イベントへの出演、または主宰イベント
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「佐々木敦」の記事における「イベントへの出演、または主宰イベント」の解説
2006年7月29 - 30日 渋谷アップリンクファクトリーにて佐々木の企画による「第一回批評サミット:批評家トライアスロン!」を開催。出演者は、29日:吉田アミ、雨宮まみ、更科修一郎、仲俣暁生 30日:大谷能生、 三田格、樋口泰人、前田塁(+市川真人) 両日共、司会は佐々木が務めた。 2007年10月21日 青山ブックセンター本店にて「ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3 発売記念トークショー」と題して渋谷慶一郎、東浩紀とトークショー。 2008年3月15日 「『エクス・ポ』第2号発刊記念インストア・イベント」タワーレコード新宿店2部構成で、前半はホース(宇波拓、泉智也)のライブ、後半は佐々木、アート・ディレクター戸塚泰雄、ホースによるトーク・セッション。 2008年3月29日 「文芸批評から遠く離れて」青山ブックセンター本店『絶対安全文芸批評』刊行を記念した、東浩紀との対談。 2009年1月17日 「佐々木敦さん×大谷能生さんトークイベント&サイン会」ブックファースト新宿店ブレインズ叢書『「批評」とは何か?』『散文世界の散漫な散策』の刊行を記念した対談。 2009年1月22日 「ながくトーク(さよなら地獄)」ジュンク堂新宿店『批評とは何か? 批評家養成ギブス』および前田司郎『大木家のたのしい旅行』の刊行を記念した、前田との対談。 2009年6月21日 「リターン・オブ・ザ・エクス・ポナイト!!!」渋谷O-nest 2010年1月20日 「『クォンタム・ファミリーズ』刊行記念トーク」ジュンク堂書店新宿店東浩紀との対談。 2010年11月7日 早稲田祭にてUNKNOWNMIXER a.k.a. 佐々木敦としてDJ。 2011年12月17日 「未知との遭遇は如何にして可能か?」と題して千葉雅也と対談。 2011年12月22日 「テン年代のリアルとは?」と題して大澤真幸と対談。 2014年9月8日 「「音楽」の「出口」とは何か?」と題して小沼純一と対談。 2014年9月26日 「ホセ・ドノソとラテンアメリカ文学ブームの作家たち」と題して寺尾隆吉と対談。 2014年9月28日 青山ブックセンター本店にて「メタフィクションの極意と掟、そしてパラフィクションの誕生?」と題して筒井康隆と対談。 2014年10月22日 「読むことのはじまりに向かって?」と題して渡部直己と対談。 2015年1月10 - 11日 「エクス・ポポポポナイト!」TSUTAYA O-nest「エクス・ポナイト」を復活させたイベント。 10日には毛玉、工藤冬里×豊田道倫のライブ、杉本佳一×バストリオのライブとパフォーマンスが行われるほか、さやわか、速水健朗、佐々木によるトーク『ニッポンの音楽のゆくえ』、椹木野衣と佐々木によるトーク『アート、音楽、そして批評』、豊崎由美、矢野利裕、佐々木によるトーク『テン年代の小説論』が開催された。11日には、ju seiに中川理沙と村野瑞希(ザ・なつやすみバンド)、テンテンコと滝沢朋恵のユニット「フロリダ」などが参加したju sei et fillesのライブと、ニューヨークから帰国した蓮沼執太のライブ、東葛スポーツのパフォーマンス、菊地成孔と佐々木によるトーク『ゴダールは3Dの夢を見るか?』、磯部涼、九龍ジョー、佐々木によるトーク『音楽の“現場”はどこにあるか?』が行われた。 2015年9月28日 講談社にて「日本のロックを語り尽くそうぜ!」と題して川﨑大助と対談。 2017年9月9日 武蔵野美術大学美術館にて長沢秀之と対談。 2020年9月24日 LOFT9 Shibuyaにて、「アイドルを存分に語れるBAR」と題して、吉田豪、南波一海、ぱいぱいでか美と対談。
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