ニャンニャンアーミー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:17 UTC 版)
「サイボーグクロちゃんの登場人物」の記事における「ニャンニャンアーミー」の解説
ドクター剛によって結成されたエリート猫型サイボーグ軍団。本来のリーダーは1号のミー。当初は数十体という軍勢であった(原作第1話では全て同じ外見だが、アニメ版では2 - 5号の個別デザインに合わせて6号以降も全員が個性的な見た目になっている)が、1話でクロが暴れまわった際に、ミーを含む5体を残した全ての機破壊された。その4体も大王デパートの戦いで離れ離れになってしまい、以降は2号がリーダー(実質的なまとめ役は4号)を勤める状態で放浪している。このミーを含む5体は、ホームレス時代の剛が世話をしていた野良猫で、動物愛護団体の襲撃から命がけで助けられた過去を持っており、剛への忠誠心は深い。 防水加工をされなかったクロと違い、彼らは完全防水で水深限度は20000m。自分達の作られた目的はあくまで世界征服であると考えており、剛達と再会した際には、世界征服をする気力を失くしていた彼とそれに追従するミーに失望し決別した。剛は彼らを作り出した自分の責任に悩んでいたが、次の回からはケロッと忘れた。だが、番外バトルでは剛の仲間として再登場していた。またテレビ版やゲーム版では、度々彼等の敵として現れている。 ニャンニャンアーミー1号 ミーの別称。詳しくは、ミーを参照。 ニャンニャンアーミー2号(スパイダー02) 声 - 小松里賀→笹本優子 一応のリーダー。手足がどこまでも伸びるのが特徴。4匹の中では一番まともな性格をしているが、クロの作戦によって長い手足を片結びにされてしまうなどドジが多い。 ニャンニャンアーミー3号 声 - 小松里賀 剣で戦う個体。戦うときにはパンダのぬいぐるみを着る。まぶたは無いがこれを着ると目に表情がつくようになる。彼なりの精神統一であるらしく、これがないと戦えないらしい。子供っぽいしぐさや言動が特徴で、ミーとレベルの低い言い争いをしながら戦ったが、「ぬいぐるみの尾の色が本物と違うことを指摘されて失神する」という、最も情けない方法で負けた。 ニャンニャンアーミー4号 声 - 吉田小百合 気性の荒い個体。実質的なまとめ役。 つり上がった目をしている。災難によく遭遇する。ニャンニャンアーミーの中では最も短気かつ好戦的な性格をしており、初登場ではクロが自分の持ち場に来るのが遅いあまり、わざわざ自ら出向いているほど。しかしクロの機転であっさりと倒されている。世界征服計画を潰した(むしろ自分に屈辱を味わわせた)クロを憎んでいて、再会した際は彼との一騎討ちに臨んだが完敗。負けず嫌いが災いし、最後には頭部が著しく変形するまでにボコボコにされ、再び屈辱を味わう。 ニャンニャンアーミー5号 声 - 中島麻実 ラッシーと共に行動をし、非常に大きなガトリング砲で戦う。頭脳明晰で計算高く口調も丁寧だが、反して身体能力はとても貧弱で、銃なしでは人間の中でも一際運動が苦手なコタローにすら完敗するほど。初登場のときもパトじいによってあっさりやられており、この頃から片鱗は見えていた。さらにアニメでは、コタローが「1対1の勝負をしよう」と言ったとき、明らかに逃げ腰になっていた。 弾薬運搬ロボ「ラッシー」 5号に忠実なロボット。だが、ダンクに一目惚れしじゃれあってしまう面もある。口らしき部分から、ほぼ無限大に弾を補充する。大王デパートでの決戦では、クロに利用されてビル崩壊の片棒を担がされた。原作では犬のような息遣いをするが、アニメでは「アハハハハ!」と延々わらっている。隠れた人気者らしい。
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