振り込み

デジタル大辞泉

ふり‐こみ【振（り）込み】

読み方：ふりこみ

１ 口座などに金銭を払い込むこと。

２ マージャンで、他人の上がり牌(パイ)を捨てること。放銃。

３ 突然押し掛けること。

「そんなやすい手は、—の未至客(はんかきゃく)のする事で」〈洒・白狐通〉

日本語活用形辞書

振り込み

読み方：ふりこみ

マ行五段活用の動詞「振り込む」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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ウィキペディア

振込

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/15 15:09 UTC 版)

振込（ふりこみ）とは、送金方法の一種であり、金融機関に開設された預貯金口座に宛てて、金銭を払い込むことである。なお、自分の管理する預金口座の間で資金を移し変える取引は、振替（ふりかえ）と言い区別される。家族間の口座などでも行われるが、異名義の場合は受け付けない金融機関もある。

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「振り込み」の例文・使い方・用例・文例

• 給料は直接銀行振り込みです
• 振り込みの場合には１６０円の手数料がかかります
• 通常振り込み後１〜２週間で会員証等を手元にお届けします
• 小切手を書いたり、振り込みをしたりするときに必要な情報は、請求書でご確認いただけます。
• 振り込み用紙
• 敷金を銀行口座に振り込みました
• 10月11日までにお振り込み下さい。
• 銀行振り込みでお願いします。
• 銀行振り込みで支払をしてください。
• 私たちは彼の給与を彼の口座に振り込みます。
• 私はあなたの指定口座にお金を振り込みました。
• 私はあなたの口座に郵便料金を振り込みます。
• 私はあなたにお金を振り込みました。
• 私は、銀行振り込みによる支払いをします。
• 支払いは銀行振り込みでお願いします。
• 私は夫の名前でもう一度振り込みをします。
• 夫の名前でもう一度振り込みをします。
• あなたはこちらの口座へお振り込みください。
• あなたはその代金を1月10日までに銀行振り込みをしていただけますか。