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ネオジム 1 [(ドイツ) Neodym]

ランタノイドの一。元素記号 Nd 原子番号六〇。原子量四四・二。銀白色固体金属空気にふれると青白色になる。レーザーに用いられるほか、酸化物ブラウン管ガラス添加してテレビ画面コントラスト上げるのに用いる。ネオジウム


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物質
ネオジム
英語名
Neodymium
元素記号
Nd
原子番号
60
分子量
144.24
発見
1885年
原子半径(Å)
1.82
密度(g/cm3
7
比熱(cal/g ℃)
0.045
イオン化エネルギー(eV)
5.49



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ネオジム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 02:50 UTC 版)

ネオジム (: neodymium, : neodym) は原子番号60の金属元素元素記号Nd希土類元素の1つで、ランタノイドにも属する。

なお、呼称について、日本語としてのネオジムはドイツ語由来の外来語であり、 ドイツ語のneodym は「ネオデューム」となるため、日本のメディアや製品紹介などでは、かつてネオジウムと呼ばれることも多かった。しかし、これは間違った呼称として認識されており、現在はネオジムで統一されつつある(広辞苑大辞林大辞泉等主要な国語辞典でもネオジムで立項されている)。

ネオジムを含む希土類元素の生産量は中華人民共和国が、約98 %を占めるが、埋蔵量は30 %程度である。近年、希土類元素の価格は、中華人民共和国の鉱物資源政策の変化により外国への輸出量が縮小され高騰した。




  1. ^ Gschneidner, K. A.; Eyring, L.  (1978). Handbook on the Physics and Chemistry of Rare Earths. Amsterdam: North Holland. ISBN 0444850228. 
  2. ^ FA コットン, G. ウィルキンソン著, 中原勝翻訳 『コットン・ウィルキンソン無機化学』 培風館、1987年


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