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亜酸化銅
| 分子式: | Cu2O |
| 慣用名: | 二銅(I)オキシド、酸化第一銅、酸化銅(I)、Cuprous oxide、Copper(I) oxide、亜酸化銅、Cuprite、クプライト、Oxydicopper(I)、Biscuprio(I) oxide |
| 体系名: | ビスクプリオ(I)オキシド、オキシ二銅(I) |
分子構造リファレンス |
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酸化銅(I)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/16 05:38 UTC 版)
酸化銅(I)(さんかどう いち、英: copper(I) oxide)は化学式 Cu2O で表される銅の酸化物で、赤色ないし赤褐色の結晶または結晶性粉末。CAS登録番号は [1317-39-1]。水にほとんど溶けない。希塩酸及び希硫酸、塩化アンモニウム溶液、アンモニア水に可溶。有機溶媒に不溶。融点は1232 °Cで、1800 °Cで分解して酸素を失う。乾燥空気中で安定であるが湿った空気中では徐々に酸化され酸化銅(II)に変わる。フェーリング反応に陽性の物質は、フェーリング液を還元し酸化銅(I)を沈殿させる。同様の用途に使われるベネジクト液も、同様の反応を起こす。濃塩酸に溶けて HCuCl2 を生成する。
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- 1 酸化銅(I)とは
- 2 酸化銅(I)の概要
