リッキー ギニ【リッキー ギニ】(草花類)
登録番号 | 第6970号 | |
登録年月日 | 1998年 10月 29日 | |
農林水産植物の種類 | ほうせんか | |
登録品種の名称及びその読み | リッキー ギニ よみ:リッキー ギニ | |
品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 10月 30日 | |
品種登録者の名称 | ダンジガー ダン フラワー ファーム | |
品種登録者の住所 | イスラエル国 モシャブ ミシマ ハシバ 50297 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | クララ デハン | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,育成者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり,花は鮮赤の単色で,極矮性の鉢植向き品種である。 草型は中間型,草丈は極矮性,株幅は狭である。茎の長さは短,太さは太,色は緑,分枝性は中である。葉のつき方は輪生,全形は長楕円状披針形,先端の形は鋭先形,基部の形は鋭先脚,葉長,葉幅及び葉柄の長さは中,葉縁の形は浅鋸歯,表面の地色は暗緑(JHS カラーチャート3708),斑の有無は無,葉の光沢は中,裏面の地色は穏緑(同3715)である。花序は単生,着花位置は上部,花の向きは上向き,一重・八重の別は一重,花弁数は5枚,一重咲の花形はⅢ型,花弁の切れ込みは中,花冠の縦径及び横径は2.1~3.5㎝,単色・複色の別は単色,花弁の地色は鮮赤(同0407),基部の色は濃赤(同0409),距の長さは3.1~5.0㎝,曲りは強,色は穏紅(同0115),花柄の長さは2.1~4.0㎝である。開花習性は四季咲,開花の早晩性は早である。 「ロンド」と比較して,草丈が低いこと,茎の色が緑であること,花冠の縦径及び横径が小さいこと,距の色が穏紅であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1992年に育成者の温室(イスラエル国)において,育成者所有の育成系統どうしを交配し,その実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,1994年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「リッキー ギニ」の例文・使い方・用例・文例
- リッキー(こちらが)私の友人の鈴木君です。
- ジン入りのリッキー
- リッキーというライム果汁入りの炭酸飲料
- ロビンソンに味方する人々は,このチームのゼネラルマネージャー(GM)であるブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)と,アフリカ系アメリカ人のスポーツ記者ウェンデル・スミス(アンドレ・ホランド),そしてロビンソンの妻レイチェル(ニコール・ベハーリー)と数少ない。
- 相手にするなとリッキーに言われているので,ロビンソンは激しい侮(ぶ)辱(じょく)にも反撃しない。
- ニューギニア高地の部族民
- パプアニューギニアの伝統的な習慣をいくつか紹介したいと思います。
- パプアニューギニアに住むメラネシア人の多くは、かなり強い天然パーマですね。
- ニューギニア島には、大型の肉食獣がいなかったためです。
- パプアニューギニア近くのカーテレット諸島では、海水が家のまわりにうち寄せているので、すでに家を離れなければならなくなった人たちがいる。
- アマゾンのジャングルやニューギニア島には、いわゆる原始的な文化があり、ヨーロッパやアジアやアフリカにはいわゆる進歩した文化がある。しかし、このいずれの文化の言語も同じように進歩しており、複雑なのである。
- 木曜島はオーストラリア最北端ヨーク岬とニューギニア島の間のトレス海峡に位置する。
- 角状のトサカを持つオーストラリアとニューギニア産大型の黒い飛べない鳥
- ニューギニア地域の多数の鮮やかな色彩の羽毛のある鳥のどれか
- オーストラリア・ニューギニア産の森林地帯にすむ黒いツカツクリ
- オーストラリア、タスマニア、ニューギニアでしか見つからない原始卵生哺乳動物
- 大きくて強力な後脚と長くて太い尾を持つオーストラリア・ニューギニア産の草食性で跳躍性の有袋動物類各種
- オーストラリア・ニューギニアの低木の茂った地域にすむ小型で赤茶色のワラビー
- 前脚と後脚が同じ長さのニューギニア・北オーストラリア産の樹上性ワラビー
- ニューギニア・北オーストラリア産の、羊毛で覆われたサルのような樹上で暮らす有袋動物
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