かつて実施していた事業者
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「フリー乗降制」の記事における「かつて実施していた事業者」の解説
くしろバス - 和天別線の大平地区で実施。2010年10月1日に路線を廃止。 西表島交通 - 2018年9月30日をもってフリー乗降制を廃止。 丹後海陸交通 - 2019年9月30日をもってフリー乗降制を廃止。 東海バス - 湯ヶ島・天城峠線の浄蓮の滝 - 椎の木上間で実施。2022年3月29日をもってフリー乗降制を廃止。
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かつて実施していた事業者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 13:58 UTC 版)
「途中下車」の記事における「かつて実施していた事業者」の解説
京成電鉄 1991年頃まで京成成田駅に限り途中下車が可能であった。 名古屋鉄道 1970年頃まで途中下車が可能であった。 近畿日本鉄道 (鉄道線) JスルーカードおよびスルッとKANSAIの導入に伴い、2001年2月1日に途中下車制度を廃止した。途中下車制度の廃止と同時に、片道券の有効期間は運賃額にかかわらず1日間に改められた。 廃止直前は、有効期間が2日間の乗車券では経路上の任意の駅で、1日間の乗車券は指定駅で、途中下車が可能であった。ただし、最終下車駅までの運賃と同額の運賃の駅では途中下車できず、その駅で乗車券は回収された。 京阪電気鉄道 以前、指定した駅での途中下車を認める制度があったが、回数券の磁気化に伴い1995年11月に廃止された。 阪急電鉄 1970年代後半まで宝塚駅に限り途中下車を認めていた。 箱根登山鉄道 長らく温泉めぐりの客の便を考慮して片道乗車券でも2日間有効とし途中下車可能だったが、2002年4月より規則を変更し、片道は当日のみ有効で、途中の駅で下車した場合は前途無効となった。 伊豆急行 片道の営業キロが24kmを超える普通乗車券では途中下車が可能であったが、2019年10月1日より前途無効となった(連絡乗車券では可能、後述)。 近江鉄道 区間等に制限なく途中下車が可能であったが、2015年4月より途中下車前途無効となった。
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