参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 07:02 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1970」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
5ヶ国の不出場により、12ヶ国に減少。 (15) オランダ放送協会 (オランダ1TV) (6) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (10) テレビシオン・エスパニョーラ1・RNEスペイン国営ラジオ (10) JRT ユーゴスラビア放送協会 (RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ) (12) TMC テレ・モンテカルロ (13) 英国放送協会 (TV1,ラジオ1,BFBS英国軍放送ラジオ) (14) CLTテレ・ルクセンブルク+RTLラジオ (15) イタリア放送協会 TV2 (15) ドイツ公共放送連盟 (ドイツTV1,DLFドイツ放送ラジオ,バイエルン放送ラジオ2) (15) ベルギー放送 BRT蘭語放送(TV,ラジオ1),RTB仏語放送(TV,ラジオ1) (15) ORTFフランス国営放送 TV2 (15) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) ( )内数字は参加回数 以下は不参加ながら、中継放送を実施した。 RTP ポルトガル国営放送 ・NRK ノルウェー放送協会 ・ORF オーストリア放送協会 インタービジョン経由東欧諸国。衛星中継 EIRT ギリシャ国営放送 アイスランド イスラエル ERTT ラジオ&テレビ・チュニジア協会 レーデ・トゥピ(ブラジル) チャンネル13 (チリ) ※フィンランドとスウェーデンは放送も実施しなかった。
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1970」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1970」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1970」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 17:04 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1974」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
1増1減で17ヶ国。 (17) 英国放送協会 (TV1,ラジオ2,BFBS英国軍放送ラジオ) (1) ギリシャ国営放送 (2) iba イスラエル放送局 (TV) (10) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (10) ポルトガル国営テレビ RTP1 (13) フィンランド国営放送 (TV1) (14) テレビシオン・エスパニョーラ1 (14) JRT ユーゴスラビア放送協会 (ベオグラードTVB,ザグレブTVZ,リュブリャナTVL) (14) NRKノルウェー放送協会 (TV,ラジオP1) (15) SR スウェーデン放送 (TV1,ラジオP3) (16) TMC テレ・モンテカルロ (18) テレ・ルクセンブルク (19) ドイツ公共放送連盟(ドイツTV1 (19) オランダ放送協会 (オランダ2TV) (19) ベルギー放送 BRT蘭語放送,RTB仏語放送 (19) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) (19) イタリア放送協会 (TV2) ( )内数字は参加回数不参加ながら中継放送を実施した局 ・ORF オーストリア放送協会・DR デンマーク放送協会・TVM テレビ・マルタ・RÚV アイスランド国営放送・TRT トルコ国営放送
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1974」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1974」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1974」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 17:03 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1973」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
1増2減で、17ヶ国となった。新規参入はイスラエル。欧州以外からの初参加となった(但しEBU欧州放送連合には正式に加盟している)。マルタがエントリー期限を過ぎて失格。理由は明かされてはいないが、オーストリアはこの回から3回連続欠場となった。 (17) テレ・ルクセンブルク+RTLラジオ (1) iba イスラエル放送局 (TV) (9) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (9) ポルトガル国営テレビRTP1 ・ポルトガル国営ラジオRDP1 (12) フィンランド国営放送 (TV1,ラジオ1) (13) テレビシオン・エスパニョーラ1 (13) JRT ユーゴスラビア放送協会 (ベオグラードTVB1,ザグレブTVZ1,リュブリャナTVL1) (13) NRK ノルウェー放送協会 (TV,ラジオP1) (14) SR スウェーデン放送 (TV1,ラジオP3) (15) TMC テレ・モンテカルロ (16) 英国放送協会 (TV1,ラジオ1,BFBS英国軍放送ラジオ) (18) ドイツ公共放送連盟 (ドイツTV1,DLFドイツ放送ラジオ) (18) オランダ放送協会 (オランダ1TV) (18) ベルギー放送 BRT蘭語放送(TV,ラジオ1),RTB仏語放送(TV,ラジオ1) (18) ORTFフランス国営放送(TV1,国際放送ラジオ) (18) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) (18) イタリア放送協会 (国民テレビ) ( )内数字は参加回数不参加ながら中継放送を実施した局・ORF オーストリア放送協会 ・TVM テレビ・マルタ ・EIPT ギリシャ国営放送 ・RÚV アイスランド国営放送・TRT トルコ国営放送
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1973」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1973」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1973」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/27 00:28 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1975」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
フランス、マルタの復帰と同時にトルコが新規参入、ギリシャの欠場により、3増1減で19ヶ国となった。トルコの参加についてはギリシャが強く反発。これは、前年にトルコがキプロス侵攻していたためのボイコット行動となった。 (16) SRスウェーデン放送 (TV1,ラジオP3) (1) トルコ国営放送(TV,ラジオ) (3) TVM テレビ・マルタ (3) iba イスラエル放送局 (TV) (11) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (11) ポルトガル国営テレビ RTP1 ・ポルトガル国営ラジオRDP1 (14) フィンランド国営放送 (TV1,ラジオ1) (15) テレビシオン・エスパニョーラ1 (15) JRT ユーゴスラビア放送協会 (ベオグラードTVB,ザグレブTVZ,リュブリャナTVL) (15) NRKノルウェー放送協会 (TV,ラジオP1) (17) TMC テレ・モンテカルロ (18)英国放送協会 (TV1,ラジオ2,BFBS英国軍放送ラジオ) (19) TF1 テー・エフ・アン (19) テレ・ルクセンブルグ,RTLラジオ (20) ドイツ公共放送連盟 (ドイツTV1,DLFラジオ) (20) オランダ放送協会 (オランダ2TV) (20) ベルギー放送 BRT蘭語放送(TV,ラジオ1),RTB仏語放送(TV,ラジオ1) (20) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) (20) イタリア放送協会 (国民テレビ) ( )内数字は参加回数不参加ながら中継放送を実施した局 ・ORF オーストリア放送協会 ・DR デンマーク放送協会・EPT ギリシャ国営放送・RÚV アイスランド国営放送
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1975」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1975」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1975」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/21 10:30 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1969」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
オーストリアが、独裁政権下のスペインでの開催をボイコットしたため、参加国は16ヶ国に減少。 (9) テレビシオン・エスパニョーラ1・RNEスペイン国営ラジオ (5) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (6) RTPポルトガル国営テレビ (9) フィンランド国営放送 (9) JRT ユーゴスラビア放送協会 (RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ) (10) NRKノルウェー放送協会 (TV,ラジオP1) (11) TMC テレ・モンテカルロ (11) SRスウェーデン放送 (TV1,ラジオP3) (12) 英国放送協会 (TV1,ラジオ1) (13) CLT テレ・ルクセンブルグ (14) イタリア放送協会(TV2) (14) ドイツ公共放送連盟(ドイツテレビジョン) (14) NTS オランダ・テレビ協会・オランダ1 (14) ベルギー放送 BRT蘭語放送,RTB仏語放送 (14) ORTFフランス国営放送(TV2) (14) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) ( )内数字は参加回数 以下は、不参加ながら、中継放送を実施した局。ORF オーストリア放送協会インタービジョン経由 ・DFF ドイツテレビジョン放送(東ドイツ) ・TP ポーランド・テレビ ・ČST チェコスロバキア・テレビ ・MTV ハンガリー・テレビ ・TVR ルーマニア・テレビ、 ・BNT ブルガリア・テレビ ・ЦТ СССР ソビエト連邦中央テレビ衛星中継 ・SNモロッコ国営ラジオ&テレビ協会RT ・ERTT ラジオ&テレビ・チュニジア協会 ・レーデ・トゥピ(ブラジル) ・チャンネル13 (チリ) ・プエルトリコ(米国自治連邦区)リヒテンシュタインの参加が噂されたが、 それはフランスの漫画家たちが飛ばしたデマだった。
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1969」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1969」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1969」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/22 14:19 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1971」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
マルタが新規参入。前年ボイコットした5ヶ国は全て復帰し18ヶ国となった。 (7) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (1) TVMテレビ・マルタ (7) ポルトガル国営テレビRTP1・ポルトガル国営ラジオRDP1 (10) フィンランド国営放送 (TV1,ラジオ) (11) テレビシオン・エスパニョーラ1・RNEスペイン国営ラジオ (11) JRT ユーゴスラビア放送協会(RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ) (11) NRKノルウェー放送協会 (TV,ラジオP1) (12) SRスウェーデン放送 (TV1,ラジオP3) (13) TMC テレ・モンテカルロ (13) オーストリア放送協会 (TV1,ラジオÖ3) (14) 英国放送協会(TV1,ラジオ1,BFBS英国軍放送ラジオ) (15) CLTテレ・ルクセンブルグ+RTLラジオ (16) ドイツ公共放送連盟(ドイツTV1,DLFドイツ放送ラジオ,バイエルン放送ラジオ2) (16) オランダ放送協会 (オランダ1TV) (16) ベルギー放送 BRT蘭語放送(TV,ラジオ1),RTB仏語放送(TV,ラジオ1) (16) ORTFフランス国営放送(TV2,国際放送ラジオ) (16) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) (16) イタリア放送協会 (国民テレビ,ラジオ2) ( )内数字は参加回数他、ケーブルテレビや衛星放送を通じて、アメリカ、香港を含む世界29カ国に生中継された。
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1971」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1971」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1971」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 04:52 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1966」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
18ヶ国のネットワーク。(変動なし) (10) CLT テレ・ルクセンブルク (2) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (3) RTPポルトガル国営テレビ (6) フィンランド国営放送 (6) テレビシオン・エスパニョーラ (6) JRT ユーゴスラビア放送協会(RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ) (7) NRKノルウェー放送協会 (8) TMC テレ・モンテカルロ (8) SRスウェーデン放送 (9) 英国放送協会 (TV1,ライトプログラム) (10) オーストリア放送協会 (10) デンマーク放送協会 (11) イタリア放送協会 (TV2) (11) ドイツ公共放送連盟 (ドイツテレビジョン) (11) NTS オランダ・テレビ協会 (オランダ1) (11) ベルギー放送 BRT蘭語放送,RTB仏語放送 (11) ORTF フランス国営放送・第1チャンネル (11) スイス放送協会(tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) ( )内数字は参加回数以下は、不参加ながら、中継放送を実施した局。DFF ドイツテレビジョン放送(東ドイツ) 、TP ポーランド・テレビ、ČST チェコスロバキア・テレビ、MTV ハンガリー・テレビ、TVR ルーマニア・テレビ、ЦТ СССР ソビエト連邦中央テレビ、モロッコSNRT 国営ラジオ・テレビ協会
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1966」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1966」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1966」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/09 23:47 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1967」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
17ヶ国のネットワーク。 デンマークが撤退した。理由は、DR デンマーク放送協会の予算は少なく、ユーロビジョンの参加は負担が大きすぎる。それより、もっと多くの番組に使いたいから、ということだった。デンマークが次に大会に復帰したのは、12年後の1978年のことだった。 (11) オーストリア放送協会 (3) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (4) RTPポルトガル国営テレビ (7) フィンランド国営放送 (7) テレビシオン・エスパニョーラ1 (7) JRT ユーゴスラビア放送協会 (RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ) (8) NRKノルウェー放送協会 (9) TMC テレ・モンテカルロ (9) SRスウェーデン放送 (10) 英国放送協会 (TV1,ライトプログラム) (11) CLT テレ・ルクセンブルク (12) イタリア放送協会 (TV2) (12) ドイツ公共放送連盟 (ドイツテレビジョン) (12) NTS オランダ・テレビ協会 (オランダ1) (12) ベルギー放送 BRT蘭語放送,RTB仏語放送 (12) ORTF フランス国営放送 (第1チャンネル) (12) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) ( )内数字は参加回数
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1967」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1967」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1967」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 16:50 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1965」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
アイルランドが新規参入し、RTEアイルランド放送協会での放送を開始。18ヶ国のネットワーク。 (10) イタリア放送協会 (国民テレビ) (1) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (2) RTPポルトガル国営テレビ (5) フィンランド国営放送 (5) テレビシオン・エスパニョーラ (5) JRT ユーゴスラビア放送協会 (RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ (6) NRKノルウェー放送協会 (7) TMC テレ・モンテカルロ (7) SRスウェーデン放送 (8) 英国放送協会 (TV1,ライトプログラム) (9) CLTテレ・ルクセンブルク (9) オーストリア放送協会 (9) デンマーク放送協会 (10) ドイツ公共放送連盟 (ドイツテレビジョン) (10) NTS オランダ・テレビ協会 (オランダ1) (10) ベルギー放送 BRT蘭語放送,RTB仏語放送 (10) ORTF フランス国営放送 (第1チャンネル) (10) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) ( )内数字は参加回数インターヴィジョン(OIRT)を通じて、参加していない東欧諸国でのダイジェスト版の放送も開始した。
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1965」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1965」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1965」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 16:47 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1962」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
16ヶ国のネットワーク。新規参入や欠場は無い。オランダ代表の歌唱中、電波障害により、中継が一時中断した。 (6) CLT テレ・ルクセンブルク (2) フィンランド国営放送 (2) テレビシオン・エスパニョーラ (2) JRT ユーゴスラビア放送協会 (RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ) (3) NRKノルウェー放送協会 (4) TMCテレ・モンテカルロ (5) 英国放送協会 (TV1,ライトプログラム) (5) SRスウェーデン放送 (6) デンマーク放送協会 (6) オーストリア放送協会 (7) ドイツ公共放送連盟 (ドイツテレビジョン) (7) NTS オランダ・テレビ協会 (7) ベルギー放送 BRT蘭語放送,RTB仏語放送 (7) RTF フランス国営放送 (7) スイス放送協会 (tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) (7) イタリア放送協会 (国民テレビ) ( )内数字は参加回数
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1962」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1962」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1962」の概要を参照ください。
参加国及び放送ネットワーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 16:56 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1968」の記事における「参加国及び放送ネットワーク」の解説
17ヶ国のネットワーク。(変動なし) (11) 英国放送協会 (TV1,ラジオ1) (4) アイルランド放送協会 (TV,ラジオ) (5) RTPポルトガル国営テレビ (8) フィンランド国営放送 (8) テレビシオン・エスパニョーラ(TV1) (8) JRT ユーゴスラビア放送協会(RTVベオグラード,RTVザグレブ,RTVリュブリャナ) (9) NRKノルウェー放送協会 (10) TMC テレ・モンテカルロ (10) SRスウェーデン放送 (SVT) (12) オーストリア放送協会 (12) CLT テレ・ルクセンブルグ (13) イタリア放送協会(TV2) (13) ドイツ公共放送連盟(ドイツテレビジョン) (13) NTS オランダ・テレビ協会 (オランダ1) (13) ベルギー放送 BRT蘭語放送,RTB仏語放送 (13) ORTF フランス国営放送(2※チャンネル移動) (13) スイス放送協会(tsr仏語放送TV,DSR独語放送TV,TSI伊語放送TV) ( )内数字は参加回数 以下は、不参加ながら、中継放送を実施した局。DFF ドイツテレビジョン放送(東ドイツ) 、TP ポーランド・テレビ、ČST チェコスロバキア・テレビ、MTV ハンガリー・テレビ、TVR ルーマニア・テレビ、BNT ブルガリア・テレビ、ЦТ СССР ソビエト連邦中央テレビ、ERTT ラジオ&テレビ・チュニジア協会リハーサル初日、アルバニア代表と称する人たちが出現したが、それは単なる悪戯だった。
※この「参加国及び放送ネットワーク」の解説は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1968」の解説の一部です。
「参加国及び放送ネットワーク」を含む「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1968」の記事については、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト1968」の概要を参照ください。
- 参加国及び放送ネットワークのページへのリンク