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さいごう-たかもり さいがう― 【西郷隆盛】
→西南戦争
防府歴史用語辞典 |
西郷隆盛 (さいごうたかもり)
近代日本人の肖像 |
西郷隆盛 さいごう たかもり
鹿児島生まれ。明治維新の指導者、政治家。鹿児島藩主島津斉彬に取り立てられる。安政の大獄と斉彬の死を契機に入水自殺を図る。その後、公武合体を目指す島津久光のもとで活躍するも、久光と衝突し、配流。召還後、第1次長州征討では幕府側の参謀として活躍。以後、討幕へと方向転換をはかり、坂本竜馬の仲介で長州の木戸孝允と薩長連合を結ぶ。勝海舟とともに江戸城無血開城を実現し、王政復古のクーデターを成功させた。新政府内でも参議として維新の改革を断行。明治6年(1873)征韓論に敗れ下野。10年(1877)郷里の私学校生徒に促されて挙兵(西南戦争)するが、政府軍に敗北し、自刃した。
(注:この情報は、国立国会図書館ホームページ内の「近代日本人の肖像」の内容を転載しております。掲載内容の複製については、国立国会図書館の許諾を得る必要があります。)
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西郷隆盛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/21 15:37 UTC 版)
西郷 隆盛(さいごう たかもり、旧字体:西鄕隆盛、文政10年12月7日(1828年1月23日) - 明治10年(1877年9月24日)は、日本の武士(薩摩藩士)、軍人、政治家。- ^ a b 『鹿児島県史』第三巻
- ^ 『西郷隆盛全集』第一巻
- ^ 『西郷隆盛全集』第五巻
- ^ 一代小番が側役以上側用人以下に昇進すると代々小番となり地頭を兼務する。側役は代々小番昇進時の役職としてはオーソドクス。この後、側用人に進むことが多い
- ^ 当番頭以上寺社奉行以下に進んだ家格代々小番は寄合並(一身家老組)となるのは薩摩藩の慣例
- ^ a b c d e 『詳説西郷隆盛年譜』
- ^ なお、薩摩藩では大目付と若年寄は家老候補である。また、大目付と若年寄になった時点で寄合並から寄合に昇格するが、大目付を辞退しているので西郷は大番頭、陸軍掛・家老座出席と考えられるので寄合並のまま。
- ^ 『丁丑公論』に詳しい
- ^ 『西郷隆盛全集』第6巻、補遺、五
- ^ 『西南記伝』引東郷平八郎実話
- ^ 『西南記伝』
- ^ 『鹿児島県史料・忠義公史料』第7巻
- ^ 国立公文書館、文献参照
- ^ 『前原一誠年譜』
- ^ この状態が私学校創設後も続いたことは『西南役前後の思出の記』に詳しい。
- ^ 『大山県令と私学校』。この論文では建設が始まったのは12月頃としていて、説得力がある。
- ^ 『薩南血涙史』
- ^ 写実性はなく想像によって描かれたものと考えられる。
- ^ 8日に口供書に拇印を押させられる。口供書は『薩南血涙史』に掲載。
- ^ 野村の口供書は『薩南血涙史』に掲載。
- ^ のちにこの2大隊を六番・七番大隊としたが、人員も正規大隊の半分ほどで、装備も劣っていた。
- ^ 旧厩跡にあった私学校横の旧牧場。『翔ぶが如く』など、伊敷練兵場としているものが多いが、誤りである。『西南戦争における薩軍出陣の「練兵場」について』
- ^ 『大西郷突囲戦史』に依る。「鎮西戦闘鄙言」では村田と池上が中軍を指揮し、西郷と桐野が中軍で総指揮をとったとする。
- ^ 首発見時の様子とその前後のいきさつについては、例えば今村均著『私記・一軍人六十年の哀歓』(芙蓉書房)に詳しく記されている。西郷の首を発見した一人が、今村の岳父である千田登文であった
- ^ 西郷隆盛像を作成した安藤照の長年に亘る研究結果が「身長五尺九寸余」
- ^ この当時、薩摩沖ではイワシ、サンマが豊漁で、薩摩人は栄養状態がよく体格は当時の日本人の平均を大きく凌駕していた盟友大久保も身長が175~178㎝あり、平均身長が155cmだった当時の常識からは西郷らはまさに雲を突く巨漢であった。
- ^ 『西南役側面史』
- ^ 『ハエ・蚊とその駆除』
- ^ 『西南記伝』引高島鞆之助実話。高島は元陸軍中将、枢密院顧問官。西南戦争時は別動第一旅団長
- ^ 「西郷どーん」いや、熊本駅は「くまモン」に:九州経済:九州発:YOMIURI ONLINE
- ^ 『西郷南洲遺訓 附 手抄言志録及遺文』山田済斎編、岩波書店〈岩波文庫〉、1939年、ISBN 4-00-331011-X / 〈ワイド版岩波文庫〉、2006年1月、ISBN 4-00-007265-X に収録された「手抄言志録」を参照。
- ^ 『南洲翁遺訓』より。近代デジタルライブラリー所蔵の『言志録講話』に収録された「西郷南洲翁遺訓」を参照。
- ^ もう一人の西郷さん2 ~西郷寅太郎と習志野~ 新ならしの散策 №26(習志野市広報 平成10年2月15日号)
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