白嶺賞とは? わかりやすく解説

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白嶺賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/04 15:32 UTC 版)

白嶺賞
開催国 日本
主催者 岩手県競馬組合
競馬場 水沢競馬場
創設 1992年
2025年の情報
距離 ダート1400m
格付け M3
賞金 1着賞金350万円
出走条件 サラブレッド系4歳以上オープン・岩手所属
負担重量 別定
出典 [1][2]
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白嶺賞(はくれいしょう)は、岩手県競馬組合水沢競馬場で施行する地方競馬重賞競走である。正式名称は「橋市杯 白嶺賞」。

概要

1992年に水沢競馬場にて古馬による特別競走として創設。創設時から2019年まではダート1600mの距離で施行された。なお、1月開催の際は「新春杯白嶺賞」という名称であった。

2002年の第12回開催より12月の開催に移設(2004年のみ11月開催)。

2012年より重賞競走に格上げされ、2016年には重賞格付け制度導入によりM3に格付けされた。なお、2016年と2020年は雪のため中止となっている。

2021年と2022年は行われなかったが、2023年度に4歳以上によるダート1400mの重賞競走として復活することとなった[3]。同年度は2024年3月に施行され、レース名称は「橋市杯 白嶺賞[2]」となった。

条件・賞金等(2025年)

出走条件
サラブレッド系4歳以上オープン、岩手所属
負担重量[1]
別定。56kg(牝馬2kg減)を基本に格付賞金2000万円以上の馬は1kg負担増となる。
賞金等[1][2]
賞金額は1着350万円、2着122万5000円、3着70万円、4着45万5000円、5着24万5000円で、着外手当は3万5000円。
副賞[1][2]
橋市賞、奥州市長賞、開催執務委員長賞

歴代優勝馬

重賞に昇格した2012年以降。全て水沢競馬場ダートコースで施行。

回数 施行日 距離 優勝馬 性齢 所属 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第22回 2012年12月22日 1600m クレムリンエッグ 牡7 水沢 1:40.5 坂口裕一 村上昌幸 大黒富美子
第23回 2013年12月22日 1600m ドリームクラフト 牡7 盛岡 1:40.9 陶文峰 平澤芳三 松田敬一
第24回 2014年12月21日 1600m ライズライン 牡3 水沢 1:39.2 村上忍 千葉幸喜 大久保和夫
第25回 2015年12月19日 1600m ワットロンクン 牡4 水沢 1:41.6 村上忍 千葉幸喜 大久保和夫
第26回 2017年12月16日 1600m イーグルカザン 牡9 盛岡 1:40.8 大坪慎 橘友和 石川秀守
第27回 2018年12月17日 1600m ロジストーム 牡5 水沢 1:39.8 村上忍 千葉幸喜 岩渕瑞生
第28回 2019年12月16日 1600m エンパイアペガサス 牡6 水沢 1:42.0 坂口裕一 佐藤祐司 佐藤信廣
第29回 2020年 中止
第30回 2024年3月31日 1400m ゴールデンヒーラー 牝6 水沢 1:26.2 山本聡哉 佐藤祐司 平賀敏男
第31回 2025年3月30日 1400m スターシューター 牡7 盛岡 1:27.7 高松亮 櫻田浩樹 山本武司

脚注

出典

  1. ^ a b c d 令和6年度 第12回 水沢競馬 概定番組” (PDF). 岩手競馬オフィシャルページ. 2025年3月29日閲覧。
  2. ^ a b c d 令和6年度 第12回 水沢競馬 改定番組” (PDF). 岩手競馬オフィシャルページ. 2025年3月29日閲覧。
  3. ^ 2023シーズン岩手競馬開催日程のおしらせ~ 新シーズンは2023年4月2日(日)開幕! ~ - 岩手県競馬組合、2023年2月14日配信・閲覧

各回競走結果の出典




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