渋滞 各国・各地域における渋滞

渋滞

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各国・各地域における渋滞

ルーマニアブカレストでの路面電車による渋滞の一例(2009年12月15日)。ブカレストでは、約200万人の人口に対し、150万台の自動車が登録されています。

古代ローマでは馬車の交通需要が増大し、交通渋滞が日常的に発生していたといわれている[19]カエサルは渋滞対策として日中に都心部へ馬車の乗り入れを禁止する施策を実施したが、こうした日中で斥けられた馬車は夜間に振り向けられ、キケロが家族に送った手紙には「ローマでの真夜中の馬車の騒音は、ローマに住み利便性を享受する上では我慢しなければならない」旨が記されていた[19]。また、11世紀頃のベネチアでは、ゴンドラの数だけでも1万を超え、運河での事故や渋滞が大きな問題となった[19]。ゴンドラは所有者によって大きさなどの仕様が異なる状態であり、ゴンドラの様式を標準化することで水上交通の渋滞緩和を図ったとされている[20]

2008年9月、台北での交通渋滞。
台北では主にオートバイによって渋滞が引き起こされている。

2010年、米外交専門誌フォーリン・ポリシーは、世界で最も交通渋滞が深刻な都市として、モスクワラゴスメキシコシティサンパウロ北京市の5つの都市を挙げている。このうちサンパウロでは2013年11月に、それまで世界で最も長いといわれた165マイル(約265 km)超の記録を塗り替え、309km以上の渋滞を記録している。その他にも2010年8月14日には、中国の北京~ラサ間のG110国道京蔵高速道路で100キロに及ぶ渋滞が10日以上にわたって続いた[21]。またBBCの2012年の調査によれば、バンコクジャカルタナイロビマニラムンバイの上位5都市が、渋滞が深刻な世界の都市としてランクインしている[22]

世界三大渋滞

異説もあるが、以下の3都市は世界で最も渋滞の発生する都市と言われている[23][24]

オランダカーナビゲーションメーカーTOMTOM英語版2016年のデータをもとに交通渋滞がひどい都市のランキングを発表したが、上記の3都市がワースト3を占めている[25]

交通データ解析を行うアメリカINRIX英語版が世界38か国、1064都市を対象に渋滞状況を分析した2016年版の調査では、ワースト3はロサンゼルスモスクワニューヨークとなっており、バンコクは12位、ジャカルタは22位であった[26]

米国における渋滞

自動車が普及する前のアメリカの都市では馬車交通が主流であったが、馬の死体が放置されて衛生問題や交通渋滞を引き起こした[20]。自動車は馬のように「死なず」、交通環境を改善させるものとして期待され、その後モータリゼーションの時代に突入する[27]

テキサスA&M大学テキサス交通研究所の調査(2004年)では、アメリカの都市部のドライバーが渋滞で動けなくなっている時間は1992年には年16時間だったが、2002年には年46時間まで悪化した[16]

交通渋滞対策への財政負担は1982年には年間約140億ドルだったが、2004年には年間約630億ドルにまで膨れ上がっている[16]

2004年のテキサスA&M大学テキサス交通研究所の調査によると、ロサンゼルスでは年間平均93時間、サンフランシスコで年間平均73時間、ワシントンDCで年間平均67時間の遅延が発生している[16]

日本における渋滞

日本国内における渋滞の損失時間は1人あたり年間約40時間(2012年度データより)とされている[28]。産業活動における道路交通の役割は大きく、渋滞によって国内産業活動の効率化や産業の競争力向上にとって大きな足枷となる[29]。そのため、警察庁国土交通省地方自治体と協力し、徹底して渋滞の解消を目指している[29]

日本における定義

交通渋滞の定義は、道路管理者や交通管理者ごとに異なっている。例えば、警視庁では統計上、下記を渋滞の定義としている(警視庁交通部 交通量統計表)[30]

また、首都高速道路では走行速度が20 km/h以下になった状態を、阪神高速道路では走行速度が30 km/h以下になった状態を渋滞として扱っており、それぞれの道路の特性によって渋滞と判定する「閾値(しきいち・いきち)」が定められている[31]。同じ高速道路でも都市間高速道路に比べて都市内高速道路(首都高速・阪神高速など)はカーブや勾配が急で制限速度が厳しいため、交通サービスが低く、低速であっても渋滞と感じづらく、渋滞と判定する速度が低い[32]。なお、イギリスでは80 km/hで渋滞と感じる報告もあり、渋滞と判定する速度が低い日本人は混雑した交通状態に慣れているともいえる[31]

総距離の長い渋滞

発生日時 最後尾 先頭 延長 備考
1995年12月27日 名神高速道路 秦荘PA
滋賀県愛荘町、現・湖東三山PA)
東名高速道路 赤塚PA
愛知県豊川市
154 km 日本の渋滞最長記録
滋賀県~愛知県でのゲリラ豪雪による通行止めの影響
1990年8月12日 中国自動車道 山崎IC
兵庫県山崎町
名神高速道路 瀬田西IC
(滋賀県大津市
135 km
1995年8月11日 名神高速道路 竜王IC
(滋賀県竜王町
中国自動車道 福崎IC
(兵庫県福崎町
129 km 名神・中国道の下り車線で、お盆休みの帰省の影響[33]
1995年5月2日 東北自動車道 東北自動車道 126 km 東北道の下り車線で、ゴールデンウィークの行楽客の影響[33]
1994年8月13日 関越自動車道 水上IC
(群馬県水上町
関越自動車道 川越IC
(埼玉県川越市
122 km
2006年8月 東北自動車道 那須高原SA
(栃木県那須町
東北自動車道 館林IC
(群馬県館林市
113 km

高速道路における渋滞の多発地点

2014年国土交通省では、日本全国の高速道路において収集した各種交通データを活用し、日本全国の高速道路の渋滞ワーストランキングを発表している[34]。以下に、年間ワースト10を挙げる。

  1. 東名高速道路 上り 海老名JCT - 横浜町田IC
  2. 東名高速道路 上り 秦野中井IC - 厚木IC
  3. 東名高速道路 下り 横浜町田IC - 海老名JCT
  4. 中国自動車道 上り 西宮山口JCT - 宝塚IC
  5. 中央自動車道 上り 調布IC - 高井戸IC
  6. 東名高速道路 上り 東名川崎IC - 東京IC
  7. 東名高速道路 下り 豊川IC - 音羽蒲郡IC
  8. 中国自動車道 下り 中国池田IC - 宝塚IC
  9. 東名阪自動車道 上り 亀山JCT - 鈴鹿IC
  10. 東名高速道路 下り 大井松田IC - 御殿場IC

開発途上国における渋滞

開発途上国では交通行動の変容によるインフラの整備が追い付いていない状況である[35]。例えば、停電に伴う信号機の消灯や、河川整備の未成熟なために生じる冠水の影響によって渋滞が発生する[36]。また、牛車などの極端に走行速度が遅い車両や路上での故障車両によって渋滞が生じることもある[36]。さらには、交通ルールやマナーが十分に守られていないために生じる渋滞も見られる[36]。 一方で、非効率な信号制御やロータリー交差点の導入など、中途半端な渋滞対策により渋滞を悪化させている例が多い[37]

開発途上国の渋滞の要因には次のようなものがある。

  • 特徴的な車種構成の問題
開発途上国では自動車と自動車の隙間を走行するオートバイ、小型車両を利用した個人営業によるバスとタクシーの中間的なサービス形態の存在と道路上での客待ち、人力車や牛車など走行速度の遅い車両の存在など特徴的な車種構成が渋滞の要因になっている[15]
  • 交通ルールと運転マナーの問題
開発途上国では特に違法な路上駐車などの交通ルールの不徹底、渋滞時の反対車線の逆走やオートバイの中央分離帯の走行などが問題になっている[15]
  • 特殊要因
その他の開発途上国の渋滞の特殊要因として、ピーク時の政府要人等の通行による車両の通行止め、中古車が多いことによる路上でのエンスト、運転手の資金難による路上でのガス欠、電力不足による信号機の停止、雨季の道路の冠水などがある[15]

注釈

  1. ^ この「人の長蛇の列」のことは、「渋滞」ではなく、「行列」と呼ぶ。
  2. ^ そもそも、「停止して車列が動かない状態」は、「20 km/h以下」に含まれる。なぜならば、「停止して車列が動かない状態」=0 km/hであり、0 km/h < 20 km/hであるからである。
  3. ^ それは大阪市電全廃(1969年)の引き金となり、さらに1960年代から1970年代にかけて全国各都市で相次いだ路面電車廃止の遠因ともなった。
  4. ^ かつての旧日本道路公団や旧本州四国連絡橋公団でも、走行速度40 km/h以下になった場合を渋滞と定義した[6]

出典

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