ガミラス戦闘機とは? わかりやすく解説

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ガミラス戦闘機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 19:32 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマト」の記事における「ガミラス戦闘機」の解説

冥王星前線基地等に配備されている戦闘機。後に偵察任務の1機がヤマト鹵獲された。

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ガミラス戦闘機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 16:04 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズの航空機・宇宙艇」の記事における「ガミラス戦闘機」の解説

ガミラス戦闘機は、『宇宙戦艦ヤマト』登場する架空航空機デザイン担当加藤直之ガミラス帝国使用されている戦闘機である。汎用機であり、配備地域も広い。単に戦闘機紹介されることもある。劇中では戦闘艇とも言われていた。ガミラス艦のように機首先端に角を持ったデザイン特徴小型エンジン2段3基ずつ並べた単座6発機。双尾翼無尾翼デルタ翼形式となっており、主翼中間部兵器ポッド備える。ポッド前部片側2基、計4門のミサイル発射があり、内部には爆雷合計16搭載でき、ポッド後部から爆雷投下する任務によって爆雷ミサイル使い分ける機体色は緑。 登場第一作『宇宙戦艦ヤマト』のみで、第8話では冥王星基地配備され海中に潜るヤマト爆雷見舞った第13話では、宇宙空間にて、本機による編隊ブラックタイガー隊戦闘繰り広げ損傷した1機を古代加藤によって拿捕される。その後ヤマト艦内パイロット共々研究され宇宙へ解放された。 ガルマン・ガミラス帝国になってからは、本機後継機としてゼーアドラーIII運用されている。

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