合併以降
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「ニッセンレンエスコート」の記事における「合併以降」の解説
2009年4月1日 - 株式会社ニッセンレンライフと株式会社エスコートカードが前者を存続会社とし合併、株式会社ニッセンレンエスコート創立。 2009年10月1日 - ニッセンレンカードをICカード化。 2009年11月2日 - 網走支店開設。 2010年8月11日 - 合併に伴うクレジットシステム統合、業務オンライン「NS-one」稼働。 2010年10月1日 - 札幌市水道局との「水道料金等のクレジット決済サービス」の取扱開始。 2010年10月20日 - 「ニッセンレンJCBゴールドカード」の募集を開始。 2011年2月1日 - ショッピングリボ払いの利用開始。 2012年3月1日 - インターネットショッピングにおける「本人認証サービス」の導入。 2012年7月2日 - 支払方法の自動変更サービス「全部リボ」の導入。 2012年11月12日 -「アークスRARAクレジット」のサービス開始。 2014年3月24日 - 「POINT名人.com」のサービス開始。 2016年 - 前身の「札幌専門店会」から通算して80周年を迎える。
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合併以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 03:57 UTC 版)
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)傘下会社となっていた、株式会社オーエムシーカード(OMC)、株式会社セントラルファイナンス(CF)、株式会社クオークの3社がOMCを存続会社として合併し、2009年4月1日に新会社「セディナ」を発足した(統合の経緯については、SMFGカード&クレジットを参照のこと)。 OMCとCFが上場企業であったこともあり、SMFGカード&クレジット(FGCC)傘下で合併した後もセディナとして東証と名証に上場を維持した。しかし、過払い金返還請求が相次ぎカード業界の経営環境が厳しくなる中、経営効率化を進めるために、2011年5月に株式交換を行い、FGCCの完全子会社となった。今後、同じFGCC傘下の株式会社三井住友カードとの合併も視野に入れている。 合併に際して、旧3社が発行してきた各種クレジットカードは原則セディナとしても引き続き発行し、加えて、セディナのハウスカードとなる「セディナカード」を新たに発行することになった。 システムとしてはOMC(「OMCカード」と「セディナカード」。カード左下の刻印がいずれも『OM』)とCF(「CFカード」と「クオークカード」。カード左下の刻印がそれぞれ『CF』『QC』)が構築したものが並存している。 ダイエーやイオングループ各店でのご優待デーの特典はマルエツを除いて2016年2月28日をもって終了した。企業イメージキャラクターは、俳優の谷原章介を起用。 2018年9月28日にSMFGはキャッシュレス決済戦略の推進のため、2019年4月1日をもって三井住友カードを同社の直接の子会社とし、セディナを三井住友カードの子会社とすることを発表した。株式取得の具体的な方法は明かされなかったが、2019年4月1日付で三井住友カードがFGCCを吸収合併したことが国税庁の法人番号検索サイトで確認された。 2020年7月1日には、2012年3月31日に子会社化したSMBCファイナンスサービス(初代)を合併し、セディナはSMBCファイナンスサービス(2代目)に社名変更された(逆さ合併による統合)。社名変更後も「セディナ」はSMBCファイナンスサービスのブランド名として残り、セディナの公式サイトもSMBCファイナンスサービスの個人向けサイトとしてURLの変更を行わずにそのまま存続されている。
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合併以降
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「みなみ魚沼農業協同組合」の記事における「合併以降」の解説
2019年3月1日、JAしおざわとJA魚沼みなみが合併して新「JAみなみ魚沼」が発足。本店は旧JA魚沼みなみの本店に置く。初代代表理事組合長は旧JA魚沼みなみ代表理事組合長の小倉一男が就任し、金融機関コードも旧魚沼みなみのものを引き継いだ。3月4日、週刊ダイヤモンド第4回「JA総合ランキング」で首位に輝く(自己改革工程表などが評価される)。
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