三省堂 大辞林 |
きょういく-ちょくご けう― 【教育勅語】
日本の教育の基本方針を示した明治天皇の勅語。1890年(明治23)10月30日発布。忠君愛国を国民道徳として強調した。第一回帝国議会の開会直前に発布、学校教育を通じて国民に強制され、天皇制の精神的・道徳的支柱となった。1948年(昭和23)廃止。
ウィキペディア |
教育ニ関スル勅語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/27 17:58 UTC 版)
(教育勅語 から転送)
教育ニ関スル勅語(きょういくにかんするちょくご)は、明治維新以後の大日本帝国で、政府の教育方針を明記した勅語である。一般的に教育勅語(きょういくちょくご)という。1890年(明治23年)10月30日発布、1948年(昭和23年)6月19日廃止。
- ^ 四大節に儀式を行うこと自体は廃止されず、単に「祝賀」することが定められた。なお、同令施行後に初めて行われた明治節(11月3日)の儀式は、同日が日本国憲法の公布日でもあったことから、新憲法の公布を祝賀する意義も付け加えられた。
- ^ もっとも、教学聖旨は、儒教と読み書き算盤を柱とするあまりにも前近代的な内容であったため顧みられることはなかった。
- ^ 文部省 『漢英仏独教育勅語訳纂』 文部省、1909年12月。
- ^ “開成幼稚園 幼児教育学園 (旧:南港さくら幼稚園幼児教育学園)” (2011年3月23日). 2011年3月23日閲覧。
- ^ 大宅壮一 『実録・天皇記』 鱒書房、1952年。 はしがき。大宅壮一 『実録・天皇記』 大和書房〈だいわ文庫〉、2007年、343頁。ISBN 978-4-479-30072-4。 資料一。
[続きの解説]
「教育ニ関スル勅語」の続きの解説一覧
- 1 教育ニ関スル勅語とは
- 2 教育ニ関スル勅語の概要
- 3 発表後
- 4 文法誤用説
教育勅語に関係した商品
- 【送料無料】教育勅語の真実楽天ブックス
- 【送料無料】教育勅語改訂版楽天ブックス
- 【送料無料】 教育勅語の研究 / 岩本努 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
教育勅語のページへのリンク