音羽蒲郡インターチェンジとは? わかりやすく解説

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音羽蒲郡インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/22 14:30 UTC 版)

音羽蒲郡インターチェンジ
音羽蒲郡インターチェンジの料金所
所属路線 E1 東名高速道路
IC番号 18-1
料金所番号 01-121
本線標識の表記 音羽 蒲郡[1]
起点からの距離 280.2 km(東京IC起点)
赤塚PA (6.2 km)
(9.5 km) 美合PA
接続する一般道 国道1号
音羽蒲郡道路 (オレンジロード)
供用開始日 1986年昭和61年)11月21日
通行台数 x台/日
所在地 441-0203
愛知県豊川市長沢町山之田2
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音羽蒲郡インターチェンジ(おとわがまごおりインターチェンジ)は、愛知県豊川市長沢町にある、東名高速道路インターチェンジ。通称音蒲(おとがま)。

道路

  • E1 東名高速道路(18-1番)

接続する道路

音羽蒲郡インター交差点

歴史

料金所

  • ブース数 : 8

入口

  • ブース数 : 3
    • ETC専用 : 2
    • 一般 : 1

出口

  • ブース数 : 5
    • ETC専用 : 2
    • 一般 : 3

周辺

その他

歓迎メッセージの跡(右が奥から手前へ流出する側)[2]

東名高速道路上り線側の流出・流入ランプ分岐付近、流出側から見て左手の山の斜面にインター設置当初の宝飯郡音羽町だった時には「緑と文化の町ようこそ音羽町へ」というメッセージが書かれていた。音羽町が豊川市に編入合併されたためか、現在はほぼ消されているがその名残が残されている。

所在する豊川市の旧音羽町域のみならず岡崎市東部、蒲郡市西浦温泉ラグーナ蒲郡への最寄のインターチェンジであり、国道1号と直接接続し、国道23号豊川橋イオンモール豊川方面などへもアクセスが容易なので、市内にインターが無い豊橋市田原市へ向かう車も多い(豊橋市からの最寄ICは豊川IC)。

E1 東名高速道路
(18) 豊川IC - 赤塚PA - (18-1) 音羽蒲郡IC - 美合PA - (19) 岡崎IC

脚注

  1. ^ 2009年10月の集中工事後より「音羽蒲郡(英語表記・Otowa-Gamagori)」に変更された標識もある
  2. ^ 参考:[1](2013年10月、Googleストリートビュー

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