スクリーン2(旧:日劇2)
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「TOHOシネマズ日劇」の記事における「スクリーン2(旧:日劇2)」の解説
千代田劇場の東宝邦画系チェーンのチェーンマスター機能を受け継ぎ、かつて日本劇場の地下にあった丸の内東宝の名から日劇東宝としてオープン。1カ月に1作程度の割合で、新作が公開される。
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スクリーン2
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「TOHOシネマズ渋谷」の記事における「スクリーン2」の解説
ビルの4階・5階(5階は2階席)。定員792人。常に、大作の東宝洋画系作品が上映された。TOHOシネマズ日劇(以下TC日劇)スクリーン1系のチェーン。2階席を設けており、かつては全席指定で料金は2,500円であった。 代表作:『バックドラフト』(オープニング上映作品)、『ターミネーター』シリーズ(2、3。『T4』からは松竹東急系の為上映無し)、『ケープ・フィアー』、『愛人/ラマン』、『エイリアン』シリーズ(3、4)、『ホーム・アローン2』、『ロボコップ3』、『ジュラシック・パーク』シリーズ、『クリフハンガー』、『ライオン・キング』、『トゥルーライズ』、『スピード』、『フォレスト・ガンプ/一期一会』、『ダイ・ハード』シリーズ(3、4.0)、『クリムゾン・タイド』、『007 ゴールデンアイ』、『ブロークン・アロー』、『ツイスター』、『ザ・ロック』、『インデペンデンス・デイ』、『タイタニック』、『プライベート・ライアン』、『アルマゲドン』、『スター・ウォーズ』シリーズ(エピソード1・2・3)、『ハムナプトラ』シリーズ、『シックス・センス』、『エンド・オブ・デイズ』、『ミッション:インポッシブル』シリーズ(『M:I-2』、『M:i:III』)、『X-MEN』シリーズ(1、2)、『チャーリーズ・エンジェル』、『ホワット・ライズ・ビニース』、『トゥームレイダー』、『地獄の黙示録(2002年の特別完全版)』、『ブラックホーク・ダウン』、『スパイダーマン』シリーズ、『マイノリティ・リポート』、『戦場のピアニスト』、『ザ・コア』、『デイ・アフター・トゥモロー』、『ボーン・スプレマシー』、『ダ・ヴィンチ・コード』、『ハンニバル・ライジング』、『トランスフォーマー』シリーズ(正編、続編『リベンジ』)、『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』、『ボーン・アルティメイタム』、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』、『ウォンテッド』、『レッドクリフ』(Part I・Part II)、『地球が静止する日』、『マンマ・ミーア!』、『ワルキューレ』、『天使と悪魔』、『ROOKIES -卒業-』、『ごくせん THE MOVIE』、『ナイト ミュージアム2』、『20世紀少年 最終章 -ぼくらの旗-』、『沈まぬ太陽』、『アバター』、『オーシャンズ』、『LIAR GAME The Final Stage』、『ウルフマン』、『のだめカンタービレ 最終楽章』(後編)、『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』、『アイアンマン2』、『踊る大捜査線 THE MOVIE3』、『借りぐらしのアリエッティ』、『THE LAST MESSAGE 海猿』、『ナイト&デイ』、『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、『アンストッパブル』 ほか
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