始生代とは?

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しせい だい [2] 【始生代】

先カンブリア時代を2分した場合の古い方。地質時代の最も古い時代にあたる。二五億年前まで。

太古代

(始生代 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/16 23:18 UTC 版)

太古代(たいこだい、Archean eon)[2][3]とは、地質時代の分類のひとつ。40億年前(または38億年前)から25億年前までの間を指す。最初の生命が誕生したと考えられる冥王代の次の時代であり、原核生物から真核単細胞生物が現れるまで[4]原生代の前の時代である。かつては、英語のArcheozoicの直訳から始生代(しせいだい)と呼ばれていた[3]




  1. ^ 「始生代」の新名称、日本地質学会が2018年7月に改訂
  2. ^ 「地殻進化学」p33-34
  3. ^ a b 地質系統・年代の日本語記述ガイドライン 2018年7月改訂版”. 地質系統・年代の日本語記述ガイドライン. 日本地質学会 (2018年8月7日). 2018年9月30日閲覧。
  4. ^ 池谷・北里 (2004), p. 82.
  5. ^ 「地球進化論」p108
  6. ^ 川上・東條 (2009) p142
  7. ^ 大陸の面積には大陸棚を含む
  8. ^ 「地殻進化学」p32
  9. ^ 「地殻進化学」 p30-31
  10. ^ 顕生代での時代の判定は「地球上の広い範囲で同時に認められる生物化石の変遷」を用いている。
  11. ^ 「地殻進化学」p32
  12. ^ 「地球進化概論」小嶋稔ら 岩波書店 2013年 p42
  13. ^ 「最新 地球史が良くわかる本」p136
  14. ^ 「最新 地球史が良くわかる本」p132-136
  15. ^ 「地球環境46億年の大変動史」p78
  16. ^ 「最新 地球史が良くわかる本」p176-179
  17. ^ 「最新 地球史が良くわかる本」p142
  18. ^ 「地球進化論」 p111
  19. ^ 「生命と地球の歴史」 p70-73
  20. ^ 「地球環境46億年の大変動史」p76
  21. ^ 「地殻進化学」p31
  22. ^ 「地球進化論」p114-115
  23. ^ 「最新 地球史が良くわかる本」p170
  24. ^ 「最新 地球史が良くわかる本」p139
  25. ^ 「地殻進化学」p36
  26. ^ Battistuzzi FU, Hedges SB (February 2009). "A major clade of prokaryotes with ancient adaptations to life on land". Mol. Biol. Evol. 26 (2): 335–43.
  27. ^ Ueno Y, Yamada K, Yoshida N, Maruyama S & Isozaki Y (2006). “Evidence from fluid inclusions for microbial methanogenesis in the early Archaean era”. Nature 440 (7083): 516–519.
  28. ^ 「生命と地球の歴史」p67-80
  29. ^ 「生命と地球の共進化」川上紳一 NHKブックス 2000年 p91
  30. ^ 顕生代は省略、太古代は無し
  31. ^ International Stratigraphic Chart (ICS)”. 2011年11月20日閲覧。
  32. ^ 地質年代表における年代数値 - その意味すること”. 日本地質学会. 2011年11月20日閲覧。


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