私利
止痢
シリ【Siri】
読み方:しり
《speech interpretation and recognition interface》米国アップル社のオペレーティングシステム、iOSに搭載された音声アシスタント機能。2011年10月公開のバージョン5.0(iOS 5)で初めて採用され、英語・ドイツ語・フランス語に対応。また2012年3月のバージョン5.1より日本語に対応した。音声認識技術と自然言語処理を組み合わせ、「週末の天気予報を知りたい」「弟にメールを送りたい」といった話し言葉による問いかけや要求に対し、適切に答えたり動作したりする。
しり【尻/×臀/▽後】
読み方:しり
[名]
1 人や動物の胴体の後部で、肛門の付近の肉づきの豊かなところ。けつ。おいど。臀部(でんぶ)。
3 物事の一番あと。終わりの部分。しまい。最後。「ことばの—」「—から二番目の成績」
7 着物の裾。
8 物事や行為の結果。結果として生じた事態。また、事件の余波。とばっちり。
「その責任を持ち込んで来る—はなかった」〈徳永・太陽のない街〉
[補説] 他の語の下に付いて複合語をつくるときは一般に「じり」となる。
[接尾]助数詞。矢羽に用いる鳥の羽を数えるのに用いる。尾羽を用いるところからの語。大鷲(おおわし)は14枚、小鷲は12枚、鷹(たか)は10枚で一尻という。
[下接語] (じり)脂尻・糸尻・押っ立て尻・織り尻・仮名尻・川尻・為替尻・勘定尻・木尻・口尻・鞍(くら)尻・交換尻・湖尻・言葉尻・賽(さい)尻・財布尻・鞘(さや)尻・地(じ)尻・瀬尻・台尻・檀(だん)尻・帳尻・月尻・出尻・どん尻・長尻・鍋(なべ)尻・沼尻・半尻・貿易尻・幕尻・眉(まゆ)尻・目尻・矢尻
し‐り【支離】
し‐り【止痢】
し‐り【私利】
し‐り【至理】
領り、知り
尻
シリ
(しり から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/14 06:45 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動シリ、しり
- 人名
- シリ・アップルビー(Shiri -) - アメリカ合衆国出身の女優。
- シリ・マイモン(ヘブライ語: שירי מימון[ヘルプ/ファイル]・英語: Shiri Maimon) - イスラエル出身の歌手。
- シリ・ハストヴェット(Siri -) - アメリカ合衆国の小説家。
- シリ・ガンボ(Siri - ) - モンゴル帝国に仕えたタングート人将軍の一人。
- フローラン・エミリオ・シリ(- Siri) - フランスの映画監督。
- シリ・アダド(Silli-Adad) - 古代メソポタミアの都市国家・ラルサの王。
関連項目
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しり
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「でんぢゃらすじーさんと1000人のお友だち邪」の記事における「しり」の解説
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しり
尻
臀
臋
骶
「しり」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は多くの人の前でスピーチをするのに少ししりごみしている
- 子どものおしりをぶつ
- 彼は肩幅が広くがっしりしている
- 彼はがっしりした体格だ
- 彼はかばんに本をぎっしり詰め込んだ
- 討論はののしり合いになってしまった
- 彼の妻は彼をしりに敷いていた
- 彼は眠っているとき歯ぎしりをすることがある
- おしりの大きな女性
- どっしりした寝台
- 彼はがっしりしたあごをしている
- 彼の妻は彼をしりに敷いている
- 彼の演説を聞こうと支持者が会場をぎっしり埋めた
- 鶏の羽をむしり取る
- 右のしりポケット
- あすは予定がぎっしりつまっています
- ズボンのしりの穴
- 彼女のののしりのことばに彼は憤慨した
- がっしりした建物
- 彼が私のしりにくりだしたキックはとても強力だった
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