劇場一覧とは? わかりやすく解説

劇場一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 23:17 UTC 版)

ティ・ジョイ」の記事における「劇場一覧」の解説

劇場名所在地併設施設開館日規模備考T・ジョイ東広島 広島県東広島市 フジグラン東広島 2000年12月9日 6スクリーン958席 「T・ジョイ」の第一号として開業T・ジョイ新潟万代 新潟県新潟市中央区 BP2 2001年7月14日 8スクリーン1,4402001年4月8日閉館した新潟東映劇場」(新潟東映東映パラス)の後継T・ジョイSEIBU大泉 東京都練馬区 オズスタジオシティ(東映東京撮影所内) 2001年12月15日 9スクリーン1,592席 エントランス部には東映関わりのある人物の手形写真パネル常設展示されている。 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当開館 - 2016年3月31日は「T・ジョイ大泉」だったが、翌4月1日よりプリンスホテルとの共同運営移行し、現名称に変更T・ジョイPRINCE品川 東京都港区 品川プリンスホテル 2002年4月25日 11スクリーン2,008席 開館 - 2016年3月31日は「品川プリンスシネマ」で日本唯一のホテル直営によるシネコンとして運営されてきたが、翌4月1日よりプリンスホテルとの共同運営移行し現名称に変更2016年7月1日IMAXデジタルシアター導入T・ジョイパークプレイス大分 大分県大分市 パークプレイス大分 9スクリーン1,498席 梅田ブルク7 大阪府大阪市北区 E-MAビル 2002年4月27日 7スクリーン1,4062002年4月28日閉館した梅田東映会館」(梅田東映→東映パラス東映パラス2)の後継当初松竹マルチプレックスシアターズとの共同運営であったが、現在は当社単独運営2019年6月28日ドルビーシネマ導入T・ジョイリバーウォーク北九州 福岡県北九州市小倉北区 リバーウォーク北九州 2003年4月19日 8スクリーン1,367広島バルト11 広島県安芸郡府中町 イオンモール広島府中 2004年3月24日 11スクリーン1,782TOHOシネマズ共同事業体で、運営当社担当2017年12月15日IMAXデジタルシアター導入2018年3月21日T・ジョイ系列劇場唯一の4D設備であるMX4D導入鹿児島ミッテ10 鹿児島県鹿児島市 アミュプラザ鹿児島 2004年9月17日 10スクリーン1,833席 有楽興行共同事業体。 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当2018年7月13日IMAXデジタルシアター導入T・ジョイ久留米 福岡県久留米市 2004年12月25日 10スクリーン1,755席 当館が運営するフライドポテト専門店キッチン オアゼ」を併設2017年4月1日に「T-LEX」を導入T・ジョイ蘇我 千葉県千葉市中央区 ハーバーシティ蘇我 2005年4月28日 12スクリーン2,105席 シーズ・シネマズとの共同事業体「エクスワイジー・シネマズ蘇我」として開館したが、合弁相手であったセガサミーグループとの提携解消により2010年9月1日に現名称に変更2020年2月14日に「T-LEX」を導入新宿バルト9 東京都新宿区 新宿三丁目イーストビル 2007年2月9日 9スクリーン1,842席 TOHOシネマズ共同事業体で、運営当社担当2004年1月9日閉館した旧「新宿東映会館跡地建設。 「カフェ オアゼ」を併設T・ジョイ長岡 新潟県長岡市 リバーサイド千秋 2007年4月20日 10スクリーン1,695デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当2019年3月21日に「T-LEX」を導入T・ジョイ出雲 島根県出雲市 ゆめタウン出雲 2008年6月21日 10スクリーン1,767席 全スクリーンDLP対応。 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当横浜ブルク13 神奈川県横浜市中区 ヒューリックみなとみらい 2010年3月19日 13スクリーン2,483松竹マルチプレックスシアターズ東急レクリエーション共同事業体で、運営当社担当デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 当館が運営するカフェ oase」を併設2016年7月1日IMAXデジタルシアター導入T・ジョイ京都 京都府京都市南区 イオンモールKYOTO 2010年5月27日 12スクリーン2,193デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当T・ジョイ博多 福岡県福岡市博多区 JR博多シティ 2011年3月3日 11スクリーン1,899デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当2018年11月23日日本では初となるドルビーシネマ対応館となったこうのすシネマ 埼玉県鴻巣市 エルミこうのす 2013年7月5日 8スクリーン1,571鴻巣市所有し当社運営する日本初市民ホール融合型シネマコンプレックス」。 当初千葉興行運営するシネマックス鴻巣」として2009年7月15日開館したが、東日本大震災の影響2011年3月11日より休業し同年12月15日閉館その後鴻巣市によって取得され当社運営を担う形で現名称として開館T・ジョイ横浜 神奈川県横浜市西区 JR横浜タワー 2020年6月24日 9スクリーン1,230映画上映以外にも多目的な利用意図した運用を計画している。 JR横浜タワー内の店舗連携し購入した弁当などを楽しみ鑑賞するFOODシネマ」も展開。 9スクリーン全てにレーザープロジェクターと3D対応スクリーン備え神奈川県内では初となるドルビーシネマ導入T・ジョイ蘇我 新宿バルト9 T・ジョイ横浜 横浜ブルク13 T・ジョイ新潟万代 T・ジョイ長岡 T・ジョイ京都 梅田ブルク7 広島バルト11 T・ジョイ博多 鹿児島ミッテ10

※この「劇場一覧」の解説は、「ティ・ジョイ」の解説の一部です。
「劇場一覧」を含む「ティ・ジョイ」の記事については、「ティ・ジョイ」の概要を参照ください。

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