かつて存在していた路線
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日本国有鉄道 桜ノ宮線(1913年11月15日廃止区間)放出駅 - 網島駅 片町線貨物支線(淀川貨物線、当駅 - 鴫野駅間は片町線本線との重複区間)放出駅 - 鴫野駅 西日本旅客鉄道 片町線貨物支線(城東貨物線、2008年3月15日廃止区間)放出駅 - 俊徳道信号場 - 蛇草信号場 - 正覚寺信号場 線路設備の大半は現在のおおさか東線として存置。 打消線は事業廃止前に廃止された信号場。 城東貨物線 吹田貨物ターミナル方面は、事業廃止時点では隣の鴫野駅が起点であった。
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かつて存在していた路線
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「川島町 (岐阜県)」の記事における「かつて存在していた路線」の解説
名鉄バス 岩倉駅 - 川島 (1965年名鉄一宮線廃止に伴い、従来の東一宮-川島の路線に岩倉-東一宮(1969年に名鉄丸栄百貨店前、1982年一宮名鉄百貨店前に改称)を延長。東一宮-川島の区間運転も行われていた。1996年に区間運転を尾張一宮駅-川島に変更。1998年10月19日に新一宮駅-川島と尾張一宮駅-岩倉駅の2系統に変更となり、岩倉駅-川島の直行便は廃止)。 東一宮駅 - (西浅井・川島経由) - 笠田 (川島大橋開通後に西浅井経由のルートを設定し、川島-笠田を延長。岐阜バスの川島笠田-川島松倉延長により1963年4月1日廃止。) 新一宮駅 - (西浅井・川島口経由) - 小網 (現在の宮田線の支線。1973年5月28日、岩倉駅-小網で運行開始(名鉄丸栄百貨店前-小網の区間運転あり)。1997年に新一宮駅-小網に変更。1999年4月1日廃止。小網バス停は小網町の神明神社の南西に設置されていたが、バス回転場が川島スポーツ公園の用地となったため、1979年に東へ約200m移動。1994年に河田橋が補修のため1か月程通行止めとなったさいは運行中止となっている。) 新一宮駅 - (光明寺経由) - 渡橋 (現在の光明寺線の支線。1968年10月15日、東一宮-渡橋で運行開始。1997年に新一宮-渡橋に変更。2001年4月1日廃止。渡橋バス停は八幡神社駐車場に存在。)古知野駅 - (川島・木曽川駅経由) - 奥町駅 (渡橋開通後の1964年12月6日、従来の古知野駅-川島の路線のに川島-奥町駅を延長。新一宮駅-渡橋の路線開設により、1968年10月15日川島-奥町駅の区間が廃止。 岐阜バス 川島松倉 - (中野・下羽栗経由) - 笠松駅 (1958年2月19日川島笠田-笠松駅で運行開始。1963年4月2日に川島松倉-川島笠田を延長。末期は往路のみとなり、復路の代わりに笠松駅-(下羽栗・伏屋経由)新岐阜の運行が行われ、笠松駅バス停は笠松駅ロータリーから笠松駅東の民間駐車場に移動した。1984年4月1日廃止。) 岐阜公園 - 新岐阜 - 川島松倉 (1998年に岐阜公園-新岐阜を延長。2001年4月1日岐阜公園-新岐阜を廃止。)
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