コープあいづ
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「生活協同組合コープあいづ」の記事における「コープあいづ」の解説
1992年(平成4年)3月21日 - あいづ生協と若松市民生協が合併し、生活協同組合コープあいづ(コープあいづ)が発足。 1994年(平成6年) - 2月に宝町の共同購入センターを閉鎖、神指町の共同購入センター稼働開始。ジャパン・バリュー・アソシエイツ(JVA)に加盟し、初のバリュー業態として、坂下店が「COOPバリューばんげ」店に改装。 1995年(平成7年)12月15日 - 「COOPバリューわかまつ」店として会津若松市に進出・開店。会津若松市内の実店舗としては、1979年(昭和54年)の旧・若松市民生協 南花畑店閉鎖以来の出店。「COOPバリューわかまつ」店は、2007年に「COOPバリューにいでら」店に改称。 2000年(平成12年) - 週1回のセール「火曜ジャック」開始。 2008年(平成20年)2月5日 - 日本生活協同組合連合会が、喜多方市のぷらざ店で販売された中国製冷凍餃子から高濃度のジクロルボスが検出されたと発表。 2009年(平成21年)3月 - 「COOPバリューにいでら」店を、ディスカウントストア業態にあたる「BESTAにいでら」店に改装。同年4月には喜多方市、6月には喜多方以外の全店舗においてレジ袋を有料化。 2013年(平成25年) - 生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合に加入
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