富田メモとは?

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富田メモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/19 07:59 UTC 版)

富田メモ(とみたメモ)は、2006年7月に日本経済新聞によりその存在が報道された元宮内庁長官・富田朝彦がつけていたとされるメモ(手帳14冊・日記帳13冊・計27冊)。特に昭和天皇靖国神社参拝に関する発言を記述したと報道された部分を指す。昭和天皇が第二次世界大戦A級戦犯の靖国神社への合祀に強い不快感を示したとされる内容が注目された。メモ全体の公刊や一般への公開はされていない。


  1. ^ 入手時期については『AERA』が「2005年9月」と報じたが、誤報と判明し訂正を出した。日経は富田メモを入手したのは「2006年5月」としている。
  2. ^ 『日本経済新聞』 2007年5月1日
  3. ^ なお委員の御厨貴は、半藤一利原武史 との共著『卜部日記、富田メモで読む人間・昭和天皇』を、『卜部亮吾侍従日記』(全5巻、朝日新聞出版)刊行完結後の2008年3月に刊行している。
  4. ^ a b 『週刊文春』2006年8月3日号。
  5. ^ 『チャンネル桜』動画
  6. ^ “【正論】釈然とせぬ昭和天皇のご発言メモ 全体に陛下らしいご風格見えず”. 産経新聞. (2006年8月2日). http://www.okazaki-inst.jp/2006/08/post-55.html 2012年6月23日閲覧。 
  7. ^ 岡崎久彦「国際情勢判断半世紀」(育鵬社) P.178
  8. ^ 『産経新聞』2013年8月15日【主張】
  9. ^ 迫水久常著『機関銃下の首相官邸--二・二六事件から終戦まで』
  10. ^ 『産経新聞』2013年8月15日【主張】


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