三省堂 大辞林 |
クローム 2 [chrome]
クロム 2 [(ドイツ) Chrom]
環境用語集 |
クロム(Cr)
空気および湿気に対しては極めて安定で,硬い金属である。今日では日用品,装飾品をはじめとして広く鍍金に利用されています。クロム化合物中3価クロムは,毒性はほとんど無視できますが,クロムの毒性が問題になるのはクロム酸,重クロム酸といった6価クロムです。クロム酸は,皮膚,粘膜の腐蝕性が強く,体内に吸収されたクロムイオンは細胞毒として作用することが知られています。排水規制値6価クロム 0.5mg/L以下,総クロム 2mg/L以下。
環境基準値6価クロム 0.05mg/L以下。
ねじ用語集 |
クロム(Cr)
ステンレス鋼の基本元素で、12%以上添加されると耐食耐酸化性を著しく増す。
日本化学物質辞書Web |
分子構造リファレンス |
- 物質名
- クロム
- 英語名
- Chromium
- 元素記号
- Cr
- 原子番号
- 24
- 分子量
- 51.9961
- 発見年
- 1798年
- 原子半径(Å)
- 1.25
- 融点(℃)
- 1890
- 沸点(℃)
- 2212
- 密度(g/cm3)
- 7.2
- 比熱(cal/g ℃)
- 0.11
- イオン化エネルギー(eV)
- 6.766
- 電子親和力(eV)
- 0.66
生物学用語辞典 |
クロム
健康関連用語辞典 |
ウィキペディア |
クロム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/06 15:06 UTC 版)
クロム (英: chromium, 羅: chromium) は原子番号24の元素。元素記号は Cr。クロム族元素の1つ。銀白色の金属で、硬く、融点は1903 °C、沸点は2200 °C(他に融点に関しては1857 °C、沸点に関しては2670 °C、2690 °Cという値がある)。常温、常圧で安定な結晶構造は、体心立方構造 (BCC)。表面はすぐさま酸化皮膜に覆われ不動態を形成するのでさびにくく、鉄のめっきによく用いられる(クロムめっき)。希塩酸、希硫酸には溶けるが、濃硝酸、王水など酸化力の強い酸には不動態をつくり反応しにくい。クロムに1 %程度のマンガンを混ぜると反強磁性金属となる。
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- ^ Fawcett, Eric (1988). “Spin-density-wave antiferromagnetism in chromium”. Reviews of Modern Physics 60: 209. doi:10.1103/RevModPhys.60.209.
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