トロピカル マコ【トロピカル マコ】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第4808号 |
登録年月日 | 1995年 11月 8日 | |
農林水産植物の種類 | ベゴニア | |
登録品種の名称及びその読み | トロピカル マコ よみ:トロピカル マコ |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 1997年 11月 9日 | |
品種登録者の名称 | 駒田清孝 | |
品種登録者の住所 | 愛知県江南市小郷町粟田木67番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 駒田清孝 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「レノール・オリヴィエ」に「フラミンゴ」を交配して育成されたものであり,草型は矢竹型で,花色は黄白の単色,四季咲の木立性ベゴニアである。 草型は矢竹型,草丈は中である。茎の太さは中,色は緑,毛の程度は無~極少,分枝性は少,節間長は中である。葉の切込みの程度は無裂,縁の形は全縁,脚部の形は重なっていない,縁の波打ちは無~弱,葉長及び葉幅は中,葉の表面の色は濃緑,斑入りは無,裏面の色は赤紫,表面の光沢は中,厚さは薄,表面の毛の有無は無である。葉柄の太さ及び長さは中,色は緑である。花柄分枝段数は中,花房の向きは横向,花の八重化は無,雄花の直径は小,雌花の直径は中,花色のパターンは単色,雄花の花弁の形は円形,雌花の花弁の形は卵形,花弁の色は黄白(JHS カラーチャート2201),花弁数は5,雌ずいの長さは長,雄ずいの数は中,やくの色は黄,子房の長さは長,幅は広,花柄の長さは中,小花柄の色は赤,苞の形はカップ状,大きさは中,花の香りは弱である。着花性は中,開花習性は四季咲,開花時期は中である。 「オレンジ・ルブラ」と比較して,葉縁の形が全縁であること,葉の斑入りが無いこと,花弁の色が黄白であること等で,「レノール・オリヴィエ」と比較して,葉の脚部の形が重なっていないこと,葉長が短いこと,花弁の色が黄白であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和56年に出願者のほ場(愛知県江南市)において,「レノール・オリヴィエ」に「フラミンゴ」を交配して得られた実生の中から選抜,増殖されたものであり,平成2年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「トロピカル マコ」の例文・使い方・用例・文例
- どんなトロピカルドリンクがありますか。
- トロピカル・フルーツ
- トロピカルストームという熱帯低気圧
- パッションフルーツ,バナナ,マンゴーなど,さまざまなトロピカルフルーツが同島で広く栽培されています。
- フィリピンは一年中暑いので,マンゴーやパパイヤ,バナナといったトロピカルフルーツがいつでも入手できます。
- マコーレーの文体に倣って書く人が多い
- 彼はマコーレイくらいは読めそうなものだ
- 最も激しく味方に最も無頓着になった−マコーレー
- 彼の国際的な慈善は、公平に全人種、全信念に広がっています。 − T.B.マコーレ
- マコーレーのギボンの未来の日
- 例えば、ヒトデ・ウニ・ナマコなどを含む放射状に対称な海洋無脊椎動物
- ナマコを含む棘皮動物綱
- ナマコ綱の1科
- クロナマコ科の標準属
- 例えば、移動や呼吸に使う先端に吸盤があるほとんどの棘皮動物(ヒトデ・ウニ・ナマコ類)の触手を持った管状突起
- 例えば、浅瀬の海藻の生えた海底内またはその付近にいる真珠貝の殻の間やナマコの消化管内に生息しているのが発見されている
- マレシート族とパサマコディ族の人々が話したアルゴンキン語族の言語
- 英国の歴史家で、アメリカの革命の歴史と彼のおじであるマコーレー卿の伝記を書いた(1838年−1928年)
- 紫の葉脈がある葉が根元から出てロゼットをつくるミヤマコウゾリナ属の多年草
- マコモ
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