原田家住宅主屋
名称: | 原田家住宅主屋 |
ふりがな: | はらだけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 20 - 0023 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積151㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治42頃 |
代表都道府県: | 長野県 |
所在地: | 長野県松本市大字入山辺字南方582 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 急斜面に沿って開けた集落の中に位置し,東面して建つ。総2階建て,切妻造,桟瓦葺の本屋の周囲に庇を巡らす。蚕室を備えた成の高い2階,柱と貫を著した白漆喰塗りの外観など,当地域が養蚕業で栄えた当時の民家の姿を良く伝えている。 |
原田家住宅主屋
名称: | 原田家住宅主屋 |
ふりがな: | はらだけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 36 - 0030 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積204㎡ |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 江戸後期/明治15移築 |
代表都道府県: | 徳島県 |
所在地: | 徳島県徳島市かちどき橋3-43 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 明治初期に名東県の大属を努めた原田一平が元徳島藩主蜂須賀茂韶から譲り受けたと伝え,約10年を費やして明治15年に現在地に移築した。前後3列に居室を並べて,一部二階建とし,屋根は切妻造の本屋の四周に庇を廻す。大規模武家住宅の姿を良く伝える。 |
原田家住宅主屋
名称: | 原田家住宅主屋 |
ふりがな: | はらだけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 09 - 0123 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積121㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和17頃/昭和53曳家 |
代表都道府県: | 栃木県 |
所在地: | 栃木県足利市通6-3225-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 店舗南面に壁を接して建つ。寄棟造桟瓦葺の木造平屋で,外壁をモルタル塗とする。北東隅の玄関に10畳が続き,これより南に延びる廊下を挟み,東側に8畳居室と水回りが,西側に居室2室が並ぶ。南側に2室増築されたが,戦前の中廊下の形式を残す。 |
建築物: | 南門脇家住宅離れ座敷 原田家住宅主屋 原田家住宅主屋 原田家住宅主屋 又兵衛 双青閣 古今荘 |
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