ひとり (中島みゆきの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/14 14:06 UTC 版)
「ひとり」 | ||||
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中島みゆき の シングル | ||||
初出アルバム『はじめまして』 | ||||
B面 | 海と宝石 | |||
リリース | ||||
規格 | 7インチシングル盤 | |||
ジャンル | ニューミュージック | |||
レーベル |
キャニオン・レコード AARD-VARK | |||
作詞・作曲 | 中島みゆき | |||
プロデュース | cocky pop YAMAHA | |||
チャート最高順位 | ||||
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中島みゆき シングル 年表 | ||||
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「ひとり」は、1984年3月21日に発売された中島みゆきの15作目のシングル[1]。
解説
「ひとり」は1984年にリリースされた11作目のアルバム『はじめまして』に、ロックバラードにアレンジされたアルバムバージョンで収録された。シングルバージョンは、ベストアルバム『中島みゆき THE BEST』に初めて収録された。
「海と宝石」は松坂慶子への提供楽曲のセルフカバーである[2]。12作目のアルバム『御色なおし』に、アコースティック・ギターを基調としたアルバムバージョンで収録された。シングルバージョンは、ベストアルバム『Singles』に初めて収録された。
2022年11月28日にこのシングルは、ヤマハミュージックコミュニケーションズにより、ジャケット画像は7インチシングル盤でデジタル・ダウンロード配信された。
収録曲
収録アルバム
- はじめまして (#1, アルバムバージョン)
- 御色なおし (#2, アルバムバージョン)
- 中島みゆき THE BEST (#1, シングルバージョン)
- Singles (#1,2, シングルバージョン)
脚注
- ^ “中島みゆき* - ひとり (1984, Vinyl)”. Discogs. 2020年10月15日閲覧。
- ^ “松坂慶子* - 海と宝石 (1983, Vinyl)”. Discogs. 2020年10月15日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 中島みゆき オフィシャルサイトによる紹介ページ
「ひとり (中島みゆきの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 私は生徒ひとりひとりに劇の役を割り当てた
- ひとりにしておいて;私に構わないで
- 暗くなったらひとりで外出するべきではない
- 彼女はあの大きな家に10年以上もたったひとりで暮らしている
- その男の子は幼稚園に入るまでにひとりで着替えをする練習が必要だ
- スタインベックはアメリカの最も偉大な作家のひとりと見なされている
- 父親は息子ひとりひとりに部屋を割り当てた
- 私はひとりでいるのが好きだ
- その両親はひとり息子を交通事故で失った
- ひとりであの山に登るなんて大胆だ
- いずれにせよ,君はひとりでそれをしなければならない
- ひとりっ子
- 彼女にはその仕事をひとりでやれる自信がない
- 彼はひとりでよく考えた
- "「ひとりで行けますか」「ええ,もちろん」
- 彼はひとりにされるのをいやがる
- 彼女はシチューをすくってひとりずつのボールに入れた
- 彼はひとりの美しい女性に魅せられた
- 彼女はひとりで農場を経営している
- 彼女はさよならを言うために子どもたちをひとりひとり呼び寄せた
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