三省堂 大辞林 |
どう 1 【同】
どう 1 【胴】
(2)特に、腹部のあたり。
「―まわり」「―抜き」
(3) (ア)胸・腹部をおおう鎧(よろい)または剣道の防具。
(イ)剣道で、決まり手の一。(3)(ア)の部位を打つもの。
(4)太鼓・三味線などで、音が反響するように、中空にした部分。筒(どう)。
(5)和船の腹部。
→胴の間(ま)
(6)きも。度胸。
» (成句)胴が据わる
» (成句)胴を据う
どう 1 【動】
どう だう 【堂】
(1)神仏をまつる建物。
(2)多くの人の集まる建物。
(3)客に接したり、礼楽を行なったりする所。正殿。
屋号・雅号、または建物の名などにつけて用いる。
「静嘉―」「哲学―」
» (成句)堂に入る
» (成句)堂に升り室に入らず
どう 1 【▽筒】
「―をひねりて、とみにも打ち出でず/源氏(常夏)」
(2)(「胴」とも書く)「筒元(どうもと)」「筒親(どうおや)」「筒取(どうとり)」の略。
(3)「轂(こしき)」に同じ。
(4)「胴(4)」に同じ。
どう だう 1 【道】
(2)人のふみおこなうべきみち。
(3)〔仏〕 仏教徒として修行すべきおこない。八正道のこと。また、仏の教え。仏道。
(4)「道教」の略。
「儒・仏・―」
(5)都・府・県と同等の地方公共団体。北海道のこと。また、「北海道」の略。
(6)律令制で、畿内以外の諸国を大別した行政区画。東海道・東山道・西海道など。
(7)中国、唐代の行政区画の一。全国を一〇道に区分。
(8)朝鮮の行政区画の一。
どう 1 【銅】
どう 1 【▼幢】
どう だう 1 【▼鐃】
どう 1 【〈如何〉】
(1)物事の内容・状態、またやり方などについて疑問に思う気持ちを表す。どのように。
「―なっているんだろう」「―したらいいか」「―行こうか」
(2)疑問に思いつつ、それを否定・拒否する気持ちを表す。
「―でもいい」
(3)(「どう…ても」の形で)その物事について考えられるすべての手段・方法をつくすことを表す。
「―してもだめだ」「―見てもにせものとは思えない」「―考えても理解に苦しむ」
(4)呼びかけて、相手の意向や様子などをたずねる気持ちを表す。どうか。いかが。
「その後―お過ごしですか」「このネクタイでは―ですか」「もう一局―ですか」「―だ、参ったか」
→どうか
» (成句)如何あっても
» (成句)如何いたしまして
» (成句)如何しようも無い
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胴体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/22 08:30 UTC 版)
(胴 から転送)
| 胴体 | |
|---|---|
| 英語 | Torso |
胴体(どうたい)とは、ヒトを含む動物体の中心部のうち頭・首・四肢・尾を除く部分を差す解剖学用語。胴(どう)とも。胴体は胸部と腹部を含む。
目次 |
概要
主たる臓器
動物体の根幹を成す臓器は、多くが胴体内に保持されている。心臓と肺は胸部の上部に位置し胸郭によって保護されている。また消化器官の大半は腹部に位置している。例としては次の臓器が挙げられる。
- 肝臓 - 乳化作用をもたらす胆汁を分泌する
- 小腸、大腸 - 食物から養分を吸収する
- 肛門 - 糞便を排出する
- 胆嚢 - 胆汁を貯蔵・濃縮し、糜汁の形成を助ける
- 尿管 - 尿を膀胱へ輸送する
- 膀胱 - 尿を貯蔵する
- 尿道 - 尿の排出経路であると共に、精子を精囊に輸送する
- 骨盤部 - 雄雌共に生殖器を格納する
主たる筋肉
胴体の筋肉は様々な筋肉があり、それらを総称して体幹筋という。一例は次の通り。
主たる神経
臓器や筋肉には主に胸椎を起点とする神経が分布している。例として、皮膚神経刺激を起こす神経を挙げる。
- 腹側皮枝
- 外側皮枝
- 背側皮枝
関連項目
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
胴
胴 |
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