主な原著論文(和文のみ)
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「中野昌康」の記事における「主な原著論文(和文のみ)」の解説
牛場大蔵、斎藤和久、秋山武久、中野昌康、杉山太規子「各種系統マウスの腸炎菌感染に対する感受性、及びそれに対する免疫前処置効果の検討」『実験動物彙報』第8巻第4号、1959年、 110-117頁、 doi:10.1538/expanim1957.8.4_110。 中野昌康、斎藤和久、沖津富士夫、牛場大蔵「実験チフス症における内毒素の意義について:I. 腸炎菌各種変異株からの内毒素の抽出ならびに内毒素のそれら菌株のマウス感染に及ぼす影響」『日本細菌学雑誌』第17巻第5号、1962年、 364-370頁、 doi:10.3412/jsb.17.364。 牛場大蔵、北里武次郎、斎藤和久、中野昌康、野村達次「実験チフス症に対する均一な感受性をもつ近交系ハツカネズミの選択育成とその感染実験,第1報,腸炎菌感染後の死亡日数を異にする近交系の確立」『醫學と生物學(速報學術雜誌)』第63巻第1号、醫學生物學速報會、1962年、 83-89頁、 ISSN 00191604。 中野昌康、島村忠勝、内山竹彦、田辺将夫、斎藤 和久「細菌内毒素と網内系機能:(その1) 細菌内毒素の網内系機能促進作用,特にその活性成分について」『日本網内系学会会誌』第12巻第3号、1972年、 65-68頁、 doi:10.3960/jslrt1961.12.65。 「Salmonellaの細胞壁多糖体と感染」『慶應医学』第49巻第3号、1972年、 167-176頁、 ISSN 03685179。 「リポ多糖の免疫学的活性」 『蛋白質核酸酵素』 、シリーズ名 <細菌毒素研究-最近の歩み;細菌内毒素> 別冊巻 共立出版株式会社、269-282頁、1976年。ISSN 00399450。 NAID 40002329243。 NCID AN00140437。 「免疫不全動物を使った細菌感染モデル」『日本細菌学雑誌』第38巻特別、1983年、 105-108頁、 ISSN 00214930。 「感染を防ぐ免疫」 『からだの科学』 、シリーズ名 <免疫と病気>(特別企画) 143巻、39-44頁、1988年。ISSN 04533038。 NAID 40000520564。 NCID AN00045403。 滝竜雄; 中野昌康 「マクロファージにおけるアルギニンおよびその代謝産物による抗菌産物による抗菌抗腫瘍作用」 『医学のあゆみ』 、シリーズ名 <分子レベルにおける免疫系細胞の生体防御機構> 156巻3号、194~197頁、1991年。ISSN 00392359。 「インターフェロンγによるマクロファージの活性化」『学術月報』第44巻第8号、日本学術振興会、1991年、 774~778、 ISSN 03872440、 NAID 40000450163。 白井誠、中野康伸、中野昌康「Microcystisシアノバクテリアの毒性」『日本細菌学雑誌』第48巻第3号、1993年、 511-522頁、 doi:10.3412/jsb.48.511。 「Th1細胞・Th2細胞と感染防御」『医学のあゆみ』第176巻第3号、医歯薬出版、1996年、 171-175頁、 ISSN 00392359、 NAID 40000117847。 切替照雄、新田敏正、中野昌康「エンドトキシンとリンパ網内系」『日本リンパ網内系学会会誌』第38巻第1号、1998年、 11-27頁、 doi:10.3960/jslrt1997.38.11、 NAID 10011348109。 「食細胞の免疫へのかかわり」 『日本医師会雑誌』 、特集 臨床医のための免疫学 123巻11号、1723-1727頁、2000年。ISSN 00214493。 中野昌康、切替照雄「エンドトキシン研究の過去,現在,将来 (特集 エンドトキシン研究の最近の進歩)」『ICUとCCU』第25巻第5号、2001年、 297-304頁、 doi:10.3960/jslrt1997.38.11、 NAID 40004354059。
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