はまゆうとは?

はま‐ゆう〔‐ゆふ〕【浜木綿】

ヒガンバナ科常緑多年草暖地海岸自生し、高さ約50センチ長く幅広で、質は厚い。夏、の間から花茎伸ばし十数個の香りのある白い花を傘状につける花びら細長く反り返るはまおもと。《 花=夏 実=秋》


はま‐ゆう ‥ゆふ 【浜木綿】

〔名〕 ヒガンバナ科常緑多年草関東地方以西本州四国九州海岸砂地生える。高さ〇・七〜一メートルと見えるのは偽で、太さ五〜一〇センチメートル円柱状となり、白色葉鞘互いに抱き合っている。開出部は広線形長さ三〇〜七〇センチメートル光沢がある。夏、葉腋から花茎がのび、先端芳香を放つ白い六弁花が十数個傘形に集まって咲く。花冠の筒部は長さ約五センチメートル、六個の裂片は線形長さ七〜九センチメートル、六個の雄ずい雌ずい紫色帯びる。和名は、白色葉鞘を白い幣(ぬさ)にたとえたもので、またオモト似ているところからハマオモト異名もある。漢名文珠蘭。はまもめん。浜芭蕉。《季・夏

万葉(8C後)四・四九六「み熊野の浦の浜木綿(はまゆふ)百重(ももへ)なす心は思へど直(ただ)に逢はぬかも」


はまゆう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 00:33 UTC 版)

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