乗り入れ・接続路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 23:45 UTC 版)
当駅は、運転系統としては総武快速線の列車が停車する。(上り線でいうと)錦糸町駅から緩行線と分かれて地下区間に入ってから最初の駅であり、総武快速線のうち、この地下区間は東京支社の管轄となる。 当駅は連絡通路経由で都営地下鉄新宿線の馬喰横山駅や都営地下鉄浅草線の東日本橋駅に乗り換えが可能となっている。 当駅構内と馬喰横山駅の間に連絡改札口があり、乗換専用自動改札機・有人改札通路・精算窓口が設置されている(都営馬喰横山駅が管理)。
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乗り入れ・接続路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 01:02 UTC 版)
JR東海東海道新幹線 東海道本線 - 駅番号「CA68」 JR貨物が第二種鉄道事業者。運行形態の詳細は東海道線 (名古屋地区)を参照。 中央本線 - 駅番号「CF00」 当駅が終点。JR貨物が第二種鉄道事業者。運行形態の詳細は中央線 (名古屋地区)を参照。 関西本線 - 駅番号「CJ00」 当駅が起点。JR貨物が第二種鉄道事業者。運行形態の詳細は関西線 (名古屋地区)を参照。 ※JRの特定都区市内制度における「名古屋市内」の駅であり、運賃計算の中心駅となる。 ※在来線における当駅の所属線は東海道本線である。 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線 - 駅番号「AN01」 当駅が起点。JR貨物が第二種鉄道事業者。 名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄):東山線 - 駅番号「H08」 桜通線 - 駅番号「S02」 次の駅と接続しており、乗り換えが可能となっている。 名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線 - 名鉄名古屋駅(駅番号「NH36」) 近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線 - 近鉄名古屋駅(駅番号「E01」)
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乗り入れ・接続路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 06:26 UTC 版)
JR東日本の中央本線・青梅線・南武線の3路線が乗り入れている。このうち、中央本線は当駅の所属線であり、当駅を含む区間は、運行系統上は「中央線」と案内される(運転形態の詳細については該当記事を参照のこと)。また、大月・甲府方面へ向かう中距離列車の運転区間の東端となっている。 青梅線は一部電車が中央線新宿・東京方面への直通運転が行われているほか、拝島から合流する五日市線の一部電車も当駅まで乗り入れる(さらに一部は中央線東京方面へ直通)。また、中央本線の国立から国立支線経由で武蔵野線へ直通する「むさしの号」も乗り入れている。 当駅には中央線・青梅線にJC 19、南武線にJN 26の駅番号が設定されている。 JR以外の路線への乗り換えとして、当駅西側を多摩都市モノレール線が縦断しており、立川北駅および立川南駅と接続している。
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乗り入れ・接続路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 09:43 UTC 版)
当駅は総武本線の地下区間に設置されており、運転系統としては総武快速線の列車が停車する。 当駅に乗り入れているのはJR東日本のみであるが、当駅からの連絡通路を経由して、三越前駅に乗り入れる東京地下鉄(東京メトロ)の銀座線と半蔵門線との乗り換えが可能となっている。
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乗り入れ・接続路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 05:50 UTC 版)
JR東海の関西本線と、当駅を起点とする名鉄の尾西線との接続駅であり、両社が構内を共用する共同使用駅となっている。また、当駅南側に100m程離れて近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の近鉄弥富駅があり、徒歩連絡が可能である。JR東海・近鉄・名鉄の3社が乗り換えが可能な駅は名古屋駅(名古屋・名鉄名古屋・近鉄名古屋)と当駅だけである。関西本線の運行形態の詳細は「関西線 (名古屋地区)」を参照。 名鉄は当駅始発電車の多くが吉良吉田駅または豊明駅(ただし、休日は須ヶ口駅)まで直通する。ただし、名鉄名古屋方面へは津島、須ヶ口を経由するため遠回りになる。自社の直営駅ではないため夜間滞泊は行っておらず、始発列車は津島方面から営業列車で送り込まれる。そのため始発が遅く、午前5時台には発車がない。始発列車の前に回送列車は到着しない。 JRは区間快速と普通が停車、名鉄は普通のみが発着する。両線とも概ね1時間に2本程度である。当駅を発着する名鉄の列車はほとんど4両編成であり、全て車掌も乗務している。 かつては、名鉄尾西線各駅と関西本線の蟹江・桑名・富田・四日市・加佐登・亀山・伊賀上野・奈良、桜井線の天理、紀勢本線の紀伊長島・尾鷲・熊野市・新宮で連絡運輸を行っていた。
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