他社との共同経営劇場
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「松竹マルチプレックスシアターズ」の記事における「他社との共同経営劇場」の解説
備考欄の太字は運営会社を指す。表内の略称は以下の通り。 SMT:松竹マルチプレックスシアターズ 劇場名所在地併設施設規模開館日備考札幌シネマフロンティア 北海道札幌市中央区 札幌ステラプレイス 12スクリーン2,705席 2003年3月6日 TOHOシネマズ/SMT/ティ・ジョイ共同事業体 横浜ブルク13 神奈川県横浜市中区 コレットマーレ 13スクリーン2,483席 2010年3月19日 ティ・ジョイ/SMT/東急レクリエーション共同事業体 ミッドランドスクエア シネマ 愛知県名古屋市中村区 ミッドランドスクエア シンフォニー豊田ビル 14スクリーン2,205席 2007年3月7日 中日本興業/SMTによる共同事業体 大阪ステーションシティシネマ 大阪府大阪市北区 大阪ステーションシティ 12スクリーン2,589席 2011年5月4日 SMT/TOHOシネマズ/ティ・ジョイによる共同事業体 「梅田ピカデリー」(2011年1月16日閉館)の後継館 なんばパークスシネマ 大阪府大阪市浪速区 なんばパークス 11スクリーン2,187席 2007年4月19日 SMT/ティ・ジョイによる共同事業体 梅田ブルク7 大阪ステーションシティシネマ
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他社との共同経営劇場
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「ティ・ジョイ」の記事における「他社との共同経営劇場」の解説
T・ジョイ稚内(北海道稚内市中央3丁目6-1)<3スクリーン、2010年6月12日開館> ティ・ジョイ、最北シネマ株式会社共同事業体。稚内市は1988年に「稚内劇場」と「日本劇場」の2館が閉館して以降、映画館が皆無状態となっていた。そんな中、建設会社「藤建設」の代表・藤田幸洋とレンタルビデオ店を営んでいた高橋一平の2人が代表となり、2009年8月18日に同市と地元企業からなる第3セクター会社として最北シネマ株式会社を設立し、2010年6月12日、稚内では22年ぶりの映画館として複合施設「キタカラ」(KITAcolor)内にオープンした。開業にあたり遠別町出身の映画評論家である品田雄吉が特別顧問を務めている。日本最北端にある映画館であることから、鑑賞券に「最北の映画館へようこそ」と記されている。3スクリーン・250席とティ・ジョイ直営館としては最小規模であるものの、シアター1とシアター3はRealDに対応している。稚内駅直結。 札幌シネマフロンティア(札幌市中央区北5条西2丁目5 JRタワー・札幌ステラプレイス 7階) <12スクリーン> TOHOシネマズ、松竹マルチプレックスシアターズ、ティ・ジョイ共同事業体。運営は、札幌シネマフロンティア株式会社(東宝、松竹、ティ・ジョイ共同出資会社)。 大阪ステーションシティシネマ(大阪市北区梅田3-1-3、大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング 11階) <12スクリーン、2011年5月4日開館> 松竹マルチプレックスシアターズ、TOHOシネマズ、ティ・ジョイ共同事業体。かつて存在していた「梅田ピカデリー1・2・3・4」(2011年1月16日閉館)の事実上の後継映画館であり、運営も松竹マルチプレックスシアターズが行っている。 なんばパークスシネマ(大阪市浪速区難波中2-10-70、なんばパークス 8階) <11スクリーン、2007年4月19日開館> 松竹マルチプレックスシアターズ、ティ・ジョイ共同事業体。運営は松竹マルチプレックスシアターズ。 T・ジョイ稚内 札幌シネマフロンティア 大阪ステーションシティシネマ
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