グルメシティ
(ダイエーグルメシティ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/24 08:48 UTC 版)
グルメシティ(gourmet city)は、ダイエーグループのスーパーマーケット。
注釈
- ^ 「グルメシティ生鮮市場住吉店」→「ダイエーグルメシティ住吉店」
- ^ ただし中もず店については2005年の開店予定が2007年にずれ込んだ。
- ^ ハートポイント移行前は、店舗によってポイントシステムを導入していない店舗もあった(南方店・東心斎橋店・京橋店など)。
- ^ ただし、グルメシティ九州のグルメシティ野多目店(2006年7月7日開店)とグルメシティ近畿のグルメシティ上桂店(2006年11月22日開店)には2006年12月から新POSならびにハートポイントが導入されていた。
- ^ 関西の「ピーコックストア」の店舗については2016年3月1日にイオンマーケットから光洋へ運営移管されており、一部の店舗は改装のタイミングで「KOHYO」や「マックスバリュ」に屋号変更されている
- ^ フードスタイルはその後「ダイエー」の業態の一つとして看板類に「AEON FOOD STYLE」又は「AEON FOOD STYLE by daiei」を掲げて展開してきたが、2018年4月21日にオープンした東向日店以降に新規開店或いは「ダイエー」から改装した店舗では、当時は仮称となっていた「イオンフードスタイル」が正式な店舗ブランドとなっている
- ^ 北海道のグルメシティのうち、棒二森屋店(函館市)は他社に移管されず2015年8月31日に閉店。また北海道のグルメシティの移管された6店舗のうち深堀店(函館市)は一時休業中のまま移管されており、建て替えのうえ2019年7月26日より「マックスバリュ」として営業を再開している。
出典
- ^ 日経流通新聞 1998年1月13日 ダイエー、食品スーパーを改革 店名を「グルメシティ」により
- ^ “ニュースリリース”. ダイエー (2009年4月10日). 2009年4月29日閲覧。なお、同日の別発表においては、『ダイエー』店舗の更なる閉鎖についても示された。
- ^ “イオン社長「ダイエーは首都圏と京阪神に再編」”. 産業経済新聞 (MSN産經ニュース). (2014年5月28日) 2014年5月28日閲覧。
- ^ 「ダイエー」消滅へ…創業半世紀、再建描けず(2014年9月25日読売新聞 9月30日閲覧)
- ^ 店舗移管についてのお知らせ - 株式会社ダイエー お知らせ 2015年9月1日
- ^ 『~2018年度に『ビッグ・エー』500店舗体制を計画 ~『グルメシティ』2店舗を『ビッグ・エー』へ業態転換』(プレスリリース)株式会社ダイエー、2016年3月24日 。2016年4月2日閲覧。
- ^ 『4月23日(土)に『ビッグ・エー横浜本郷台店』と『ビッグ・エー江東大島団地店』が同時オープン』(プレスリリース)株式会社ダイエー、2016年4月19日 。2016年6月27日閲覧。
- ^ 『約12年ぶりに大規模リニューアル お買いものの楽しさ、ワクワク、新たな発見のある都市型スーパーマーケット『ダイエー西八王子店』改装オープンについて』(プレスリリース)株式会社ダイエー、2015年3月18日 。2016年12月6日閲覧。
- ^ ダイエー 19年度中に店名統一 グルメシティ順次改装毎日新聞(2017年8月10日)2017年8月16日閲覧。
- 1 グルメシティとは
- 2 グルメシティの概要
- 3 概要
- 4 ポイントシステム
- 5 脚注
固有名詞の分類
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