ニコラモデルオーディション
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ニコラモデルオーディションは、新潮社が中学生向けファッション雑誌『ニコラ』の誌上でほぼ一年間隔で実施しているオーディション。略称はニコモオーデやニコモオーディション。
注釈
出典
- ^ 一次審査通過者紹介記事は『ニコラ』2002年8月号125ページ付近、最終審査通過者紹介記事は同2002年10月号107ページ付近を参照。
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- 1 ニコラモデルオーディションとは
- 2 ニコラモデルオーディションの概要
- 3 概説
- 4 脚注
ニコラモデルオーディション
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「ニコモ」の記事における「ニコラモデルオーディション」の解説
詳細は「ニコラモデルオーディション」を参照 『ニコラ』は誌上で「ニコラモデルオーディション」を開催している。読者モデルのオーディションではなく、読者から専属モデルをオーディションしている。新垣結衣や岡本玲などをはじめとして、人気ニコモの半数ほどが本オーディションから輩出されているため、モデル業界への登竜門として多くの小中学生から注目されている。 基本的にオーディションは毎年6月号から告知・募集され、10月号で発表となる。初期にはグランプリ、準グランプリを分けて発表していたが、2001年からは区別がなくなり、受賞者全員がそのままグランプリとなる新ルールに変更された。グランプリの数は決まっておらず、卒業まで出られるという保障もない。 応募資格は、10歳〜15歳(中3)までの女児で、身長が150センチメートル以上。国籍・居住地は問わない。プロダクション(芸能事務所)に所属していないことが条件となっている。第10回頃までは毎回5000人ほどの参加があったが、2000年代後半には増加の傾向が見られ、2010年の第14回オーディションでは過去最多の15650人もの応募があった。最終審査に残るのは難しく、第14回の15650人の応募者の中で最終審査に残った人数は14人、最終的なグランプリは5人だった。2011年以降は応募者数は落ち着いたが、それでもなお毎回1万人越えが続いている。
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