催期間を挟み2022年3月15日まで、21回・124日(水沢:10回・58日、盛岡:11回・66日)開催。通常開催終了後、2022年3月20日から29日まで水沢で特別開催を1回・6日行う。ダートグレード競走を含む重賞競走は45競走(うち盛岡芝コースで施行する重賞8競走)を施行予定。 2021年度の総売得金額は578億4404万3200円(前年度比:107.5%)、開催競馬場の総入場人員は16万9204人(前年度比:148.5%)で、ともに前年度を上回った。 リーディングジョッキーは175勝を挙げた村上忍、リーディングトレーナーは78勝を挙げた板垣吉則が受賞。また、年度代表馬はエンパイアペガサス(牡8、水沢・佐藤祐司厩舎)が受賞したほか、馬事文化賞はIBC岩手放送が放送するラジオ番組「いわて想い出の名馬館」が受賞した。
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