相田翔子
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ディスコグラフィ
アルバム
- Delphinium(1992年5月25日 ポリスター PSCR-1052)- Wink在籍時代のミニ・アルバム
- JÓIA(1996年5月25日 ポリスター PSCR-5455)- 全曲自作曲によるオリジナル・ファースト・アルバム
- Do-Sol(作詞:芹沢類・相田翔子 作曲:相田翔子)
- Jóia(作詞:芹沢類・相田翔子 作曲:相田翔子)
- サヨナラしかあげない(作詞:種ともこ 作曲:相田翔子)
- i Julia(作詞・作曲:相田翔子)
- AFRICA(作詞・作曲:相田翔子)
- Vellrina 〜真珠〜(作詞・作曲:相田翔子)
- CORAÇÃO 〜コラソン〜(作詞:芹沢類 作曲:相田翔子)
- 魚になりたい(作詞・作曲:相田翔子)
- i Julia -instrumental version-(作曲:相田翔子)
- Blue Lagoon(作詞・作曲:相田翔子)
- Luz(1997年5月25日 ポリスター PSCR-5603)- 全曲自作曲によるオリジナル・セカンド・アルバム。
- Intro 〜新しい水(ギター:ホメロ・ルバンボ)
- 愛された薔薇(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 3,2,1 and 0(作詞:かの香織 作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 目覚めましょう(作詞:相田翔子 作曲:相田翔子・渡邉浩世 編曲:門倉聡・ホメロ・ルバンボ)
- Andy(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 始まりは東の空(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 朝の光(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 裸で眠りましょう(作詞・作曲:相田翔子 編曲:河越重義)
- 熱砂(作詞:かの香織 作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 0:00 a.m. 〜午前0時(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 太陽の国(作詞:相田翔子 作曲:相田翔子・渡邉浩世 編曲:門倉聡)
- C'est・mon・・na 〜Best of Shoko Aida(2002年1月30日 ポリスター PSCR-6006)- ベスト・アルバム。1996年の未発表作品「冷たい月の夜」など、全15曲を収録。
- 冷たい月の夜(作詞・作曲:相田翔子 編曲:戸田誠司)
- PARIS, JE T'AIME D'AMOUR(2003年1月29日 地中海/ゼティマ EPCE-2020)- 1960年代から1970年代のフレンチ・ポップスを中心に選曲されたファースト・カヴァー・アルバム。ユーロ・テイストにリメイクされた自作曲「Blue Lagoon」を収録。
- 恋は水色 L'amour est bleu(原曲:ヴィッキー)
- アネマ・エ・コーレ Ánema e core(原曲:ジリオラ・チンクェッティ)
- パリ・ジュテーム Paris, je t'aime d'amour(原曲:モーリス・シュバリエ)
- マミー・ブルー Mamy blue(原曲:ポップ・トップス)
- 悲しき雨音 Rhythm of the Rain(原曲:カズケーズ)- フランス語版を収録
- 涙の日曜日 Bella da morire(原曲:ホモ・サピエンス)
- 愛のめざめ Ho capito che ti amo(原曲:ウィルマ・ゴイク)
- ヴィーナスたちの風景 Vénus des abribus(原曲:パトリシア・カース)
- ピノキオ Pinocchio(原曲:ダニエル・ヴィダル)
- Blue Lagoon(作詞・作曲:相田翔子 編曲:前野知常)
- 君だけを愛して Io che amo solo te(原曲:セルジョ・エンドリゴ)
- 愛の物語 Nos mots d'amour(原曲:ミッシェル・ポルナレフ)
- To pathos(2003年11月27日 地中海/ゼティマ EPCE-2013)- セカンド・カヴァー・アルバム。ギリシャの曲が多く含まれている。
- デン・イメ・エドー 〜わたしはもうここにいない〜 Δεν είμαι εδώ(原曲:コンスタンティーナ)
- ト・パトス 〜情熱〜 O Pastor(原曲:マドレデウス)- ギリシャ語版を収録
- はかない愛だとしても Il me dit que je suis belle(原曲:パトリシア・カース)
- 哀しみの影 Yesterday Yes a day(原曲:ジェーン・バーキン)
- わたしたち20才 Questi vent'anni miei(原曲:カトリーヌ・スパーク)
- グリスビーのブルース Le Grisbi(原曲:ヴィクター・ラズロ)
- 悲しみの兵士 Les hommes(原曲:シルヴィ・ヴァルタン)
- 太陽のとびら Alle porte del sole(原曲:ジリオラ・チンクェッティ)
- ジー・オー・ユーダス Ζει ο Ιούδας(原曲:コンスタンティーナ)
- ホリース・フテラー 〜翼もないのに〜 Χωρίς φτερά(原曲:コンスタンティーナ)
- Song Selection 〜25th Celebration〜(2013年6月5日 ポリスター PSCR-6245/6)- デビュー25周年記念企画の一環として制作されたベスト・アルバム。SHM-CD仕様。
- ソロ・シングル「JÓIA」「ゆりかごを揺すられて」など、CD2枚組+DVD、全30曲を収録。
- This Is My Love(2013年9月4日 ゼティマ/アップフロントワークス EPCE-5985)- 先述の『Luz』以来、およそ16年4か月ぶりとなるオリジナル・サード・アルバム。デビュー25周年記念企画の一環として制作された。
- for you(作詞・作曲・編曲:角松敏生)
- 月で泳ぐ(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 夜明けの雨はピアニッシモ(作詞:岩里祐穂 作曲:羽場仁志 編曲:佐藤準)
- 一輪(作詞:相田翔子 作曲・編曲:吉田次郎)
- さよならの頁/Duet with 根本要(from スターダスト☆レビュー)(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- タペストリー(作詞:及川眠子 作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 1秒だけの奇蹟(作詞・作曲・編曲:尾崎亜美)
- クレタの白い砂/Duet with 因幡晃(作詞:三浦徳子 作曲:馬飼野康二 編曲:佐藤準[注 11])
- もっと ありのまま(作詞:相田翔子 作曲:羽場仁志 編曲:佐藤準)
- 時刻表のない駅(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- ぼくのともだち(作詞・作曲・編曲:大江千里)
シングル
※ タイトルが太字の楽曲はデュエット曲
- i Julia(作詞・作曲:相田翔子 編曲:ベン・ウィットマン)- 1996年1月20日 バウンス・レコード bounce-0020
- c/w Shake Your Heart(作詞:相田翔子 作曲:河越重義 編曲:ベン・ウィットマン)
- Jóia(作詞:芹沢類、相田翔子 作曲:相田翔子 編曲:ロビー・ブキャナン)- 1996年4月25日 ポリスター PSDR-5255
- c/w 魚になりたい(作詞・作曲:相田翔子 編曲:ロビー・ブキャナン)
- 裸で眠りましょう(作詞・作曲:相田翔子 編曲:河越重義)- 1996年8月25日 ポリスター PSDR-5265
- c/w 愛された薔薇(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- ゆりかごを揺すられて(作詞:戸沢暢美 作曲・編曲:門倉聡)- 1998年5月2日 ポリスター PSDR-5296
- 映画『プライド・運命の瞬間(とき)』イメージソング
- c/w SOCHINA 〜愛の想い出(作詞:甲谷ジロウ 作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- ナチュラル〜抱きしめてこのままで〜(作詞:まこと、つんく 作曲:根本要 編曲:光田健一)- 2000年5月17日 ゼティマ EPCE-5057
- スターダスト☆レビュー with 翔子名義
- 映画『ピンチランナー』主題歌
- スターダスト☆レビュー『今夜だけきっと』との両A面シングル
- クレタの白い砂(作詞:三浦徳子 作曲:馬飼野康二 編曲:佐藤準)- 2004年4月28日 地中海/アップフロントワークス EPCE-2024
- 因幡晃とのデュエット
- c/w 純愛・アフロディーテ(作詞:三浦徳子 作曲:馬飼野康二 編曲:佐藤準)
- 夜明けの雨はピアニッシモ(作詞:岩里祐穂 作曲:羽場仁志 編曲:佐藤準)- 2004年11月17日 地中海/アップフロントワークス EPCE-2029
- c/w もっとありのまま(作詞:相田翔子 作曲:羽場仁志 編曲:佐藤準)
- 一輪(作詞:相田翔子 作曲・編曲:吉田次郎)- 2011年12月7日 アップフロントワークス
- 本人初のデジタルダウンロード(配信限定)シングル
- c/w ひかりのとびら(作詞:相田翔子 作曲・編曲:吉田次郎)
Wink時代の自作曲
※ アルバム『Delphinium』収録曲については上記を参照
- さよなら 小さなCrybaby(作詞:KEIKO 作曲:羽場仁志 編曲:船山基紀)
- 3枚目のアルバム『Twin Memories』(1989年12月1日 ポリスター H00R-10008)に収録
- ペンネーム「KEIKO」名義
- Tears(作詞:及川眠子 作曲:KEIKO 編曲:門倉聡)
- おしえて(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 愛を込めて(作詞・作曲:相田翔子 編曲:小林信吾)
- 兵士の休日(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉有希)
- 裸足のマリオネット(作詞・作曲:相田翔子 編曲:門倉聡)
- 海に輝いて(作詞・作曲:相田翔子 編曲:岩崎琢)
- 14枚目のアルバム『Flyin' High』(1995年7月5日 ポリスター PSCR-5384)に収録
Wink時代のソロ楽曲
- ジャスミンは哀しい香り
- 1枚目のアルバム『Moonlight Serenade』(1988年7月1日 ポリスター H33R-20010)に収録
- 冬のフォトグラフ
- ミニ・アルバム『At Heel Diamonds』(1988年12月1日 ポリスター H25R-20013)に収録
- Baby Me(原曲:ホーリー・ナイト "Baby Me")
- ひきとめないで(原曲:デビー・ハリー "You got me in trouble")
- 2枚目のアルバム『Especially For You〜優しさにつつまれて〜(1989年4月26日 ポリスター H30R-10001)に収録
- 夏服のジュリエット 〜Dos Hombres〜
- 銀星倶楽部 〜I'm In Mood For Dancing〜(原曲:ノーランズ "I'm in the mood for dancing")
- 真冬の薔薇
- Mysterious 〜真夏の夜の夢〜
- 夜の月、昼の月(原曲:ベット・ミドラー "Night and day")
- 6枚目のアルバム『Queen of Love』(1991年7月10日 ポリスター PSCR-1025)に収録
- Get My Love
- Like A Bird
- 8枚目のアルバム『Each side of screen』(1992年4月25日 ポリスター PSCR-1047)に収録
- Celebration(原曲:ヴァネッサ・ウィリアムス "Save the best for last")
- 9枚目のアルバム『Nocturne 〜夜想曲〜』(1992年11月26日 ポリスター PSCR-1060)に収録
- 夏に会えなくて
- 三日月の夜の小鳥たち(原曲:フォリナー "I want to know what love is")
- AIN'T NOBODY 永遠の恋人(原曲:チャカ・カーン "Ain't Nobody")
- 14枚目のアルバム『Flyin' High』(1995年7月5日 ポリスター PSCR-5384)に収録
その他の楽曲
- ほたる列車(作詞・作曲:つんく 編曲:渡部チェル)- 2004年6月
- 映画『ほたるの星』挿入歌
- 映画の中で1コーラスのみ使用されただけで、正式な音源は未発売となっている。
- あなたとの別れ詩(作詞:つんく 作曲:三木たかし 編曲:川村栄二)- 2006年9月
- 劇団シニアグラフィティ 昭和歌謡シアター『時の流れに身をまかせ』劇中歌
- 『時の流れに身をまかせ』劇場パンフレット付属のCDにのみ収録。
- 愛は勝つ(作詞・作曲:KAN)- 2011年6月 ゼティマ/アップフロントワークス EPCE-5796
- がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ名義として参加
- 情熱の花(作詩:B. Botkin・G. Garfield・P. Murtagh 訳詩:音羽たかし・水島哲 作曲:L. V. Beethoven 編曲:宮崎誠)- 2016年9月7日 キングレコード KICS-3419[49]
- トリビュートアルバム『ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス』に収録。森高千里とデュエット[50]。
- Twinkle Twinkle 2017(作詞:秋元康 ラップ作詞:深田充宏 作曲:ジェイムス下地 編曲:JUVENILE) - 2017年6月28日 よしもとアール・アンド・シー
- 相田翔子 feat. オリエンタルラジオ名義。Wink時代の楽曲のセルフ・カヴァー。配信限定シングル(現在は配信終了)
- 星座の道標(作詞:相田翔子 作曲:大西亜里)- 2020年4月
- 大西亜里 相田翔子名義。未商品化、音源は大西亜里 OFFICIAL CHANNEL(大西亜里 - YouTubeチャンネル)にて聴くことができる(【新曲】星座の道標 / 大西亜里 相田翔子 - YouTube)。
- 希望(ひかり)(作詞:金坂テッセイ 作曲:相田翔子 編曲:中村修司)- 2022年6月
- 金坂テッセイとデュエット。FMくらしき「テッセイのそうじゃ総社!」に出演したことがきっかけとなり、制作した楽曲。未商品化。
楽曲提供
注釈
- ^ Wink在籍時代を含む。
- ^ 2012年9月30日まではアップフロントエージェンシー名義。
- ^ 東京ニュース通信社の『TVスター名鑑』を例にすると、1993年版(1993年10月20日発行)から1996年版(1995年10月25日発行)の「Wink」の項では「相田翔子」が本名とされ、また、この名鑑に「相田翔子」が立項された2002年版(2001年12月1日発行)以降の版では一貫して本名記載箇所に本名が記されていない。1988年4月27日発売のWinkのデビュー・シングルCD「Sugar Baby Love」裏ジャケットにも「相田翔子」が「本名」と記されているなど、公式には、Winkの活動期間中は本名が「相田翔子」、少なくとも2001年以降には本名が非公開となっている。
- ^ 「鈴木敬子」が本名か否かを公表している媒体は未確認。ただし、Winkの写真集『Double Tone』(ワニブックス、1989年8月10日)にWinkの「2人の本名はどちらも鈴木」と記されている。
- ^ a b 主演は南野陽子。
- ^ 相田は、2017年8月27日(日)放送の『マルコポロリ』(関西放送)で、Wink活動停止後の「2年間、本当に、休ませていただいた、あの、テレビ一切出ないで」と語ったが、Wink活動停止後の1990年代において相田がテレビに出演しなかった年は存在せず、事実ではない。下記「出演」「音楽・バラエティ・トーク・教養・情報・ミニ番組など」参照。なお相田は、2006年3月5日(日)放送の『いつみても波瀾万丈』では、「2年間ほど、ほとんど、あの、テレビに出てない時期があって」と、『マルコポロリ』で発言したことよりは実態に近いことを述べている。
- ^ 2013年10月1日以降より。同年9月30日以前はアップフロントプロモーションに所属していた。
- ^ 相田のWink結成直前期からの公称身長は、1987年から1988年前半頃まで161cm(『UP TO BOY』1987年11月号p.13、1988年5月号p.43・7月号p.12など)、1988年後半頃から1990年頃まで159cm(『GORO』1988年11月10日号p.205、『UP TO BOY』1989年3月号p.91、『Twinkle Angels』<ワニブックス、1990年4月10日>p.130など)、1991年頃から160cm(『明星』1991年3月号p.85に「身長も最近伸びて160cmぐらいになったの!」)と変遷している。
- ^ ただし、2007年当時の番組タイトル名は『世界ウルルン滞在記"ルネサンス"』。
- ^ ただし2012年1月以降より相田本人が産休を理由に一時的に活動を休止したため同年2月以降の放送分は彼女の代理として吉澤ひとみ(元モーニング娘。OG)が2012年9月まで一時的にパーソナリティを担当していた。2012年10月より再開。
- ^ ただし、当アルバムのライナーノーツ上では編曲者の名前が馬飼野康二と誤ってクレジットされている。
出典
- ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.51
- ^ 『テレビ・タレント人名事典(第6版)』日外アソシエーツ、2004年6月、6頁。ISBN 978-4-8169-1852-0。
- ^ 『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』第16話「リリアン棒危うし!由真の一番長い日」(フジテレビ系、1987年2月26日(木))クレジットタイトル。
- ^ a b “公式プロフィール”. Blue Star. アップフロントクリエイト. 2014年3月1日閲覧。
- ^ a b c “幸せ!ボンビーガール 2016/10/04(火)22:00 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2020年4月20日閲覧。
- ^ "いつみても波瀾万丈". 5 March 2006. 日本テレビ。
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は必須です。 (説明) - ^ a b c d "徳光和夫の感動再会!"逢いたい" 芸能人スペシャル". 8 January 2009. TBS。
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は必須です。 (説明) - ^ a b c d e f g h i j k l m n 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』pp.10-13
- ^ スターアルバイト烈伝★相田翔子(前編)|バイトル
- ^ 相田翔子 公式ブログ-『わが地元商店街』 - GREE
- ^ ぶらり大好きな場所へ|相田翔子オフィシャルブログ「こんな翔子に誰がした?」Powered by Ameba
- ^ 書籍「アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影」2016年9月8日発売、シンコーミュージック。
- ^ 「COMING UP! 今週の推薦盤「Sugar Baby Love」いつでも、どこでも聴いて欲しい曲です Wink」(『ORICON WEEKLY』1988年5月9日号p.11)。
- ^ 相田翔子、Wink30周年目に感謝つづる 「近々また会う約束」は活動再開フラグ? - ねとらぼ - ITmedia 2017年4月27日(2017年5月4日閲覧)。
- ^ 相田翔子が16年ぶりのオリジナル・ソロアルバムをリリース(2013年8月29日) - BARKS(グローバル・プラス) 2013年9月23日閲覧。
- ^ 相田翔子、約20年ぶりのミニライブ開催。Wink時代の名曲も披露(2013年9月7日) - BARKS(グローバル・プラス) 2013年9月23日閲覧。
- ^ "わたしたちの食". 日本新生. 22 October 2011. NHK。
- ^ "徹子の部屋". 26 August 2005. テレビ朝日。
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:|series=
は必須です。 (説明) - ^ 吉田照美 [@tim1134] (2018年12月1日). "この写真は、てるてるワイドの田植え企画で、電車貸し切りで、リスナーと一緒に群馬県水上の田圃に向かう車内。". X(旧Twitter)より2021年5月22日閲覧。
- ^ ネスレ フードスタイル第10回「相田翔子の食生活とライフスタイル」2003年8月18日
- ^ 『日経おとなのOFF』、日経ホーム出版、2005年11月。
- ^ 朝日新聞: 夕刊. (2005年6月25日)
- ^ 読売新聞: 夕刊. (2005年6月30日)
- ^ 『DODA』、学生援護会、2005年12月14日。
- ^ 『測量』、日本測量協会、2006年7月。
- ^ Toshiba Web Street 2004年11月
- ^ 朝日新聞. (2006年3月29日)
- ^ オルビス『La Beauty』2007年夏臨時増刊号
- ^ 相田翔子(インタビュー)「『相田翔子さん』特別インタビュー」『ドクターシーラボ』、2008年4月24日。 オリジナルの2008年5月20日時点におけるアーカイブ 。2014年3月1日閲覧。
- ^ 日本経済新聞『日経マガジン増刊号』2006年7月2日
- ^ 『読売新聞縮刷版』1996年1月21日(日)朝・夕刊に放送・出演予定記載あり。
- ^ 『読売新聞縮刷版』1998年11月1日(日)朝・夕刊に放送・出演予定記載あり。
- ^ 『読売新聞縮刷版』1996年5月13日(月)朝・夕刊番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 『NHKクロニクル』「「真夜中の王国」番組表検索結果」(2017年10月30日閲覧)。
- ^ 『ザテレビジョン』1997年第22号「今週のTV音楽」p.57(各地方版共通)に放送・出演・曲目予定記載あり。『読売新聞縮刷版』1997年6月12日(木)朝・夕刊番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 『読売新聞縮刷版』1997年7月2日(水)朝・夕刊番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 『ザテレビジョン』1997年第29号「今週のTV音楽」p.59(各地方版共通)に放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 『ザテレビジョン』1997年第32号「TV番組解説」p.72に相田の番組出演中の写真とともに放送・出演予定記載あり。
- ^ 『NHKクロニクル』「「新・真夜中の王国」番組表検索結果」(2017年11月30日閲覧)。
- ^ 『ザテレビジョン』1998年第20号「今週のTV音楽」p.59、1999年第14号「今週のTV音楽」p.59(ともに各地方版共通)に放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 『読売新聞縮刷版』1998年7月21日(火)朝刊番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 『ザテレビジョン 首都圏版』1998年第44号深夜番組表p.98に放送・出演予定記載あり。
- ^ 『読売新聞縮刷版』1998年12月12日(土)朝・夕刊番組表に「元超アイドルA初登場」というかたちで放送・出演予定記載あり。
- ^ 『読売新聞縮刷版』1999年9月6日(月)朝刊番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ “相田翔子、歌謡番組アシスタントに大喜び「日本の歌が大好き」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月26日) 2017年6月26日閲覧。
- ^ 10月2日(月)よる7時~好評につき第2弾の放送が決定!『歌のゴールデンヒットオリコン1位の50年間』オリコンランキング上位の経験を持つ堺正章、相田翔子、田中直樹のMC3人が超秘蔵映像とともに余すところなくお届けします - TBSテレビ 2017年9月19日。
- ^ “NHK オーディオドラマ 過去作品アーカイブ / FMシアター「佐恵子の話」(2016年5月28日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月2日閲覧。
- ^ “映画「東京喰種」あんていくに集った喰種に村井國夫、浜野謙太、佐々木希ら”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年5月9日). 2017年5月9日閲覧。
- ^ “『ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス』特設サイト”. 渡辺音楽出版. (2016年8月11日) 2016年9月2日閲覧。
- ^ “相田翔子&森高千里 ピーナッツを歌う 女性歌手12組がデュエット”. ORICON STYLE. (2016年8月11日) 2016年8月12日閲覧。
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