仮面ライダー (仮面ライダー電王シリーズ)
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仮面ライダー(仮面ライダー電王シリーズ)(かめんライダー)では、特撮テレビドラマ『仮面ライダー電王』、及びその関連作品に登場する「仮面ライダー」について記述する。
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- ^ この時は良太郎の変身の時と異なり、プラットフォームを経ずに直接それぞれの形態に変身するが、『レッツゴー仮面ライダー』でモモタロスが単独で変身した電王は良太郎の変身と同様の演出になっている。
- ^ 平成シリーズでは『仮面ライダー龍騎』以降は主役ライダーもフォーム数が抑えられ(多くとも3つ)、全体的な強化となっていたが、本作以降は『仮面ライダーアギト』までの長短が異なるパワーバランスの変化による多数のフォームチェンジが行われる(『仮面ライダーディケイド』を除く)。
- ^ ジークの名前の由来からすると "Sieg" から「S電王」となる所だが、ドイツ語由来で分かりづらく紛らわしいためこれは避けられた。“仮面ライダー電王(東映公式)”. 2011年4月17日閲覧。
- ^ 実際使用したのはTVシリーズ第40話・『EPISODE RED』でソードモードのみである。
- ^ 『ライダーグッズコレクション2008』 ワールドフォトプレス、2008年、pp.30 - 31。ISBN 978-4846527051。
- ^ 超辞典 2011, p. 214.
- ^ 玩具がガオウベルトとコンパチであるため。
- ^ 『ディケイド』第15話以降はこの変身待機音がジークの登場BGMになっている。
- ^ ライナーフォームの場合セタッチしないで押すと「Full Charge」と発声され、超クライマックスフォームの場合はパスをセタッチしても「Full Charge」と発声される。
- ^ 『EPISODE YELLOW』終盤でクライマックスフォームがセタッチした時には「Full Charge」と発声された。
- ^ ただしテレビシリーズ最終話や『さらば電王』ではデンカメンソードを使用せずにケータロスを装着したデンオウベルトをセタッチして直接変身している。
- ^ モチーフは当時の中央線の新型電車(JR東日本E233系電車)の吊革である。『ライダーグッズコレクション2008』 ワールドフォトプレス、2008年、pp.61。ISBN 978-4846527051。
- ^ 『クライマックス刑事』では電仮面が移動せず左足で繰り出した。
- ^ 名称はDVD『仮面ライダー電王』Vol.7 データファイル『週刊 仮面ライダーオフィシャルデータファイル』・『レッツゴー仮面ライダー』映画パンフレットより。
- ^ 『EPISODE YELLOW』では俺達の正面突破と呼称した。
- ^ 『MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日』では旧1号がデンバードに乗った所を見たリュウタロスが青い部分を1号たちが乗るサイクロン号のように赤に変えた絵を描いている。
- ^ 『ライダーグッズコレクション2008』 ワールドフォトプレス、2008年、pp.30。ISBN 978-4846527051。
- ^ 初回の変身時のみアルタイルフォームからフォームチェンジ(表裏が赤・緑のカードを使用)している。
- ^ 『EPISODE BLUE』ではK幸太郎から変身した際にはアックスフォームの変身待機メロディが流れた。
- ^ 『週刊 仮面ライダーオフィシャルデータファイル』第99号、ディアゴスティーニ、2010年。
- 1 仮面ライダー (仮面ライダー電王シリーズ)とは
- 2 仮面ライダー (仮面ライダー電王シリーズ)の概要
- 3 仮面ライダーNEW電王
- 4 その他の仮面ライダー
「仮面ライダー (仮面ライダー電王シリーズ)」の例文・使い方・用例・文例
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