大阪ステーションシティシネマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 05:42 UTC 版)
「ノースゲートビルディング」の記事における「大阪ステーションシティシネマ」の解説
ビル東側の11・12階に入居する12スクリーン・約2,500席を備える関西最大級のシネマコンプレックスで、松竹マルチプレックスシアターズ(松竹グループ)・TOHOシネマズ(東宝グループ)・ティ・ジョイ(東映グループ)の大手3社が共同で運営する。これは札幌シネマフロンティア(札幌駅・札幌ステラプレイス)に次いで2例目となる。 3Dスクリーンは合計4スクリーン設置され、3D上映システムは、日本初上陸の「ネストリ3Dシネマシステム」を採用している。 なお、この施設の開業に伴い、松竹系の梅田ピカデリーは2011年1月16日をもって閉館した。
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