仮晶とは?

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か しょう -しやう [0] 【仮晶】

鉱物が,温度圧力化学的状態の変化により,その外形を保ったまま成分一部または全部置換して,別の鉱物になったもの。仮像

仮晶

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/03 20:19 UTC 版)

仮晶(かしょう、pseudomorph)または仮像(かぞう)[1]とは、鉱物結晶形が保たれたまま、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象。 鉱物の外形が他の鉱物の仮晶である旨を表記する場合には、元の鉱物名に仮晶とつける。例えば、ある鉱物が黄鉄鉱を置き換えて、黄鉄鉱の結晶外形を持っているときは「黄鉄鉱仮晶」のように表現する。


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  1. ^ 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会1984年ISBN 4-8181-8401-2
  2. ^ Nelson, Stephen A.. “Twinning in Crystals”. 2015年11月3日閲覧。This results for example in serpentine pseudomorphed after olivine or pyroxene, anhydrite (CaSO4) pseudomorphed after gypsum (CaSO4.2H2O), limonite [FeO.(OH).nH2O] after pyrite (FeS2), and anglesite (PbSO4) after galena (PbS).


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