土木
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三大ハゲ山県愛知県、岡山県、滋賀県 三大ダム黒部ダム(富山県)、 奥只見ダム(新潟県・福島県)、御母衣ダム(岐阜県) 水三法河川法、水資源開発促進法、水資源開発公団法(河川法を除く二者を水資源開発二法または水二法と呼ぶ) 三名橋日本橋(東京都中央区/日本橋川)、錦帯橋(山口県岩国市/錦川)、眼鏡橋(長崎県長崎市/中島川)、 宇治橋(京都府宇治市/宇治川)、山崎橋(京都府八幡市・大山崎町/淀川)、瀬田唐橋(滋賀県大津市/瀬田川) 三奇橋錦帯橋(山口県岩国市/錦川)、猿橋(山梨県大月市/桂川)、《愛本橋(富山県黒部川)、木曽の桟(長野県)、かずら橋(徳島県三好市)》 日本三井(にほんさんせい。三大井戸)月影の井(千葉県印西市浦部)、星影の井(別名「星月夜の井」、神奈川県鎌倉市坂ノ下)、日影の井(福島県二本松市二本松城跡)
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土木
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/10 16:09 UTC 版)
杭打ち地業の際に杭を打つ装置として、丸太や鋼管などを組んで建てた仮設の構造物を「杭打ちやぐら」という。井戸を掘る際にもやぐらが建てられる。
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土木
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石橋絢彦 - 土木科第1期生。1880年(明治13年)イギリスに留学し、海上工事(灯台建設など)を学ぶ。帰国後、工部省や神奈川県で灯台建設などに従事。1910年(明治43年)当校の校長(第4代)に就任。横浜市の吉田橋を改修。1911年に日本最初のカーン式鉄筋コンクリート橋を完成させた。 南清 - 土木科第1期生で、主に鉄道分野で活躍。技術のほか鉄道会社経営にも参画。 杉山輯吉 - 土木科第1期生で、台湾で建設事業に従事。日本工学会設立者。 田辺朔郎 - 土木科第5期生。琵琶湖疏水工事を担当、京都蹴上(けあげ。京都東部の山麓部)に日本最初の水力発電所を併設し事業化。東大教授・京都帝大教授となり、「京都市の3大事業」と呼ばれた琵琶湖第2疏水・水道・市電設置という事業に参画。関門海底トンネルの踏測にも従事。東大工科大学長にも。また北海道で鉄道建設にもあたった。 渡邊嘉一 - 土木科第5期生。スコットランドのフォース橋の建設監督をし、帰国後は鉄道建設にあたる。 久米民之助 - 土木科第6期生。皇居二重橋の構造設計のほか鉄道トンネル開削など。また実業家として外地台湾や朝鮮半島で建設事業にあたる。さらに衆議院議員に。
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