劇場一覧
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劇場名所在地併設施設開館日規模備考T・ジョイ東広島 広島県東広島市 フジグラン東広島 2000年12月9日 6スクリーン958席 「T・ジョイ」の第一号として開業。 T・ジョイ新潟万代 新潟県新潟市中央区 BP2 2001年7月14日 8スクリーン1,440席 2001年4月8日に閉館した「新潟東映劇場」(新潟東映→東映パラス)の後継。 T・ジョイSEIBU大泉 東京都練馬区 オズスタジオシティ(東映東京撮影所内) 2001年12月15日 9スクリーン1,592席 エントランス部には東映に関わりのある人物の手形と写真パネルが常設展示されている。 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 開館 - 2016年3月31日は「T・ジョイ大泉」だったが、翌4月1日よりプリンスホテルとの共同運営に移行し、現名称に変更。 T・ジョイPRINCE品川 東京都港区 品川プリンスホテル 2002年4月25日 11スクリーン2,008席 開館 - 2016年3月31日は「品川プリンスシネマ」で日本で唯一のホテル直営によるシネコンとして運営されてきたが、翌4月1日よりプリンスホテルとの共同運営に移行し現名称に変更。 2016年7月1日にIMAXデジタルシアターを導入。 T・ジョイパークプレイス大分 大分県大分市 パークプレイス大分 9スクリーン1,498席 梅田ブルク7 大阪府大阪市北区 E-MAビル 2002年4月27日 7スクリーン1,406席 2002年4月28日に閉館した「梅田東映会館」(梅田東映→東映パラス→東映パラス2)の後継。 当初は松竹マルチプレックスシアターズとの共同運営であったが、現在は当社の単独運営。 2019年6月28日にドルビーシネマを導入。 T・ジョイリバーウォーク北九州 福岡県北九州市小倉北区 リバーウォーク北九州 2003年4月19日 8スクリーン1,367席 広島バルト11 広島県安芸郡府中町 イオンモール広島府中 2004年3月24日 11スクリーン1,782席 TOHOシネマズと共同事業体で、運営は当社が担当。 2017年12月15日にIMAXデジタルシアターを導入。 2018年3月21日にT・ジョイの系列劇場で唯一の4D設備であるMX4Dを導入。 鹿児島ミッテ10 鹿児島県鹿児島市 アミュプラザ鹿児島 2004年9月17日 10スクリーン1,833席 有楽興行と共同事業体。 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 2018年7月13日にIMAXデジタルシアターを導入。 T・ジョイ久留米 福岡県久留米市 2004年12月25日 10スクリーン1,755席 当館が運営するフライドポテト専門店「キッチン オアゼ」を併設。 2017年4月1日に「T-LEX」を導入。 T・ジョイ蘇我 千葉県千葉市中央区 ハーバーシティ蘇我 2005年4月28日 12スクリーン2,105席 シーズ・シネマズとの共同事業体「エクスワイジー・シネマズ蘇我」として開館したが、合弁相手であったセガサミーグループとの提携解消により2010年9月1日に現名称に変更。 2020年2月14日に「T-LEX」を導入。 新宿バルト9 東京都新宿区 新宿三丁目イーストビル 2007年2月9日 9スクリーン1,842席 TOHOシネマズと共同事業体で、運営は当社が担当。 2004年1月9日に閉館した旧「新宿東映会館」跡地に建設。 「カフェ オアゼ」を併設。 T・ジョイ長岡 新潟県長岡市 リバーサイド千秋 2007年4月20日 10スクリーン1,695席 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 2019年3月21日に「T-LEX」を導入。 T・ジョイ出雲 島根県出雲市 ゆめタウン出雲 2008年6月21日 10スクリーン1,767席 全スクリーンがDLP対応。 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 横浜ブルク13 神奈川県横浜市中区 ヒューリックみなとみらい 2010年3月19日 13スクリーン2,483席 松竹マルチプレックスシアターズと東急レクリエーション共同事業体で、運営は当社が担当。 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 当館が運営する「カフェ oase」を併設。 2016年7月1日にIMAXデジタルシアターを導入。 T・ジョイ京都 京都府京都市南区 イオンモールKYOTO 2010年5月27日 12スクリーン2,193席 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 T・ジョイ博多 福岡県福岡市博多区 JR博多シティ 2011年3月3日 11スクリーン1,899席 デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当。 2018年11月23日に日本では初となるドルビーシネマ対応館となった。 こうのすシネマ 埼玉県鴻巣市 エルミこうのす 2013年7月5日 8スクリーン1,571席 鴻巣市が所有し、当社が運営する「日本初の市民ホール融合型シネマコンプレックス」。 当初は千葉興行が運営する「シネマックス鴻巣」として2009年7月15日に開館したが、東日本大震災の影響で2011年3月11日より休業し、同年12月15日に閉館。その後鴻巣市によって取得され、当社が運営を担う形で現名称として開館。 T・ジョイ横浜 神奈川県横浜市西区 JR横浜タワー 2020年6月24日 9スクリーン1,230席 映画上映以外にも多目的な利用を意図した運用を計画している。 JR横浜タワー内の店舗と連携し、購入した弁当などを楽しみ鑑賞する「FOODシネマ」も展開。 9スクリーン全てにレーザープロジェクターと3D対応スクリーンを備え、神奈川県内では初となるドルビーシネマが導入。 T・ジョイ蘇我 新宿バルト9 T・ジョイ横浜 横浜ブルク13 T・ジョイ新潟万代 T・ジョイ長岡 T・ジョイ京都 梅田ブルク7 広島バルト11 T・ジョイ博多 鹿児島ミッテ10
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