他社とのクロスオーバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 22:23 UTC 版)
「バルログ (ストリートファイター)」の記事における「他社とのクロスオーバー」の解説
『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』ではプレイヤーキャラクターとしての登場はないが、トーナメントモードにてSNK側のキャラクターをプレイヤーに選択した場合に限りデモシーンで登場する。ベガの命令でプレイヤーキャラクターを襲撃するが、ライバルキャラクターに倒されて退場する。 『CAPCOM VS. SNK』(以下『カプエス』)シリーズでは、バイソンや山崎竜二とは掛け合いや勝利メッセージにおいて互いに険悪な関係にある。また、二階堂紅丸と鑑恭介を美形と認めているが、紅丸からは「理解できない」、恭介からは「価値観の違いで済ませるには歪みすぎている」と言われている。『カプエス』シリーズの掛け合い勝利メッセージでは女性キャラクターの評価をする台詞があり、不知火舞に対しては「あながち誇張表現ではない艶がある」と高く評価している一方、同じくノ一であるマキに対しては「粗暴で乱雑、美の欠片もない」と酷評している。 『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』(以下『SVC CHAOS』)では、それぞれ対戦前デモにおいてキム・カッファンにチョイ・ボンゲと間違われたり、チョイからも爪をつけていることを一緒にされているが、いずれにせよバルログ自身は不快に思っている。 『ストリートファイター X 鉄拳』(以下『ストクロ』)では、ベガの命令を受けてバイソンとともに牽制し合いながらも「パンドラの箱」の捜索に向かう。バイソンと共に行動することを不愉快に思いつつも、箱の持つ力それ自体には興味津々な様子。『ストクロ』の鉄拳サイドの女性キャラクターのニーナ、飛鳥、リリ、ジュリア、クリスティに対しては美しさを認めて好印象を抱いた台詞を吐く一方で、人造人間であるアリサに対しては「魂なき者を刻んでもこの爪は満足しない」と物足りなさを感じている様子。また、ポール、マードック、ボブ、ジャックX、オーガのことは醜いものとして嫌悪し、上記のダルシムやザンギエフなどと同じように蔑んだ台詞を放つ。 『モンスターストライク』では通常と進化時の属性は「光」設定である。
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他社とのクロスオーバー
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「ポイズン (ファイナルファイト)」の記事における「他社とのクロスオーバー」の解説
『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』全シリーズ(トレーディングカードゲーム版も含む)では、1作目ではアクションカード「マネージメント」のカードでヒューゴーと一緒に登場。ニンテンドーDS版では単一でキャラクターカードとしても登場している。 『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』では『ストIII』シリーズと同様の登場をしており、ヒューゴーの勝利メッセージの一部はポイズンのセリフになっている。 『ストクロ』では『ストリートファイター』側のキャラクターとしてヒューゴーとタッグを組んで登場する。 『ガンスリンガー ストラトス2』では、オルガ・ジェンテインのコスチュームとしてポイズンの衣装が登場する。
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他社とのクロスオーバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:21 UTC 版)
『CAPCOM VS. SNK』(以下『CvS』と表記)をはじめとするカプコンとのクロスオーバー作品では、両社における代表的な格闘ヒロインとして『ストリートファイター』シリーズの春麗と対抗関係にあり、対戦前の専用デモでは春麗の衣装を着て登場する特殊な演出が施されている。また、くノ一であるにもかかわらず、人目を引くような格好をしているため、カプコンサイドのキャラクターには不思議がられている。 2016年7月31日にコーエーテクモゲームス主催のイベント「DEAD OR ALIVE Festival 2016」の場で不知火舞が『デッド オア アライブ5』に登場することが発表され、9月13日に家庭用とアーケード版にて同日に配信された。2019年に発売された『デッド オア アライブ6』でもクーラ・ダイアモンドとともに6月18日にDLCとして配信された。 2019年8月31日にマーベラスのスマートフォン用ゲームアプリ作品『シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK』にて『餓狼SP』とのコラボで客演登場している。 なお、2019年11月に任天堂のNintendo Switch用対戦型アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下『スマブラSP』と表記)の追加ファイターとしてテリーが参戦した際に『餓狼伝説』シリーズや『KOF』シリーズのキャラクターもゲストとして『スマブラSP』に登場する中、舞だけが『スマブラSP』に登場しなかった。これについて、『スマブラSP』のディレクターである桜井政博(ソラ)は動画配信番組において、「『スマブラSP』は良い子のCERO Aなので、(刺激が強いキャラクターは)出すことができなかった」と説明し、謝罪している。
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他社とのクロスオーバー
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「ロレント (ファイナルファイト)」の記事における「他社とのクロスオーバー」の解説
『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』(以下『CvS2』と表記)では八神庵から「狂信者」呼ばわりされ、チャン・コーハン&チョイ・ボンゲからは「キム・カッファンより危険な目をしている」と言われている。また、『CvS2』ではハイデルンが率いる特殊部隊を自身の配下にするために接触を目論むが失敗に終わる(なお、『CvS2』のナイロビステージの背景にはハイデルンの特殊部隊のメンバーが登場する)。 『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』全シリーズ(トレーディングカードゲーム版も含む)ではプレイヤーキャラクターカードとして登場している。 『ストリートファイター X 鉄拳』(以下『ストクロ』と表記)では「パンドラの箱」を破壊するために、いぶきに協力を要請する。
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