東大路通とは? わかりやすく解説

東大路通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/18 10:16 UTC 版)

東大路通(ひがしおおじどおり[1])は京都市の主要な南北の通りの一つ。北は北山通から南はカーブしてそのまま九条通となる東福寺まで。平安京の東の端、東京極大路であった寺町通に代わり、現在の市街地東端の南北幹線と認識される。


  1. ^ 京都市内の通りの名称は「通」となっていて「り」を送らない。例外として道路標識では「通り」として送る表記を採用しているが、印刷資料で送るものは極めて珍しい。京都市内の通り#表記参照
  2. ^ [1]


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