せっ‐か【拙家】
せっ‐か【拙歌】
せっ‐か【接架】
せっ‐か〔セキクワ〕【石化】
せっ‐か〔セキクワ〕【石果】
読み方:せっか
《「せきか」とも》「核果(かっか)」に同じ。
せっ‐か〔セキクワ〕【石火】
せっ‐か〔セキクワ〕【石貨】
せっ‐か〔セキクワ〕【赤化】
せっ‐か〔セキクワ〕【赤禍】
せっ‐か【雪加/雪下】
読み方:せっか
セッカ科セッカ属の鳥。スズメより小形で、体のわりに尾が大きい。背面は黄褐色に黒い縦斑があり、腹面は白っぽい。ユーラシアに広く分布。日本では夏鳥として草地や川原でみられ、上昇しながらヒッヒッ、下降のときにチャッチャッと鳴く。《季 夏》「—鳴き端居にとほき波きこゆ/秋桜子」
せっ‐か〔‐クワ〕【雪花/雪華】
赤花
せっか
「せっか」の例文・使い方・用例・文例
- 株式の一部を売却してしまうと,せっかくのチャンスをのがすことになる
- せっかちな性格
- せっかちなのは彼の性分だ
- 彼女はおせっかいな近所の人たちに我慢できなかった
- 「コーヒーもう1杯いかがですか」「せっかくですが,もう十分いただきました」
- 彼のせっかちな足どりは不安な気持ちを表していた
- 根っからのおせっかい
- 彼がせっかくのチャンスを逃す
- おせっかいはやめてくれと彼は私に言った。
- 今日はせっかくの日曜日なので、家族みんなで父の日を祝うことにしました。
- せっかく行ったのに、見たい映画が満席だった。
- 私は、せっかくなので京都に立ち寄ってみた。
- 私は、せっかくの機会なので京都に立ち寄ってみた。
- せっかく韓国に来たから我慢しました。
- 私はせっかちでごめんなさい。
- どちらかといえばせっかちなほうだ。
- せっかくそこに行ったのにその作品は見れなかった。
- 彼はせっかちだ。
- あなたはせっかちですね。
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