国学とは?

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こく がく [0] 【国学】

律令制下,国ごとに置かれた,郡司の子弟のための学校。主に経書教授した。 → 大学
古代中国国都に置かれた学校。隋以後国子監に相当する。

国学 (こくがく)

国学[こくがく]は、古事記[こじき]や日本書紀にほんしょき]などの古典研究通じて日本古来の道を説く学問です。やがて日本古来精神に戻ることを主張することから日本中心復古主義発展しました。尊王攘夷そんのうじょうい運動影響をあたえ、国学を学んだ人々の中から志士志士協力する人々現れました。

関連項目

こくがく 【国学】

古代中国国郡に置かれた学校。隋以後国子監に相当する。②日本の律令制下に国ごとに設け郡司の子弟のための学校。主に経書教授した。③日本古代言語文学習俗制度などを研究する学問具体的には『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの古典学び日本固有の思想精神儒教仏教渡来以前の)を明らかにようとする近世学術発達国家意識勃興伴って興り、荷田春満賀茂真淵本居宣長平田篤胤(以上、国学の四大人と呼ぶ)らとその門流により確立された。和学皇学古学国つ学び

国学

作者津本陽

収載図書おおとりは空に
出版社講談社
刊行年月2004.5
シリーズ名講談社文庫


国学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/08 06:43 UTC 版)

国学(こくがく、正字・國學)は、日本江戸時代中期に勃興した学問である。蘭学と並び江戸時代を代表する学問の一つで、和学皇朝学古学古道学)などの別名がある。その扱う範囲は国語学国文学歌道歴史学地理学有職故実神学に及び、学問に対する態度学者それぞれによって幅広い。


  1. ^ a b c d 日本史用語研究会 『必携日本史用語』 実教出版(原著2009年2月2日)、四訂版。ISBN 9784407316599
  2. ^ a b 全国歴史教育研究協議会 『日本史B用語集―A併記』 山川出版社(原著2009年3月30日)、改訂版。ISBN 9784634013025
  3. ^ a b c 中野等『文永慶長の役研究の学術史的検討』p307、http://www.jkcf.or.jp/history_arch/second/2-16j.pdf
  4. ^ 佐藤信淵 『混同秘策』コマ8、近代デジタルライブラリー http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/783122/4
  5. ^ 秦郁彦『陰謀史観』p13、p14、新潮社
  6. ^ 『吉田松陰全集』第一巻、p350 - p351「幽囚録」
  7. ^ 秦郁彦『陰謀史観』p14 - p18、新潮社


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