スクリーン3(旧:日劇3)
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「TOHOシネマズ日劇」の記事における「スクリーン3(旧:日劇3)」の解説
有楽座の東宝洋画系チェーンのチェーンマスター機能を受け継ぎ、かつて日本劇場の地下にあった日劇文化の名から日劇プラザとしてオープン。洋画と邦画の区別なく上映されている。ファミリー向けがメインであるとされている。しかし最近では、スクリーン1で拡大ロードショー時に利用されたり、スクリーン1・2、またはTOHOシネマズスカラ座からのムーブオーバーに利用されたりすることも多い。
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スクリーン3
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 02:16 UTC 版)
「TOHOシネマズ渋谷」の記事における「スクリーン3」の解説
ビルの2階。定員344人。洋画と邦画が上映された。TC日劇スクリーン3系のチェーン。 代表作:『キンダガートン・コップ』(オープニング上映作品)、『美女と野獣』、『平成狸合戦ぽんぽこ』、『9か月』、『もののけ姫』、『ドクター・ドリトル』、『恋に落ちたシェイクスピア』、『PLANET OF THE APES/猿の惑星』、『光の旅人 K-PAX』、『ボーン・アイデンティティー』、『ハルク』、『阿修羅のごとく』、『ブルース・オールマイティ』、『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』、『オペラ座の怪人』、『AVP』、『ナショナル・トレジャー』、『NANA』、『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』、『THE 有頂天ホテル』、『ゲド戦記』、『ドリームガールズ』、『ホリデイ』、『レミーのおいしいレストラン』、『ミス・ポター』、『スターダスト』、『椿三十郎(2008)』、『少林少女』、『ミスト』(夜のみ)、『ザ・マジックアワー』、『ハプニング』、『セックス・アンド・ザ・シティ』、『アイアンマン』、『Xファイル:真実を求めて』、『私は貝になりたい』 、『ソウ5』(夜のみ)、『ザ・ローリング・ストーンズ・シャイン・ア・ライト』(夜のみ)、『チェ』(28歳の革命・39歳 別れの手紙)、『チェンジリング』、『DRAGONBALL EVOLUTION』、『クローズZERO II』、『サブウェイ123 激突』、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』、『私の中のあなた』、『カールじいさんの空飛ぶ家』、『ハート・ロッカー』、『プレデターズ』(夜のみ)、『魔法使いの弟子』、『ロビン・フッド』 ほか
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