大原線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 16:10 UTC 版)
「甲賀市コミュニティバス」の記事における「大原線」の解説
系統番号は[C1]。路線が多岐にわたるため、「甲賀駅北口」から発車する各便の終点を基準に記載した。なお、経路は運行時刻によって異なる。 「甲賀工業団地」と「大原幼稚園 - 上田公民館 - 萱ノ口」は1日1往復のみ経由。 「高野公民館 - 甲賀駅北口 - 大鳥神社 - 鳥居野口 - 大原中公民館」は1日1往復のみ運行するが、学休期は運休する。なお、他の各路線はすべて、土曜・休日・お盆・年末年始(12月29日から翌年1月4日)は運休する。 「甲賀駅北口 - 唐戸川」の路線は方向・便によって経路が異なるため、分類して記載した。なお、同区間を直通する便は1日1.5往復(「甲賀駅北口」発の1便と「唐戸川」発の2便)しか存在しない。 大原中公民館発着 高野公民館 - 大原市場西 - 甲賀駅北口 - 市場交差点 - 甲賀地域市民センター西 - 環境改善センター - 相模公民館 - 大鳥神社 - 鳥居野口 - 大原中公民館 甲賀駅北口 → 市場交差点 → 甲賀地域市民センター西 → 環境改善センター → 相模公民館 → 大鳥神社 → 鳥居野口 → 大原中公民館 甲賀駅北口 ← 市場交差点 ← 甲賀地域市民センター ← 小谷団地 ← 拝坂団地 ← 大原中公民館 大原ダム発着 甲賀駅北口 - 市場交差点 - 甲賀地域市民センター西 - 環境改善センター - 相模公民館 - 大鳥神社 - 甲賀工業団地 - 鳥居野口 - 大原中公民館 - 大久保公民館 - 西ノ口 - 上田口 - 神倉庫前 - 神公民館 - 森東 - 野中 - 大野中 - 深山口 - 大原ダム 甲賀駅北口 - 市場交差点 - 甲賀地域市民センター西 - 環境改善センター - 相模公民館 - 大鳥神社 - 鳥居野口 - 大原幼稚園 - 上田公民館 - 萱ノ口 - 神倉庫前 - 神公民館 - 森東 - 野中 - 大野中 - 深山口 - 大原ダム 甲賀駅北口 - 市場交差点 - 甲賀地域市民センター - 小谷団地 - 拝坂団地 - 甲賀創健館 - 図書情報館 - (甲賀海洋センター) - (コミセン前) - (鳥居野口) - 大原中公民館 - 大久保公民館 - 西ノ口 - 上田口 - 神倉庫前 - 神公民館 - 森東 - 野中 - 大野中 - 深山口 - 大原ダム 唐戸川発着 大原中公民館 - 大久保公民館 - 西ノ口 - 上田口 - 神倉庫前 - 神公民館 - 森東 - 野中 - 大野中 - 深山口 - (櫟野上ノ組 → 櫟野公民館 → 櫟野観音前 → 櫟野公民館 → 櫟野上ノ組 → ) 大原ダム - 藤木 - 唐戸川 甲賀駅北口 → 市場交差点 → 甲賀地域市民センター西 → 環境改善センター → 相模公民館 → 大鳥神社 → 鳥居野口 → 大原幼稚園 → 上田公民館 → 萱ノ口 → 神倉庫前 → 神公民館 → 森東 → 野中 → 大野中 → 深山口 → 櫟野上ノ組 → 櫟野公民館 → 櫟野観音前 → 櫟野公民館 → 櫟野上ノ組 → 大原ダム → 藤木 → 唐戸川 甲賀駅北口 ← 市場交差点 ← 甲賀地域市民センター ← 小谷団地 ← 拝坂団地 ← 甲賀創健館 ← 図書情報館 ← 甲賀海洋センター ← コミセン前 ← 鳥居野口 ← 大原中公民館 ← 大久保公民館 ← 西ノ口 ← 上田口 ← 神倉庫前 ← 神公民館 ← 深山口 ← 大原ダム ← 藤木 ← 唐戸川 甲賀駅北口 ← 市場交差点 ← 甲賀地域市民センター西 ← 環境改善センター ← 相模公民館 ← 大鳥神社 ← 鳥居野口 ← 大原中公民館 ← 大久保公民館 ← 西ノ口 ← 上田口 ← 神倉庫前 ← 神公民館 ← 櫟野観音前 ← 櫟野公民館 ← 櫟野上ノ組 ← 深山口 ← 大原ダム ← 藤木 ← 唐戸川
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大原線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 07:34 UTC 版)
これより以下の路線は、京都市内だけで完結している。 1989年10月5日の京阪鴨東線開業までは、三条京阪から叡山電鉄(叡電)出町柳駅への連絡利便性を図るため当社バス路線の限定で「リレーバス」と称していたことがあり、三条京阪・出町柳駅を経由しない18系統と出入庫系統を除きこのバスと叡電との乗継割引もあった。 15:京都駅前 - 四条烏丸 - 四条河原町 - 三条京阪前 - (川端通) - 出町柳駅前 - 高野車庫 - 宝ヶ池 - 国際会館駅前 16:四条河原町(←河原町三条←)(→四条京阪前→)三条京阪前 - 出町柳駅前 - 高野車庫 - 宝ヶ池 - 八瀬駅前 - 大原 特16:四条河原町(←河原町三条←)(→四条京阪前→)三条京阪前 - 出町柳駅前 - 高野車庫 - 宝ヶ池 - 国際会館駅前 - 八瀬駅前 - 大原 17:京都駅前 - 四条烏丸 - 四条河原町 - 三条京阪前 - (川端通) - 出町柳駅前 - 高野車庫 - 宝ヶ池 - 八瀬駅前 - 大原 特17:京都駅前 → 四条烏丸 → 四条河原町 → 三条京阪前 →(川端通)→ 出町柳駅前 → 高野車庫 → 宝ヶ池 → 国際会館駅前 → 八瀬駅前 → 大原 18:京都駅前 - 東山七条 - 百万遍 - 銀閣寺道 - 一乗寺下り松町 - 修学院道 - 宝ヶ池 - 八瀬駅前 - 大原(休日1往復のみ) 庫:四条河原町→河原町丸太町→川端丸太町→出町柳駅前→高野車庫(平日1回) 庫:三条京阪前→京都市役所前→京大病院前→京大正門前→百万遍→出町柳駅前(土曜1回) 庫:高野車庫→高野玉岡町→修学院道→宝ヶ池→八瀬駅前→大原(1回) 春分の日のみ以下の便が運行される(いずれも1回)庫:高野車庫→一乗寺下り松町→修学院道→宝ヶ池→八瀬駅前→大原 庫:高野車庫→高野玉岡町→宝ヶ池→八瀬駅前→寂光院道→大原 沿革2001年12月10日:叡電八瀬駅への乗り入れを廃止する。 2002年6月16日:18系統で経路変更を行い、百万遍 - 出町柳駅前 - 高野橋東詰 - 宝ヶ池の経路から、百万遍 - 銀閣寺道 - 一乗寺下り松町 - 修学院道 - 宝ヶ池の経路に変更する。 2013年3月30日:一乗寺下り松町経由の出庫系統を春分の日のみの運行とする。 2017年3月18日:16系統の四条河原町付近での一方循環方向を反転すると共に、土曜休日ダイヤに高野車庫から高野玉岡町・修学院道経由の出庫系統を新設する。 2020年3月20日:国際会館駅を経由する特16系統を新設し、16系統の夕方以降の便(一部を除く)を置き換える。 2021年3月20日:特17系統を新設し、京都駅からの最終便を国際会館駅経由とする。15系統の運行を取りやめる。 2022年3月19日:春分の日のみ運行していた寂光院道経由の路線を廃止する。 当路線においては17系統が主要な系統となっており、16系統はその区間便という位置づけである(三条京阪付近で一部ルートが異なる)。 17系統は京都駅を、16号系統は四条河原町を始点に市内中心部を走り、三条京阪からは川端通・国道367号を走行し、八瀬や大原(三千院・宝泉院・寂光院・来迎院・勝林院・実光院・大原郷土館)に至る路線である。 また、18系統は七条通・東大路通(東山通)・今出川通・白川通・国道367号を経て八瀬・大原に至る路線である。清水寺・祇園・銀閣寺といった京都東山における観光地が多く存在する地域を走行する。一部区間変更後、市営バスが古くから営業している区間に京都バスが後から参入した路線の一つである。 ダイヤは17系統が毎日運転で1時間に2本程度。16系統は朝夕と夜間に運行され、18系統は休日1本のみ設定されている。比良線と同じく、観光シーズンを中心に臨時便が増発される。
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