信州大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/08 09:27 UTC 版)
対外関係
産学官連携
学術研究・産学官連携推進機構(SUIRLO)
学術研究・産学官連携推進機構(
大学発ベンチャー企業
「信州大学発ベンチャー」を支援する制度を創設し、2018年6月に第一陣として10社・団体を認定した[26]。
各分野での連携
サイバーセキュリティ分野で2018年9月、長野県警察、長野工業高等専門学校、民間企業のラックと協定を結んだ[27]。それに先立つ2018年1月には、長野市に本社を置く電算の社員が准教授を兼務するクロスアポイントメント制度によるサイバー防衛強化にも取り組んでいる[28]。
バイオミメティクス(生物模倣技術)について菱電商事と共同研究組織を2018年設立[29]。
2019年には、長野県内の高速道路の一部を運営する中日本高速道路(NEXCO中日本)八王子支社と観光振興などの協定を[30]、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と起業家支援の協定を[31]、長野県飯田市と工学部による部局協定を発展させた全学的な包括連携協定[32]を、それぞれ締結。2020年2月17日、三井住友信託銀行および起業支援会社2社(レジェンド・パートナーズ、NES)と起業家要請に向けた協定を結んだ[33]。
国内外の教育機関との協力
- 国際交流協定校[広報 15]
-
- ノースカロライナ州立大学ウィルソン繊維学部(旧繊維学部)
- ユタ大学
- コーネル大学人類生態学部
- オクラホマ州立大学
- フィラデルフィア大学デザインビジネス工科学部
- カリフォルニア州立大学チコ校
- 南オレゴン大学
- ハワイ大学ウィリアムS.リチャードソン法科大学院、社会科学学院
- ブリティッシュコロンビア大学応用化学部
- モントリオール大学芸術科学部
- バンクーバーアイランド大学
- CTTグループ繊維技術センター
- コンコルディア大学総合産業工学センター
- マンチェスター大学素材学部
- リーズ大学デザイン学科
- グロスターシャー大学ビジネス・スクール
- ラ・ロッシェル大学
- オート・アルザス大学南アルザス国立高等理工学院
- リール第1大学 - 信州大学内にアジア地区初のサテライトオフィスを開設[34]。
- リヨン繊維化学技術院
- フランス国立繊維工芸工業高等学院 (ENSAIT)
- フランス国立情報学自動制御研究所 (INRIA)
- 国立フィンランド測地研究所
- ゾイド大学
- ボロース大学繊維学部
- ウプサラ大学教育学部(信州大学教育学部との学部間協定)[35]
- アルカラ大学カルデナル・シスネロスカレッジ
- ウィーン天然資源大学
- オーストリア連邦森林・自然災害・景観研究研修センター
- メヘラン工科大学繊維学部
- ワルシャワ大学
- ビアリストク大学
- ビアリストク工科大学
- シレジア工科大学
- リベレツ工科大学繊維学部
- CINVESTAV大学院大学
- 極東連邦大学
- カムチャッカ国立大学
- ソウル大学校農業生命科学大学(ソウル特別市)
- カトリック大学校(京畿道・富川市)
- 成均館大学校工科大学
- 江原大学校(江原特別自治道・春川市、三陟市)
- 尚志大学校(江原特別自治道・原州市)
- 光云大学校(ソウル特別市)
- 慶北大学校工科大学
- 世宗大学校生命科学大学
- 慶尚大学校附属図書館、慶南文化研究院
- 韓国科学技術院全北分院複合素材研究所
- 韓国生産技術研究所
- 崇実大学校(ソウル特別市)
- 韓国繊維開発研究院
- 韓国染色技術研究所
- 順天大学校(全羅南道・順天市)
- 檀国大学校
- 漢陽大学校工学部(ソウル特別市)
- 建国大学校(ソウル特別市)
- 忠南大学校
- 全北大学校工科大学
- 全南国立大学アランマクジアミドエネルギー研究所
- 嶺南大学校工学部(大邱広域市)
- 清華大学ナノ・マイクロメカニクスセンター(北京市)
- 北京外国語大学(北京市)
- 浙江大学動物科学学院
- 北京工業大学(北京市)
- 北京化工大学炭素繊維・複合材料研究所
- 北京林業大学
- 同済大学(上海市)
- 青海大学医学院
- 東華大学(上海市)
- 西南大学(重慶市)
- 中国農業大学
- 中国浙江省農業科学院
- 中国地質大学(湖北省・武漢市)
- 河南農業大学(河南省)
- 蘭州大学(甘粛省)
- 河北医科大学(河北省)
- 蘇州大学(江蘇省)
- 太原理工大学(山西省)
- 大連大学生命科学与技術学院、現代農業研究院
- 浙江理工大学(浙江省・杭州市)
- 天津工業大学
- 武漢紡織大学紡織工学院
- 山東大学
- 重慶師範大学
- 対外経済貿易大学
- ベトナム国家大学ハノイ校工業技術大学
- ハノイ工科大学
- FPT大学
- ダラット大学
- チュラーロンコーン大学
- タイ国農業研究開発庁
- 泰日工業大学
- マヒドン大学ラマティボディ病院医学部
- コンケン大学農学部
- メイファーラン大学農産業学部
- スラナリ工科大学農業技術学部
- チエンマイ大学
- カセサート大学
- ナレースワン大学
- サイアム大学
- インド工科大学デリー校・マドラス校
- サルダール・パテル大学材料科学学科
- パラナ連邦工科大学
- ヤンゴン工科大学
- モロッコ繊維衣料工業高等学院
- モハメド5世大学アグダル校
- モンゴル科学技術大学
- モンゴル国立農業大学
- バングラデシュ農業大学
- チッタゴン大学環境科学研究所
- Southeast大学理工学部
- シンガポールヘルスサービス
注釈
- ^ 教育研究は学術研究院の人文科学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止された。信州大学人文学部規程(2014年4月1日施行)では、従前通り、各コースの教員組織として、哲学・芸術論講座、文化情報論・社会学講座、心理学・社会心理学講座、歴史学講座、比較言語文化講座、英米言語文化講座、日本言語文化講座が置かれていることになっていたが、信州大学人文学部規程(2015年4月1日施行)で、哲学・芸術論、文化情報論・社会学、心理学・社会心理学、歴史学、比較言語文化、英米言語文化、日本言語文化という「教育グループ」に置き換えられた。
- ^ 教育研究は学術研究院の教育学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止された。信州大学教育学部規程(2014年4月1日施行)では、従前通り、学部に言語教育、社会科学教育、数学教育、理科教育、技術教育、家庭科教育、音楽教育、美術教育、スポーツ科学教育、教育科学、特別支援教育の各講座が置かれていることになっていたが、信州大学教育学部規程(2015年4月1日施行)で、言語教育、社会科学教育、数学教育、理科教育、技術教育、家庭科教育、音楽教育、美術教育、スポーツ科学教育、教育科学、特別支援教育という「教育グループ」に置き換えられた。
- ^ コース選択は3年進級時[広報 5]。
- ^ 教育研究は学術研究院の社会科学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 従前通り、経済・社会の基礎講座、社会システムと政策講座、市場と情報講座、産業社会交流講座が置かれていることになっていた[規程 2]。しかし、信州大学経済学部規程(2015年4月1日施行)で、「経済・社会の基礎」、「社会システムと政策」、「市場と情報」、「産業社会交流」という「分野」に置き換えられた。
- ^ 従前通り、経済活動の法とシステム講座、公共システムと地域政策講座が置かれていることになっていた[規程 2]。しかし、信州大学経済学部規程(2015年4月1日施行)で、「経済活動の法とシステム」、「公共システムと地域政策」という「分野」に置き換えられた。
- ^ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 代数学分野、自然情報学分野、幾何学分野、解析学分野がある[広報 6]。
- ^ 素粒子理論分野、宇宙線物理学分野、高エネルギー物理学分野、物性理論分野、磁性物理学分野、光物性分野がある[広報 7]。
- ^ 分析化学分野、無機化学分野、有機化学分野、物理化学分野がある[広報 8]
- ^ 地層科学分野、地球物質科学分野がある[広報 9]。
- ^ 多様性生物学分野、進化生態学分野、進化遺伝学分野、植物生態学分野、系統進化学分野、植物分子生理学分野、分子生態学分野、生殖生物学分野、共生分子生物学分野がある[広報 10]。
- ^ 生態システム解析分野、地球システム解析分野がある[広報 11]。
- ^ 講座として、数理構造、空間構造、数理解析、自然情報学が置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ^ 講座として、物性物理学、素粒子・宇宙物理学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ^ 講座として、構造・計測化学、反応・物性化学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ^ 講座として、地層科学、地球物質科学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ^ 講座として、生体生物学、進化生物学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ^ 講座として、地球システム解析、生態システム解析がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ^ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学医学部規程(2014年4月1日施行)では、講座として、組織発生学、人体構造学、病理組織学、病理学、器官制御生理学、分子細胞生理学、分子薬理学、免疫・微生物学、免疫制御学、分子細胞生化学、内科学、小児医学、皮膚科学、画像医学、外科学、産科婦人科学、泌尿器科学、運動機能学、形成再建外科学、歯科口腔外科学、麻酔蘇生学、精神医学、脳神経外科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、遺伝医学・予防医学、衛生学公衆衛生学、病態解析診断学、法医学、救急集中治療医学、包括的がん治療学、地域医療推進学、創薬科学講座(連携講座)、神経難病学講座(寄附講座)、医学教育学講座(寄附講座)、下部尿路医学講座(寄附講座)、在宅療養推進学講座(寄附講座)、メディカル・ヘルスイノベーション講座(寄附講座)、人工聴覚器学講座(寄附講座)が置かれていることになっていた。 2015年4月1日施行の規程で、連携講座と寄附講座以外については、「講座」から「教室」に変わった。なお、器官制御生理学講座は、生理学教室に置き換わった。一方、連携講座は「共同研究講座」となり、創薬科学のほかに産業衛生学が置かれた。「寄附講座」は、神経難病学、感染病態解析学、在宅療養推進学、メディカル・ヘルスイノベーション、人工聴覚器学、新生児学が置かれている(2015年10月1日施行の規程)。
- ^ 教育研究は学術研究院の保健学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学医学部規程(2014年4月1日施行)では、講座として、看護学専攻に基礎看護学、成人・老年看護学、小児・母性看護学、広域看護学、検査技術科学専攻に生体情報検査学、病因・病態検査学、理学療法学専攻に基礎理学療法学、応用理学療法学、作業療法学専攻に基礎作業療法学、実践作業療法学が置かれていることになっていた。2015年4月1日の改正で、「講座」から「領域」に変わった。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 従前通り、計測制御システム工学教育分野、材料・設計システム工学教育分野、熱流体システム工学教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ^ 従前通り、エネルギー教育分野、エレクトロニクス教育分野、情報通信教育分野、グリーンマテリアル創製と応用研究部門(寄附研究部門)が置かれていることになっていた[規程 4]。 信州大学工学部規程(2015年4月1日施行)で、そのうちグリーンマテリアル創製と応用研究部門(寄附研究部門)が削除された。
- ^ 従前通り、環境防災学教育分野、地域計画学教育分野、社会基盤工学教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ^ 従前通り、建築意匠設計教育分野、建築歴史計画教育分野、建築環境設備教育分野、建築構造防災教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ^ 従前通り、分子創成化学教育分野、材料創成化学教育分野、β糖質産業用ハイブリッドリアクターシステム研究部門(寄附研究部門) が置かれていることになっていた[規程 4]。 信州大学工学部規程(2015年4月1日施行)で、そのうちがβ糖質産業用ハイブリッドリアクターシステム研究部門(寄附研究部門) 削除された。
- ^ 従前通り、コンピュータサイエンス教育分野、コンピュータエンジニアリング教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ^ 従前通り、環境材料エネルギー学教育分野、環境計測制御学教育分野、環境機能物質学教育分野 が置かれていることになっている[規程 4]。
- ^ 教育研究は学術研究院の農学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 農学分野、動物生産学分野が置かれていることになっていた[規程 5]。
- ^ 森林環境科学分野、田園環境工学分野が置かれていることになっていた[規程 5]。
- ^ 応用生物化学分野、生物工学分野が置かれていることになっていた[規程 5]。
- ^ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の教育学系が受け持つことになっている[規程 1]。 専修は、「信州大学大学院教育学研究科規程」による。
- ^ 教育研究は学術研究院の社会科学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。従前通り、数理構造講座、空間構造講座、数理解析講座、自然情報学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 、分野には、物性理論、物性実験(磁性)、物性実験(光物性)がある[学生募集要項 2]。
- ^ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、地層科学講座、地球物質科学講座、生体生物学講座、進化生物学講座、地球システム解析講座、生態システム解析講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、計測制御システム講座、材料・設計システム講座、熱流体システム講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。従前通り、電子材料講座、機能デバイス講座、回路システム講座、エネルギー工学講座、情報通信講座、知覚工学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、環境防災学講座、地域計画学講座、社会基盤工学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、建築意匠設計講座、建築歴史計画講座、建築環境設備講座、建築構造防災講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。従前通り、応用有機化学講座、応用物理化学講座、無機・分析化学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、情報基礎講座、知能情報講座、情報システム講座、情報計測講座、情報メディア学講座、情報セキュリティ学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、環境材料エネルギー学講座、環境計測制御学講座、環境機能物質学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 従前通り、数理工学講座、応用物理講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ^ 分野は、2015年度入学生用の学生募集要項(一般入試、2次募集)[学生募集要項 3]
- ^ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。領域は、2016年度入学生用の学生募集要項(3次募集)による[学生募集要項 4]。
- ^ 教室には、病理組織学、生理学、分子細胞生理学、分子薬理学、免疫・微生物学、感染防御学、免疫制御学、呼吸器内科学、感染症学、アレルギー学、循環器内科学、消化器内科学、腎臓内科学、リウマチ・膠原病内科学、糖尿病・内分泌代謝内科学、呼吸器外科学、消化器外科学、小児外科学、心臓血管外科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、麻酔蘇生学、救急集中治療医学、分子薬理学(薬剤部)がある[学生募集要項 4]。
- ^ 教室には、病理組織学、生理学、免疫・微生物学、呼吸器内科学、血液内科学、小児医学、皮膚科学、画像医学、消化器外科学、呼吸器外科学、脳神経外科学、泌尿器科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、包括的がん治療学がある[学生募集要項 5]。
- ^ 教室には、組織発生学、心臓血管外科学、移植外科学、泌尿器科学、運動機能学、形成再建外科学、歯科口腔外科学がある[学生募集要項 4]。
- ^ 教室には、人体構造学、脳神経内科学、精神医学、運動機能学、形成再建外科学、脳神経外科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、神経難病学(寄附講座)がある[学生募集要項 4]。
- ^ 分野には、法医学、遺伝医学・予防医学、衛生学公衆衛生学、小児医学、画像医学、病態解析診断学、医学教育学、医療情報学がある[学生募集要項 4][学生募集要項 5]。
- ^ 教室には、加齢生物学、神経可塑性学、分子腫瘍学、分子病理学がある[学生募集要項 4]。
- ^ 教室には、代謝制御学、循環病態学、スポーツ医科学がある[学生募集要項 4]。
- ^ 教育研究は学術研究院の保健学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ^ 分野・領域は、2016年度入学生用の学生募集要項による[学生募集要項 6]。
- ^ と、学域には、看護教育学、基礎看護学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 学域には、成人看護学、老年看護学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 学域には、小児保健・看護学、リプロダクティブヘルス看護学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 学域には、地域・国際看護学、精神看護学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 学域には、病態血液検査学、生体分子情報検査学、感染制御検査学、組織細胞病態検査学、神経免疫分子科学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 学域には、運動器・スポーツ理学療法学、障害予防理学療法学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 学域には、運動機能障害学、高次機能障害学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 学域には、生活支援作業療法学、機器開発作業療法学、精神作業療法学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。領域は、2016年度入学生用の学生募集要項(3次募集)による。[学生募集要項 4]。
- ^ 教室には、病理組織学、生理学、分子細胞生理学、分子薬理学、免疫・微生物学、感染防御学、免疫制御学、呼吸器内科学2、感染症学、アレルギー学、循環器内科学、消化器内科学、腎臓内科学、リウマチ・膠原病内科学、糖尿病・内分泌代謝内科学、呼吸器外科学、消化器外科学、小児外科学、心臓血管外科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、麻酔蘇生学、救急集中治療医学、臨床薬理学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 教室には、病理組織学、生理学、免疫・微生物学、呼吸器内科学、血液内科学、小児医学、皮膚科学、画像医学、消化器外科学、呼吸器外科学、脳神経外科学、泌尿器科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、包括的がん治療学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 教室には、組織発生学、心臓血管外科学、移植外科学、泌尿器科学、運動機能学、形成再建外科学、歯科口腔外科学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 教室には、人体構造学、脳神経内科学、精神医学、運動機能学、形成再建外科学、脳神経外科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、神経難病学(寄附講座)がある[学生募集要項 6]。
- ^ 2015年度入学生用の学生募集要項によると、教室には、法医学、遺伝医学・予防医学、衛生学公衆衛生学、小児医学、画像医学、病態解析診断学、医療情報学、医学教育学がある[学生募集要項 1]。
- ^ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。部門は、2016年度入学生用の学生募集要項による[学生募集要項 6]。ただし、2014年4月の学術研究院の設置に伴い、疾患予防医科学系専攻の部門を定めた「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されている。
- ^ 教室には、加齢生物学、神経可塑性学、分子腫瘍学、分子病理学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 教室には、代謝制御学、循環病態学、スポーツ医科学がある[学生募集要項 6]。
- ^ 教室には、健康教育心理学、老化制御学がある[学生募集要項 6]。
出典
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- ^ エリア放送を行う地上一般放送局への予備免許 - 長野県内初 信州大学構内を放送区域 -同上 平成26年1月9日(同上:2014年2月3日収集)
- ^ エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細) 信越総合通信局 エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細)(同上:2014年3月1日収集)
- ^ a b 大学の概要 | 信州大学
- ^ ファイバーイノベーション・インキュベーター(Fii)設立の趣旨 繊維学部
- ^ 金 翼水 准教授が「nanofiber」分野の文献数で世界一 (SciFinder・学術情報データベース)-2012.01.04|信州大学 繊維学部
- ^ 伊那キャンパスでの生活 | 在学生の方へ | 信州大学 農学部
- ^ 経法学部ホームページ[1]による
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- ^ 信州大学(経法学部)が中央大学(法科大学院)と法曹養成連携協定を締結 信州大学(2020年1月28日)2020年3月5日閲覧
- ^ 大学間協定 | 国際学術交流協定締結機関一覧 | 信州大学グローバル教育推進センター
- ^ 信州大学がホワイトスペース特区に採択されました ‐大学としては国内で初めて緊急情報通報手段の実験に着手‐(2011)|トピックス|信州大学 2011年4月13日
- ^ 信州大学総合情報センター :センター案内
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- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 「信州大学学部及び大学院研究科における教育研究に携わる組織の編制等に関する規程」による
- ^ a b 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学経済学部規程(2012年4月1日)による。
- ^ a b c d e f 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学理学部規程(2013年4月1日施行)は同時に改正されなかった。
- ^ a b c d e f g 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学工学部規程(2015年4月1日施行)による。
- ^ a b c 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学農学部規程(2014年4月1日施行)による。
- ^ a b c d e f g h i j 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学大学院理工学系研究科規程(2015年4月1日施行)による。
- ^ 信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター規程によると、教育研究部として、生態保全部、生物生産部、生産環境部がある。
- ^ 信州大学e-Learningセンター規程によると、研究開発運用部門とICT活用支援部門がある。
- ^ 信州大学グローバル教育推進センター規程によると、グローバル企画推進部門、ローバル教育推進部門、留学生受入強化・支援部門、外派遣強化・支援部門がある。
- ^ 信州大学地域防災減災センター規程によると、防災減災教育部門、地域連携部門、防災減災研究部門、医療支援部門がある。
- ^ 信州大学イノベーション研究・支援センター規程によると、調査・研究部門と事業化支援部門がある。
- ^ a b c d e f g h i j k 2015年度入学生用の学生募集要項“アーカイブされたコピー”. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月6日閲覧。でも、これら講座が紹介されている。
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- ^ 2015年度入学生用の学生募集要項(一般入試、2次募集))“アーカイブされたコピー”. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月6日閲覧。による。
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- ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(2次募集)[10]
固有名詞の分類
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